プア充 ―高収入は、要らない― (ハヤカワ・ノンフィクション)/早川書房
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という本を読んだ。

お金は追い求めてしまうほど疲弊する。

仕事はハードになるし、拘束時間は伸びるし、自由時間は減る。

余裕がなくなるから、無駄遣いも不要な出費も増える。

(ストレス買いとか無駄なタクシーとか)


稼いで欲しかったものを手にいれてもより良いもの、別のものが欲しくなる。

これをつづけたところで幸せにはなれない。

次々手に入れても結局、いつまでたっても満たされない。


現代人は見えない(そして存在しないかもしれない)事態・不安に向けて

無駄な準備をし続けていると言えるのではないだろうか?


だから、足るを知って、仕事に対して、変にやりがいなどを求めず、

仕事はお金を稼ぐためのことであると割り切り、比較的どこでも

採用してもらいやすい年収の範囲内で生きることを考えて、

仕事に関しては淡々と。プライベートも禁欲的に生きて、

楽しみの際にパーっと使うような祭りのようなイベントを設けて、

これに向けて生きるようになれば充実した人生が過ごせるのでは?


という内容の提言だ。


そもそも将来が不安で貯蓄が必要なんて言うこと自体が幻想だ。

と説く。


借金やらローンで身を持ち崩した人はいても貯金がなくて行き詰った

人はいないとまで言う。


プア充がいいかは別として、目線を下げた生活をして、足るを知り、

毎日を楽しく過ごすのは変に頑張るよりもよっぽど利口なことだと思う。

程度はありそうだけど。

ヘルシンキ。

サンクトペテルブルク。

タリン。


世界中を旅行した友人から世界一美しかった町はタリンだったと聞いた。

個人的にもいろいろ行っている方だとは思うが、美しい・素晴らしい。

と聞いているのに行っていないところはいくらでもある。


年末年始に旅行に行くことにした。

家族が4人に増え、なかなか難しいがだからこそ行ってみよう。と。

国際線になると2歳から子供料金がかかる。

2歳より下もただではないが、子供料金よりはだいぶいい。


航空券はお陰様で食費を含む(ほぼ)全ての生活費、会社の建て替え経費等のお蔭で、

毎年かなりのマイルを貯めることが出来る。

これで、ほぼ充当できるので、滞在費がほとんどかかる費用だ。


冬に行くのでおそらく、くそ寒い。

オーロラを見に行くわけではない。

本当は南半球に行きたくて、行く気満々だったのだが、残念ながら、

マイルの期限切れが発生する期日があり、特典航空券が人気なこともあり、

今年は空いているところしかなかった。


選択肢は。

ヘルシンキ

大連

北京

だったと思う。


中国は行ったことあるので、ヘルシンキで。

視察内容はやはり、ロシアの今後かな?

NISAの申し込みをした。

SBI証券にすることにした。


理由はまぁ、知っている中では一番色々な市場にアクセスできるので便利そうだからだ。

儲かっても税金がかからないというのは魅力だ。


元本が100万×5年間なので、足掛け500万。

これを制度が10年なので500万達成から2年間?に渡って保持できると理解している。

そして、100万づつ枠が減っていって最後の100万だけは2027年まで保持できる。


2027年は今から14年後。

東京オリンピックが終わってさらに7年後。


しかし、このお金以外の分に関しては10%の売却益が20%に上がる。

2割を取られてしまうのはさすがに痛い。


しかし、この証券税制というか個人金融取引周辺の税制は実に複雑で面倒くさい。

FXと株とで違うしとか。

全部一緒のシンプルなものにすればいいのにと思う。


っと。

ここで何を買うかではあるが。

これから2027年に向けて値上がりしそうなものとはなんだろう。

値上がりしそうなのは空売りの商品なのかもしれない。


制度は長期投資を促したいのだろうが。。

NYダウが最高値圏にある中でイマイチ世界がどんどん伸びて景気が良くなる気がどうしてもしないのだが・・・。