漢方薬と鍼治療 | ドイツ語圏生活25年

ドイツ語圏生活25年

あっという間に1/4世紀。
楽しいことも、つらいこともいろいろあったなぁ。
忘れる前に記録しておきます。
書こうと思ったきっかけは乳がん闘病。
辛さもうれしさも分かち合えたら、
私の経験が何かの参考になればうれしい。

抗ガン治療は正常な細胞をも傷つけてしまうので、

その細胞、内臓器官の回復を早めるために

鍼や漢方薬を頼るのがいいと聞いた。

 

主治医に相談すると、抗ガン治療と並行して

問題ないといわれた。

 

中国出身の漢方医のところで鍼治療を受け、

漢方薬を処方してもらうことにした。

 

これは最後の免疫治療が終わるまで約1年間続けた。

そのおかげかどうかわわからないけれども

振り返ってみれば抗ガン治療の副作用は、

他の人の話と比較してみて少なかったように思うし、

治療後の体力の回復も早かったように感じる。

 

 

ただ漢方薬やサプリの効果が、抗ガン治療の妨げ

になってはいけないので、抗ガン治療の前後3日間は、

漢方薬とサプリは採らないようにしていた。

 

漢方薬の内容は、3週間ごとの診察の際に

自分の症状を話して調合してもらう。

私の場合は胃腸や肝臓などの内臓の強化を主に

調合してもらった。

 

鍼治療の方は日本の鍼治療とだいぶやり方が

違っていて、効果があったのかなかったのか、

実感はあまりなかった。