米国のジョシュ・ホーリー上院議員がFBやインスタが児童売春の窓口になっていたことを公聴会にてザッカーバーグを呼んでに認めさせ人身売買の被害者に謝罪させた、しかも全米で全国放送させた。

 

 

 

 

並盛さん:

思い過ごしなら良いのですがTERRAIN2を見ていて能登の子供たちの集団疎開を思い出した。

もし子供たちがスマホを回収されているというのが事実であるなら↓に進むための実験的な予行練習としか思えない。 

 

歴史上、全体主義国家が言論の自由を認めた例はありません。ゼロです。

ですから、この馬鹿げたパンデミックの最終目標が、私が言ったように、実際には「コントロール」なのだとしたら子どもたちを親から引き離して手なずけるのが不可欠なのと同じように、若者たちに対しては、自由な情報の普及をブロックすることもまた、必要不可欠なのです。

なぜなら、言論を統制し、子どもたちをコントロールしなければ、 人々をコントロールすることはできないからです。

これは、20世紀を通じて、 あらゆる全体主義的な政府の歴史的現実です。

 

 

 

 

トッポさん:

素晴らしい映画がアメリカで作られました。

TikTokや、Instagramのアルゴリズムで子供を変態の性奴隷にすることの暴露。 

日本では先日アメリカで公開された人身売買の映画を日本の誰かが版権を購入し公開できません。 

誰だ?タローか?文雄か?セクシーか? 

セクシー復活の予兆ありと聞きました。

断固反対レジ袋の次はなにをセクシーにするつもりだろー? 

DSはアメリカ、ヨーロッパに入れなくなり日本に集団疎開するつもり。

断固反対しましょう。

軽井沢にある謎のゲイツの施設燃えないかな?

お線香の不始末で。以下引用 

 

「今、私たちの子供たちを狙って戦争が起きています。

極左活動家たちは、彼らが目覚めた宗教に服従するまで、教え込み、性的対象にし、有罪とし、罰するために手段を選びません。 

あまりにも長い間、彼らの戦闘計画を明らかにするために点が結ばれていませんでした。この映画はすべてを暴露しています 

『The War On Children』は究極の映画です。

取り上げられている人物やストーリーの多くは、ここ𝕏にあります。

私たちの子供たちに対するこの戦争を暴露するために、多くの人がアカウントを失う危険を冒しましたが、今では@elonmuskがサイトを所有しており、彼さえも私を購読し、私たちの映画にアクセスできます。

私たちと一緒に飛び込んで、歴史を作りましょう。

 

 

 

 

トランプ大統領 

「タイトル42(Title 42)を利用して、人身売買された子供たちを彼らの母国に送り返すことを約束する」

 

 

 

 

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