映画「サウンド・オブ・フリーダム」

 

7月4日、アメリカの建国記念日に公開された児童人身売買の実話を元にした映画。

 

元米国政府捜査官のティム・バラードが、児童人身売買(性犯罪)から子どもたちを救うために仕事を辞め、人生を捧げた実話。

 

実はこの映画は5年前に完成している。

この映画が世に出るまで5年かかったということである。

 

主演を演じたジム・カヴィーゼル

「彼を演じる自分は『神の子どもたちは、売り物ではないからだ。サタンよ、お前はそれを止めなければならない。お前を捕まえに行く』と言い聞かせた」

それを聴いていたネットライブ会場の聴衆らは、彼の勇気をスタオベで讃えた。

 

 

 

及川さん:

児童人身売買の実話に基づく映画, サウンド・オブ・フリーダムが7月4日に公開。

これは予告編。 

毎年200万人の罪のない子供が人身売買される現実を忘れないため、公開の週に200万人動員を目標にしている。 

 

イーロン・マスクは、Twitterでの公開を提案した。 

 

世界は子供の人身売買と戦っている。

日本の国会は、小児性愛につながるLGBT法案を法律化する。

 

 

 

 

文字起し

 

MC:ティムは本当に英雄ですね。あなたは実在する英雄の役を演じたわけですけど、違う役を演じることもできたでしょうに。

ティム・バラードを演じるのはどんな感じで、なぜその役を演じることにしたのですか?

 

ジム:自分が19歳の時に映画界で働くように神に召されました。

主がこの業界に自分を召したことを知っていました。

自分が演技ができるか分からなかったけど神の方が私のことを信じてくれていた。

その原点からティムに関わりました。

ティムは彼らが目撃する地獄を見せてくれました。

この話をするのは子どもの人身売買を賛成しているのではなく、それを止めたいから話すのです。

ティムが「この役を演じる時はこのことを覚えておいて」と言いました。

彼らが見ないといけない地獄絵のことです。

子どもに対して極悪なことがなされている。

子どもは家畜同然の扱いです。

既にドラッグの密輸犯罪を超えていますから。

映画「シンドラーのリスト」を見たら「ひどいことだ」と思うでしょう。

自分がその時代に生きていたら自分には何ができたかもと思うでしょう。

今あなたにできることがあります。

これを止めさせることができます。

あなたの子どもが誘拐されてその子には二度と会えなくなった時、そうなる前に何か行動を起こしておけばよかったと思いますよ。

私たちは今その時点にいるのです。

幼い子どもたちが虐殺され続けるのを容認していたら、この世界にそしてこの国に裁きがくるでしょう。

 

MC:あなたはティム・バラードの役を演じて彼は今でも子どもを救出し続けて映画をつくっているけど、これが彼の仕事ですよね。

 

ジム:彼はここかタルサに来るはずだったけど、今も子どもたちを救出しているそうです。子どもたちを地獄の暗闇から救出しています。

地下軍事基地や色々な場所です。

アドレノクロムの問題とかそれに直面しているのです。

皆さんの祈りが必要です。

ティム・バラードがコロンビアのボゴタに来て映画の3分の2の撮影が終わった時、なぜ私を選んだのかと彼に聞くと、彼は「他の人たちは違う役者を使いたかった」と言いました。

私が「モンテクリスト」や「パッション」の映画をやった時、収録の3分の2が終わった時、ものすごい作品になると感じました。

「同じものをこの映画でも感じる」と彼に言いました。

ティムも「自分もそれらの映画で演じる君を見たから君をこの映画でも起用したかったんだ」と言いました。

だから・・・

 

MC:すみません

ジム、あなたも言っていたので意味を確認したいのですが、「アドレノクロム」と言いましたね。

 

ジム:はい

 

MC:ここに4500人くらいいて、50万人くらいがオンラインで見ており、サイバー攻撃されていますが、「アドレノクロム」という言葉を知っている人はどのくらいいる?それが何かを出来る範囲で説明してもらえますか?

聞いたことがない人もいるので説明してください。

 

ジム:簡単に言うと体内にはアドレナリンがあります。

恐怖を感じるとアドレナリンが出ます。

あなたが運動選手なら最後のラストスパートの時にアドレナリンが出てきます。

子どもが自分が死ぬと知る時、体がアドレナリンを生産するのです。

それは色々な名前で呼ばれていますが、(それを子どもから抽出するのは)最も残虐な行為です。

実際に目にしたことがなくても子どもの叫び声を考えただけでむごいものです。

そのようなことをする人は想像を絶しています。

彼らには憐れみは無用です。

これは自分がやった映画の中でも最高の作品です。

アカデミー賞レベルの映画です。

 

ジム・カヴィーゼルのスピーチの途中に奇妙にも接続が切れる

 

ジム:あなた達のように何かをしないといけないと立ち上がる人達がいます。

映画「パッション」を見ると、映画の終わりでは私の体は青白くなっています。

私は雷にうたれて不整脈と低体温で両方の肺が肺炎になり、色んな薬を服用して医者にも死ぬだろうと言われました。

その映画を今見るとイエスしか見えません。

この映画でもティムの中にイエスを見出すのです。

涙が流れました。私の心が燃えるからです。

恐れが全く無いし神が心にそのように内在する時、あなたは最高の自分になれます。

心が燃える時、恐れを感じないし悪魔を恐れないし、むしろ奴らに立ち向かっていけます。

映画の中で「君はなぜこの仕事をするんだ?」とティムが聞かれる場面があります。

そしてティムは・・・彼を演じる自分は「神の子ども達は売り物ではないからだ」と言います。売り物ではありません。

サタンよ、お前はそれを止めなければならない。お前らを捕まえに行く。

私は恐れません。皆さんも恐れないでほしい。

犠牲を払ってでも救う価値があるのです。

 

MC:オクラホマのタルサの会場の人達が総立ちで拍手喝采しています。

止めそうもないですね。

実際に会ったらハグしてもらいたい。

私も涙をこらえているし、あたなも涙をこらえている。

あなたはティム・バラードのパートナーになり彼の役を演じていますが、彼がここに参加できなかったのは今、子どもの救出活動を行っているからだと聞きましたが、今夜もですか?

 

ジム:そうです。

 

MC:タルサの会場の人のためにティムがメッセージを録画したのがあるそうです。

気を遣ってくださったんですね。それを全画面にして流します。

 

ティム:皆さん、私はティム・バラードで、オペレーション・アンダーグラウンド・レイルロードの創立者です。

ヘルス&フリーダム集会に出席できなくてすみません。

外国で作戦を行っている最中ですが後に報告します。

子ども達を救出しており最年少は12歳です。

このケースに長い間関わっています。

そうでなければ皆さんと一緒にいたでしょう。

でも作戦がいつも優先されるのです。

映画「サウンド・オブ・フリーダム」の予告編をお見せできるのが嬉しです。

私と自分の家族の実話に基づいた話で、この救出団体がいかに出来たかの話です。

自分の良き友であるジム・カヴィーゼルが私の役を演じているのが嬉しい。

彼に演じて欲しいと最初から思っていました。

映画の収録が終わってから、彼を選んだことが正しかったことを確信しました。

この映画は重要です。

世界で何が起こっているか理解するチャンスなのです。

何百万人もの子どもが性的人身売買に引きずり込まれます。

売買されるのです。

大人も含めると年間1500億ドル(約16兆2,390億3,864万円)の産業です。

人身売買ですよ。

でも世界は知りません。

それを知らせる方法がないと人々はそれを知ることがありません。

この映画はその役目を果たし、人々が救済側に回るのを助けると思います。

何百万人の人が救済側につくまで何百万人もの子どもが性的奴隷や地獄に囚われたままです。

だからこれは重大なことで自分にとっても大切だし、この映画をこの世に出すお手伝いをあなたがしてくれたら子ども達の命が救われるのです。

皆さんどうもありがとう。参加できなくてすみません。

次回参加させていただきます。

 

MC:ジム、ここにいる全員が映画をサポートしたいのだけど、皆がどのように手伝えるか、いつ劇場公開されるかと聞いてきます。

チケットを事前に買うとか、皆、自分達に何ができるか知りたがっています。

50万人が今見ています。

このイベントのチケットを買った人などが世界中でストリーミングしていますが、いつ劇場公開されるか教えてください。

 

ジム:第四四半期に公開されます。自分はそう祈っています。

映画の内容はわかっていますよね。

一旦、世の中の人がこれを見たら、船を使って子ども達を輸送することなどを皆が知ることになります。

こんな映画はありません。

映画産業界はこのような映画を作れません。

世界中でたくさんの人がそれに関わっているからです。

それに関わる多くの人は有名人たちです。

だから第四四半期に公開を目指していますが皆さんの祈りが必要です。

デニス・ライスが公開に関わっています。

私たちは「Infidel」という映画の仕事をしました。

彼が公開を可能にしてくれることを願っています。

映画「パッション」の時も同じように抵抗がありましたが、映画の公開を求める声が余りに大きかったのでやっと公開できたのです。

情報を拡散してティム・バラードにもメッセージしてください。

インスタグラムは@timballard89です。

それから私のインスタグラムは therealjimcaviezel です・・・

自分はこういうのダメなんだ。

自分はそういうのやらないんだ。

テレビを見ていると腹が立って色々書きたくなるし、そうするとCNNとかテレビ局が翌日それについて色々聞いてくるだろうからね。

 

MC:ジム、君には会場の人が見えないと思うけど、ソーシャルメディアでアカウントを消されたり凍結された人は手を挙げて。

会場の3分の2の人が真実を伝えてソーシャルメディアから追い出された。

ジム・カヴィーゼル・ドットコムは、ソーシャルメディアを使わない人の場所だよね。(爆爆)

 

ジム:ここの「マイ・スペース」にはもっと余裕があるからね。

 

MC:マイスペースだね(爆)

ジム、あなたとお話しできて光栄です。

この話を終える前に、50万人の人が聞いているから、アメリカにある一番大きな会場の5倍の観客にお話ししているようなものです。

あなたが愛国心を持つ素晴らしい人達に言いたいことは何ですか?

イエス・キリストの名のために戦いたいという人のために何を伝えたいですか?

イエス・キリストに心から従っている人に何を言いたいですか?

 

ジム:この邪悪な時代から聖別されなさい。

聖徒たちはこの世に迎合するのではありません。

他から際立つためにあなたは生まれたのです。

 

 

 

 

ハリウッド俳優ジム・カヴィーゼルは、世界最大であると主張する CIA の小児性愛者組織を暴露しようとしている

 

 

 

 

 

google翻訳:

 

私たちの子供たちのアドレノクロム化:性奴隷、強姦、拷問、アドレノクロムの目的で、毎年何百万もの罪のない子供たちが人身売買されています。私たちの世界を支配するエリート小児性愛者の血統は、世界中の児童性的人身売買組織を管理しています。多くの有名人がこの悪事に関わっています。 

 

罪のない子供たちのアドレノクロムとは何ですか?子供が自分が死ぬことを知ると、体はアドレナリンを分泌します。それはこれまで見た中で最悪の恐怖だ。子供は恐怖を感じて叫び、体中に流れるアドレナリンの量が増加します。その後殺され、首の後ろの付け根と脊柱からアドレノクロムが針と注射器で採取されます。化学物質が収集されると、闇市場で法外な価格で販売される可能性があります。 

 

私たちの世界のエリート小児性愛者支配者たちと、私たちの罪のない子供たちに犯されたこの残虐行為と悪に関与したすべての人々に容赦はありません。これらの罪のない子供たちは、罪のない体内で生成されるアドレナリンの量を増やすために、数時間、場合によっては数日間意図的に恐怖にさらされた後、殺害されます。彼らの恐怖に満ちた血液、アドレノクロムは、エリートと、それを支払う意思のある世界中の人々に販売されます。 

 

『サウンド・オブ・フリーダム』は、すでに麻薬取引を通過した世界中で何百万もの罪のない子供たちが性的人身売買されている恐怖の実話を基にした映画です。 

 

私たちの世界を支配する王立小児性愛者の血統(300人委員会)にとって、子供たちは牛に過ぎません。私たちが子供たちの虐殺、強姦、拷問を許し続ければ、私たちの世界と私たちの国に対して、これまで見たことのないような裁きが下されることになるでしょう。 

 

私たちは恐れることなく、これらの拷問、強姦、アドレノクロム、殺人児童性的人身売買組織を管理し運営しているこれらすべてのエリート小児性愛者の血統を追い詰める必要があります。 

 

これらの罪のない子供たちが経験している恐怖と拷問を少し想像してみてください。それがあなたの娘や息子だったらどうしますか?彼らの目からは涙が流れ、体はテーブルに縛り付けられ、拷問を受けながら助けを求めて叫んでいるのに誰も助けてくれない。これは実際に私たちの子供たちに起こっています。 

 

この悪は最高レベルにあり、私たちはこれを完全に終わらせ、社会から完全に根絶しなければなりません。私たちはこの世の悪に対して明確なメッセージを送らなければなりません。私たちの子供たち、神の子供たちは売り物ではありません、そして私たちはあなたのために来ます。

 

 

 

 

 

ジム・カヴィーゼルは、アドレノクロムと子供の臓器摘出に関する真実を隠蔽しようとしている主流メディアを非難した。

事実を確認し、悪について真実を語ろうとする人々を黙らせようとする彼らの試みは看過できません。

 

「私はアドレノクロムや臓器摘出などについて名乗り出て正直に話すつもりだったが、多くのメディアから厳しく叱責された。

しかし、彼らはあなたが知っているように知らない。

それは負担だった。

もう重荷はありませんでしたし、自分のキャリアを子供たちの前に出すことは決してありませんでした。

 映画『サウンド オブ フリーダム』をご覧ください。

この嘘つきたち (主流メディア) に対するあなたの言葉を表しています。 

アメリカ国民に真実を語ってください。」 

 

真実が輝き始めています。 

世界は、権力者によって私たちの子供たちに対して犯されている犯罪に目覚める必要があります。 

子供たちは救われなければなりません。

 

 

 

 

メル・ギブソンが、 340億ドル規模の世界の児童性的人身売買市場に関するドキュメンタリーを制作中! 

ジェフリー・エプスタインは 氷山の一角だ。 

真実を暴露する時が来ました!

 

ギブソン:「今日の世界で最も憂慮すべき問題は、人身売買です。

とりわけ子どもの売買です。

この犯罪を根絶するための第一歩は意識改革です。」

 

 

 

 

地球放浪25年目のQリプトラベラーさん:

 

小児人身売買の実態を描いた「サウンド・オブ・フリーダム」の主演俳優ジム・カヴィーゼル。 

 

小児人身売買と戦う組織と直接に関わっているメル・ギブソン。 

 

そして、ギブソン監督、カヴィーゼル主演の映画が、2004年に公開された「パッション」。 

 

この映画がハンパない! 

 

キリストが十字架に磔される最後の十二時間を描いた映画なんだけど、リアリティへのこだわりが凄くて、鳥肌が立つレベル。 

 

作品中に話される言語も、英語ではなくて、ヘブライ語という徹底したこだわり。 

 

先日、この映画を見たんだけど、劇中のリアルさに度肝を抜かれた。 

 

イエスに対して行われる執拗な鞭打ちと虐待、怒りに我を忘れたユダヤ人の大司祭。 

 

そして十字架に磔されても、神へ虐待者を許すように求めるイエス。 

 

この話の全体像は有名な話なので知っていたけど、それを現実に即した映像で見せつけられるとかなりの衝撃を受ける。 

 

この映画を見てショック死した人もいるらしいけど、それも十分に理解できるレベル。 

 

主演のジム・カヴィーゼルの熱演もすごくて、彼は撮影中に重い十字架を担ぐことで肩を脱臼している。 

 

さらには、彼は撮影中に本物の雷に打たれたりもしている。 

 

それ以外にも、この映画の撮影中に3回も雷が落ちて来たらしい。 

 

まさに神懸かっている映画で、歴史に残る映画だと思う。 

 

「サウンド・オブ・フリーダム」に期待している人たちは、前準備として見ておいた方が良いと思う。 

 

か・な・り、強烈なんで、気合を入れて観てください!

 

 

コメント:映画観たことありますし、ミュージカル「ジーザス・クライスト・スーパースター」も何度も観ました。

 

映画「パッション」の監督と主演俳優と同じコンビなら、かなりリアリティのある映画だと思います。

日本でも公開して欲しいです。

 

 

 

 

地球放浪25年目のQリプトラベラーさん:

「昨夜、映画館に『サウンド・オブ・フリーダム』を観に行った。

 映画の質はトップクラスだ。 

いくつかの "キリスト教 "映画のような安っぽさは一切感じられない。 

演技も素晴らしい。 

特に子役の演技が素晴らしい。 

ジム・カヴィーゼルと、子供たちを救うために彼と組んだ元犯罪者との化学反応も存分に楽しめた。 

ジムは、特にクレジット後の最後のスピーチで力強い瞬間を見せる。 

涙を流さずにはいられない。 

 

映画館全体が完全に静まり返っていた。 

映画が終わると、一言も発せられなかった。 

ピンが一本落ちる音が聞こえるかもしれない。 

映画館を出て車まで歩く間、誰も顔を見合わせようとはしなかった。 

誰もが沈痛な面持ちだった。 

 

映画は感動的に終わる。 

サントラでは子供たちが "We are not for sale. "という歌詞を歌っている。 

様々な感情が入り混じる。 

怒りから悲しみ、そして驚きまで。 

 

ストーリーをスクリーンに映し出すことで、子どもの人身売買という残虐行為がこれまで以上に現実味を帯びてくる。 

私は考えずにはいられなかった。 

それが自分の家族の子どもだったら? 

私はどうするだろう? 

言葉では言い表せない。 

この映画は強力なツールであり、変革の避雷針として利用できると確信している。 

 

私たち祈りの戦士は皆、私たちの社会を苦しめているこの恐ろしい犯罪が完全になくなるよう、かつてないほど祈り始めなければならない。 

神が私たちすべてを目覚めさせ、力づけてくださいますように。」 

 

WTM投稿者:Pepe Lives Matter 

転送元チャネル:ULTRA Pepe Lives Matter

 

 

 

 

『サウンド・オブ・フリーダム』主演のジム・カヴィーゼルのトリビア6つ。 

 

・キリストの受難を描いた『パッション』に出演中に雷に打たれた。スタッフ曰く、ジムの耳から煙が出ていた。 

 

・『パッション』出演時の年齢は、キリストが殺された33歳で、彼のイニシャルはジーザス・クライストと同じJ・C。 

 

・『パッション』撮影中に肺炎になり、低体温症になり、肩を脱臼した。 

 

・熱心なキリスト教徒で、プロライフ(生命尊重派)。 

 

・プロライフでない友人から、プロライフの信念を貫いて障害児を養子にするよう挑発された。その友人はジムがそうすれば、自分はプロライフに転向すると語った。ジムと妻は中国へ行き、脳腫瘍に苦しむ中国の障害児2人を養子にしたが、友人は約束を守らなかった。だが、ジムと妻は子供の幸せを思って養子にしたので、約束などどうでも良いと考えている。 

 

・ピープル誌の「最もセクシーな男」(2004年)に選ばれ、「最もセクシーな救世主」と評された。

 

 

コメント:このトリビアとても興味深いです。

 

 

 

 

2020年7月4日のアメリカ独立記念日の式典

メラニア夫人がお召しになっていたドレスは、性的虐待や悪魔的儀式での虐待の被害を受けた子供たちが描いた絵をモチーフにした英アレキサンダー・マックイーン(Alexander McQueen)氏のデザインだそうです。 

 

 

 

 

映画「サウンド・オブ・フリーダム」が「インディジョーンズ」の興行成績を上回る。

 

 

 

 

世界で最も急成長している国際犯罪ネットワークに立ち向かう… 

 

パワフルな映画だ。 

「サウンド・オブ・フリーダム」は感動的な実話に基づいている。

主人公はDHSの仕事を辞め第三世界で性的人身売買をする人達から子供達を救い出す。 

この映画は月曜日に公開されすでに期待以上の反響を呼んでいる。

 

 

 

 

プーチン、ロシアのすべての小児性愛者に強制化学去勢を導入 

プーチン大統領は国内のすべての小児性愛者を化学的に去勢し、最も凶悪な児童虐待で有罪判決を受けた者を処刑する計画を発表した。 

この新法案は現在政府によって審議されているが、数週間以内にプーチンの署名で成立する見通し!

 

 

 

 

トランプさんが Truth Socialで「サウンド・オブ・フリーダム」を取り上げているそうです。

 

 

 

 

トランプ大統領 

「50州すべてで児童の性的切断を禁止する法律に署名する。」

 

 

 

 

「ナイジェリア州の新法に基づき、強姦犯は外科的に去勢され、子供を強姦した者は全員死刑に処されることになる」

 

 

 

 

【拡散希望】 

『サウンド・オブ・フリーダム』の感想。

 

 

 

 

トランプ大統領『サウンド・オブ・フリーダム』上映会を開催‼︎ 

 

トランプ大統領はエドゥアルド・ヴェラステギ、ジム・カヴィーゼル、ティム・バラードとともに上映会に参加する。 

 

2023年7月19日にトランプ・ナショナル・ゴルフクラブ・ベッドミンスターで映画『サウンド・オブ・フリーダム』の上映会を開催する。

上映会にはクラブ会員やサポーターが参加する。 

 

サウンド・オブ・フリーダム』は公開初週に4,170万ドルの興行収入を記録し テキサス、フロリダ、アリゾナの映画館で1位を獲得した。

同作品は全米に旋風を巻き起こし、7月4日の映画チケット売上では、公開館数がはるかに少ないにもかかわらず、ディズニーの『インディ・ジョーンズと運命のダイヤル』を抑え、この日の興行収入第1位を獲得した。

エンジェル・スタジオが配給するこの映画は、メキシコ人映画監督エドゥアルド・ヴェラステギが製作し、ジム・カヴィーゼルが主演している。

 

 

 

 

Qリプトラベラーさん:

『サウンド・オブ・フリーダム』のカヴィーゼル氏、 

映画の影響力が強すぎて、彼が偶然の事故死をしてしまうのではないか?という意見への返答。 

 

「子供たちを助けるためなら、喜んで自分の命を引き換えにするよ。 私の命なんて、どうだって良いんだ。 子供たちを救うことが出来るならね。」

 

 

 

 

タマホイさん:

 

俳優のジム・カヴィーゼル氏がブチギレ 

「私はメディアを恐れない。邪悪な行為(子供に対する性犯罪・臓器売買・児童売買・アドレノクロムなど)に加担した者は代償として地獄を味わうだろう」 

 

「トランプやスティーブ・バノンがなんとかしてくれる、という考えではダメだ」 

 

同氏はサウンド・オブ・フリーダムでティム・バラード役を演じた 

 

同映画は人身売買された子供たちを救ってきたティム・バラード氏の実話をもとに制作された 

 

2018年に完成していたが、ディズニーに買収されてお蔵入りにされた 

 

メディアでまったく取り上げられず、陰謀論とされたが、1日で1,420万ドル、公開6日間で4,000万ドルという脅威の興行収入を記録した

 

 

 

 

ティム・バラード氏 (元米国土安全保障省の特別捜査官、政府の規制で自由に動けなかったため独立) 

 

「ウクライナから始まったある事件(人身売買・子供の売買)について、いつか話せることを願う」 

 

「ハリウッドやエプスタインについて暴こうとすると、ある力が働くんだ」

 

 

 

 

サウンドオブフリーダム 

興行収入が1億ドル突破

 

 

 

 

【訳】 

世界中が「サウンド・オブ・フリーダム」をTwitterで無料で見ることができるようになる 

 

イーロン・マスクは、この映画があちこちの映画館で公開されたら、まだ見ていない人のためにTwitterでストリーム配信したいと望んでいる 

 

想像してみてほしい

 

 

 

 

トランプ大統領、ジム・カヴィーゼル、エドゥアルド・ベラステギ、ティム・バラードの『サウンド・オブ・フリーダム』制作を祝福

 

 

 

 

トランプ大統領、『サウンド・オブ・フリーダム』を鑑賞後、児童売買業者に死刑を科すよう取り組むと発表

 

 

 

 

アイルランドの歌手 

シンニード・オコナーさんが 56歳で死去した。 

 

彼女は1992年 サタデー・ナイト・ライブで 

ローマ法王ヨハネ・パウロ2世の写真を引き裂き、カトリック教会における 小児性愛を非難して当時は 世界中から奇人として報道された… 

 

30年後の現代 彼女の正当性が証明されています!

 

 

 

 

 

 

 

原口さん:

Sound of Freedom 

児童人身売買の底知れぬ闇 

映画の持つ力と私たちの今後の行動 

2023/07/21

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

赤薔薇警察官ゆりのアメリカ生活赤薔薇という動画で

人身売買について配信されている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この動画を見るとこの映画の背景が良くわかると思います。

下矢印下矢印下矢印

 

 

 

この問題はコロナ渦になる前からtwitterやYouTube等で拡散されていましたが、やっと映画という形で表に出てきましたね。

 

それすらも完成後5年経過していますから裏でいろんな圧力があったものと察します。

 

日本ではいつ公開されるのでしょうか?