ワクチン原因の持病悪化・老衰進行
鹿先生 具体的病変を語る
2023.2.14
持病の悪化・老衰の進行の具体的内容
コロナ死=80代以上の持病の悪化・老衰の進行
超過死亡=80代以上の持病の悪化・老衰の進行
免疫過剰=慢性心不全、慢性腎不全、全身炎、自己免疫性間質性肺炎、
自己免疫性腸炎、横紋筋融解症
免疫抑制=敗血症、細菌性肺炎、細菌性腸炎、急速転移癌
血管炎=脳出血、脳梗塞、心筋梗塞、大動脈解離
鹿先生解説
年明けて大量のコロナ死、PCR陽性者の死亡が起きている。
でも5類でいいと。
というのは何故かというと、コロナ毒性で死んでるわけではない。
コロナ死として数えてるだけで、実は80代以上の高齢者の方が持病を悪化させて老衰が進行して死んでる。
だからウイルス毒性としてはもう弱毒で恐ろしい疫病ではないという事。
コロナ死に数えられていない高齢者の持病の悪化、老衰の進行が凄く増えていて
超過死亡として数えられているが、コロナ死として数えられている3倍超えで高齢者の大量死が現在起きている。
高齢者の持病の悪化、老衰の進行というのは、mRNAワクチンの副作用である。
mRNAワクチンの毒性は大きく2つに分けられる。
免疫異常を起こすという事と血管炎を起こすということ。
持病の悪化、老衰の進行なんて誤魔化したような理解では駄目!
ハッキリとワクチン毒だということをご理解頂く目的で内容説明させていただく。
高齢者の慢性心不全、慢性腎不全は非常に多い。
それが進行してしまう。
持病の悪化、老衰の進行と言われているが、通常天寿を全うできる年齢より数年早めに背中を押されるような形で逝ってしまう。
不顕性の心筋炎、不顕性の糸球体炎(IgA腎症の軽いやつ)、若者であれば気づかずに済んでるものが高齢者は影響を受ける。
これが4~5年早まった状態。
この免疫過剰は区別がつかない。
全身炎も区別つかない。
発熱、CRP、WBC高いが原因不明、免疫抑制の敗血症疑いで抗生剤使用してもなかなか治らず死んでしまう。
自己免疫性間質性肺炎はハッキリ分かる。
レントゲンにすりガラス陰影が出る。
肺胞壁が厚くなって酸素取り込めなくなって低酸素血症で死ぬ。
コロナ肺炎と似てる。全く同じだから区別はつかない。
コロナ肺炎も少なからず居るが、その場合、コロナ感染に伴う高サイトカイン血症で発病したという状態。
だから抗ウイルス性の毒性のあるやつ(レムデシビル?)は効かない。
むしろ逆効果でそれで死んだりしてると思う。
誤診の1つであるが、区別できない。
自己免疫性腸炎。
下痢が多く起きているこのワクチンで。
若者は脱水治療で治るが、高齢者は心臓弱ってる、脱水になったら直ぐ血圧低下、入れ過ぎると直ぐ心不全、おまけに低栄養に直ぐなる。
アルブミンが低いと血管内水分量が維持できず、点滴し過ぎると直ぐ肺水腫になる。
点滴治療がうまくいかず死ぬ。
横紋筋融解症
高齢者は軽いやつでも筋力が少なくて寝たきりになる。
嚥下の筋肉も横紋筋(随意筋)飲み込めなくなって誤嚥性肺炎起こす。
急速転移癌
転移は日々起きているが、NK細胞、自然免疫が殺している
原発巣はそんなに大きくなくても転移先がガンが発育しやすい状態なので転移で死ぬ。
持病の悪化、老衰の進行という誤魔化し言葉みたいなもので語られているが、現実に起きているし、その分かっている。
ただ言わないだけ。
ワクチンの副作用で死んでいる。
コメント:本当に分かっていない医師と見てみぬふりしている医師がいそう。
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