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公文式で高校数学を頑張っている新小2テディの
学習や日々の記録などをしております!
2022年小受終了→中受未定→2035年大学受験
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ついに来てしまいました...
ベネッセ教(=ベネッセ教材)からの 脱退 を決意する日が...
ですが、私が以前、ベネッセ教の熱心な信者であったこともまた事実です
こどもちゃれんじは、我が家の特殊な使い方を含め、ある意味神教材だったかもしれません
ベネッセ教からの卒業を決意する前に、我が家のベネッセ教との歴史を振り返りながら、その理由を考えてみたいと思います。
理由1. 月齢ピッタリの教材
ねんねの時期から気軽に始められる教材ってあまりないので、こどもちゃれんじbabyに入会して教材の届く3ヶ月になるのを、心待ちにしていました
babyの良かったところは、0歳台の月齢ごとの差が激しい時期に、月齢にぴったりのおもちゃが届いたことです。
「我が子が笑ってくれるおもちゃが届く日」
が本当に楽しみだったものです
その後、1歳台もbabyを続け、1歳半過ぎに、今はなきWWK購入!
あぁそうだ、このブログはもともと、WWKを購入するにあたって、その記録や交流がしたくて始めたものだったのでした
理由2. ぷちの英語音声のクオリティ
2歳になる年に、baby→ぷちに進級?しました。
このぷちですが、DVDの内容全てに英語音声がついていて、当時英語育児にはまっていた私の心をがっちりとらえたものでした。
日本の童謡まで綺麗な英訳にして歌ってくれる!
なにこれ!!!
と思いました。
ぷちEnglishも別途はじめ、テディがEmmaお姉さんにハマってたのも懐かしい!
(でも当ブログ1の人気記事はこれ...)
理由3. 先取り教材としての魅力
が... babyが月齢ぴったりの教材が届くのに対し、ぷちは、学年全体向けだったので、英語音声以外には、何か物足りなさを感じはじめたのも事実。
それで、年々少 (年少々?)あたりから、どこまでできるのか知りたくなってしまって... 4学年受講してみた月もありました
それで移行期間も経ながら、
2学年先受講
が、かなりいい刺激になっていると感じ、すてっぷ(年中教材)のみ続けていくことにしました。
このあたりから、我が家の関わり方はちょっと特殊だったと思います。
でも、
・ シールが沢山で書く負担が少ない
・ しまじろうたちと楽しく学べる
・ しかも本人がやりたくて仕方ない!
・ それどころか感動したことまであった!
というほど、本当に魅力的で!
先取りと言うことを忘れそうなほど、負担もほぼ感じませんでした。
我が家の幼児期は、七田式の幼児プリントにもかなり支えられましたが、その前提に、こどもちゃれんじにも支えられてきています。
年少でじゃんぷ(年長教材)を受講し、年中でチャレンジタッチを始めました。
我が家の加速は続きます...
(続き)