皆様が読んでくださることが励みになっています
いつもありがとうございます
公文式で高校数学を頑張っている新小2テディの
学習や日々の記録などをしております!
2022年小受終了→中受未定→2035年大学受験
私のプロフィールは→こちら
先日、我が家で、
公文式継続に関して疑問符がついている
という話を書きました。
「認定テスト」がなくなったり、公文式が我が家からみて好ましくない方向に変わろうとしていることが理由の一つです。
が、我が家にも、ある種の原因というか、敗因を感じているのも確かです。
※ ちなみにテディは、算数・数学のみの学習ですので、以下教材など、算数・数学に限った話だと思ってください。
敗因があると思う理由
最初に書くと、テディの公文式の今の状況
・幼児認定合格
・中学過程合格 (小1)
・学年順位50位以内キープ (6万5千人中)
なので、失敗例とは感じにくい部分があると思います。
ですが、私がアメブロ等で高進度のお子さんの先輩お母さまたちと交流させていただいている中、
テディとは違っているなぁ?
テディは... というか、
我が家には公文式向いてないのかも?
と感じることもあるのが事実でした。
向いてる子とテディの違い
じゃあ、そのお子さんたちとテディと、何が違うのかというと、
D教材以降くらいから、自学自習で進めている
ということだと思います。
そしてこの、「自学自習」というのが、文字通りであるということ。
おとなの説明なしに、自分で例題を見て進めていくというわけです。
ちなみに、D教材は、小4レベル相当で、2桁同士の割り算のひっ算などもでてきて、我が家なぞ、多大にサポートしたものでした
自学自習どころか、ここまでやってたんだというほどの手厚さ ←自分で言う
さすがに今はここまではしていませんが、全部一人で進めていくという、完全自立はしていません。
そういう風にしてしまったのかもしれません。
向いてる子とテディの違い
公文式の良いところというのは、