前回、
母が来た話(初日〜2日目)を書きましたが、



3日目は結婚式のハンボクを見に行きましたお願い
お義母さんのご友人がハンボクを作ってるから‥と、そこに行ったんですけど、




まぁ、私はまたここでイライラ&モヤモヤを持ち帰ってくることになるんですにっこり





前提として、
私は結婚式の後にハンボク着るか着ないかは悩んでいたので一旦見に行ってみるということ。
母はハンボクを着るのがOKということで、今回レンタルするハンボクを決める。
という予定でした。




私も可愛いなぁと思っていた写真をいくつか保存しておいて、
あとは正直、お値段次第なところもあるなぁと思ってました。
うちはチュソクやソルラルなどもハンボクは着ないので、レンタルでも全然良かったんです




お店に行ってみると、
既製品のお店ではないので、いくつかハンボクが飾ってあって、あとは布がざぁーっと置いてありました。






カタログなども見ながら、
私が可愛いと思ったハンボクを見せると、
そんなのダメよ〜
薄い色じゃなくてしっかりした色じゃないと
この色は別の機会にも着れるから
と速攻否定されたのが、第一希望だったミントグリーン系のスカートのハンボク真顔真顔真顔はぁ
 




この時点で私のモチベーションはかなり落ちてしまいましたニコニコ

100パーセントの希望は無理になったので、

なら着るのが嫌だと思わない程度でいいわ、と。

(その代わり、着たくない色では絶対OKしないと決めました)




で、お義母さんとご友人は、
定番ピンク系を薦めてくるんですよね〜




で、ピンクにも色んな種類があるのに、
これまた薦めてくるピンクが全然好きなピンクじゃないんですよね魂が抜ける
これも違う、あれも違うってなりました。




それで、事前に見てたピンク系のハンボクの写真を見せても、
写真ではこう映ってるだけよ〜とか言われ
だから、こう映っている色に近い色を見せてくれよ〜とか内心イライラもしました←




知らぬ間に採寸するアジュンマ達が来て、体のサイズも測られて、
結局、私の中で80パーセントくらいのもので作ることになったんですが、
どのように仕上がってくるのか、
そして結局いくらなのか‥真顔真顔真顔





次に母のハンボク選び。
これは既製品のものを選んでいい感じに決まりましたが、これも私がかなり意見を言いました。
自分のことでイライラした上に黙っていられず。
途中でヒョンくんにキレながら←




自分の意見をすごく押し付けてくる感、
すんごく嫌でしたね真顔真顔
でもお義母さんのご友人なので変にもできず。





今回、思ったのは、
お義母さんのご友人のお店に行ったことが、大きな間違いでした真顔




全然知らない人だったら、私も全部自分の要求を細かく言ってました。
自分の第一希望を否定されたら、そこで契約しなきゃ良いだけの話。
せっかく高い買い物なのに、妥協したくないし、正直買わない選択もできたはずです。




知り合いって、ものすごく厄介です‥悲しい悲しい
例えば、ちょっと違う感じに出来上がってきても文句も言えないだろうし。




今後、大事なお買い物の時は、知り合い関係で絶対に購入しないって心に決めました。
あとは、こういう何か決める系、ヒョンくんと2人で決めようと思いました。
(お義母さんと私のセンスが違うし、色々口出されるの嫌なんですショボーン




来月はいよいよウェディングドレス選びがあるんですが、これは絶対ヒョンくんと2人で行きますちょっと不満




マーメイド系にするか、
ふんわりチュール系にするか、
さらっとシルク系にするか、
まだ悩み中ですウエディングドレス