ボタンの掛け違え「始めのボタンを掛け違えると、最後のボタンは掛けられない」と、小学校の先生が卒業文集に書いてくれたんですけど。今なら、、、「それもファッション」「新しい着かたの工夫」「むしろ、面白いかも」と思っていますし、実際にそうだと思います。始めのボタンを掛け違えたなりの、楽しい毎日、楽しい生き方、がある世の中っていいなあと思います。いろんな価値観を認めることができる・・これもひとつの「夢の未来」だったのかも。