テッカムが歩む道、歩む上で出会った人々、そしていつか出会えるまだ見知らぬあなたに捧げる、日記というよりは、心情の吐露であり、その軌跡を記し、愚かなる自分自身を叱咤激励、鼓舞するための、いわば劇場型コラム…といったら大げさかな♪