今、エンヤを聴きながらこれを書いてます。













Enya
Paint the Sky with Stars: The Best of Enya
↑ベストですね。


















俺の中学生くらい(?)からの夢は
















『北欧の氷河がガラガラーッって崩れてるところが、でっかいガラス越しに見えるような家で、俺はロッキングチェアーを揺らしながら、ミルクティーを飲んでる』というシチュエーション。















そのときにBGMはやっぱりエンヤしかなくね?




















どうでもよくね?とか言うな!(涙)


















……はい。すみません。取り乱しました。
















ところで、エンヤである。



















エンヤは昔から大好きなのだが、ずっと、それこそ俺が中学生の頃から聴いているが、全く飽きない。


















で、エンヤに替わる音楽などない。いまだに。


















正しくONE AND ONLY


















全くのオリジネイター。


















エンヤは作曲からシンセ、打楽器類の演奏まで全てを一人でこなす。



















エンヤなくしてこの音楽はあり得ないのだ。


















すげえ。

マジすげえ。

げろすげえ。

鬼すげえ。


















商業音楽はいつの頃からかジャンル分けがなされるようになり

これは、オルタナティブロック
これは、デトロイトテクノ
これは、ウェストコーストヒップホップ
これは、ミクスチャー

などと、どんな音楽の住み分けが進んでしまった。
















かのニルヴァーナでさえも

グランジ

とかいうわけのわからんジャンルに数えられるようになった

ちなみに必聴盤。

Nirvana
Nevermind

スメルズ ライク ア ティーンスピリット

は名曲中の名曲。

















とにかくエンヤはジャンル分けができない数少ないミュージシャンである

ヒーリング系などというのはジャンルとして認めません(笑)
















強いていえば、エンヤのジャンルはエンヤ。















すげえ。まじで。

















TRY NEXT

誰しもが持ってるわけではないかも
でも
誰しもが持ってるものなのかも

要は

勇気をもって

表現するか否かの勝負か?

ONE AND ONLY

次は俺の番。