生活科研究 | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

金曜日に生活科を研究している学校の授業発表に研修に行った。

・子どもの思いを見つめさせるような問い返し
・子どもが感じた気持ちや思いを集める発表計画
・「自分だったら~」と自分に置き換えての発表を奨励
・友だちが困っていることや不満な思いを聞き、具体的に「なんとかしよう」とアイデアを考える。

○話し合いの時には、子どもたちの「本音」が引き出せるかが、面白い授業になるかどうかのPoint。

その「本音」を引き出す為には、子どもにとっての問題がいかに『切実感』をもっているかであろう。
授業では、「触りたいけど、触れない」という子どもにとって「本音」に迫る命題が教師によって用意されていた。

「・・・・である、けど、○○○」

ここが考えどころである。
自分の授業に置き換えて、いろいろなアイデアを出していかねば。

「作りたいけど、作れない」
「やりたいけど、やれない」
「言いたいけど、言えない」
「いろんなゲームをしたいけど、できない」

具体的に考えるべき授業の肝だと感じる。
子どもたちは本当はどうしたいかということと、でも友だちのことを考えたり、技術的な問題があったりという障害との葛藤。それをいかに解決していくか。
その問題解決を1年生でも経験することはできる。

さて、明日は一日指導案と格闘できそうだ。