「師」について | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 その人が目指す世界へ
 その先の世界はどんなだろう
 そこへ向かい歩く人を見て
 「この人に付いていけば面白い」
 「同じ世界を目指せる」
 そう思わせる背中
 向き合うのではない
 目指す世界へと歩み続け
 あとに続く人に背中で語る
 そういう人を「師」と呼ぶ