「吉田松陰」 | 行く河の流れ

行く河の流れ

行く川のながれは絶えずして、しかも本の水にあらず。よどみに浮ぶうたかたは、かつ消えかつ結びて久しくとゞまることなし。

 かくすれば
 かくなるものと知りながら
 已むに已まれぬ大和魂

 吉田松陰の句である。明治維新の原動力となり明治政府に活躍した多くの逸材を育てた人物である。松陰の祖父の玉木文之進が1842年に自宅で私塾を開いたのが始まりで、次に久保五郎左衛門が継承、1857年に当時28歳の松陰がこれを継ぎ、塾を主宰することになった。
 今、松下村塾から学ぶべきものはなんであろうか?吉田松陰についての研究に着手しよう。