空色トートロジー -19ページ目

空色トートロジー

結局何もわかっていない人の空転する思考と呼吸。

今日聴いてたCDとか


Sex Pistols 『Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols』

System of a Down 『System of A Down』

Sigur Rós       『Takk...』

Polysics 『KARATE HOUSE』


なんかSから始まるバンドばっかりです(笑)


ピストルズ聴いてたら終わって次のシガーロスが再生されて、じゃ続けて聴くかと(笑)


シガロスは僕Takkしか持ってないんですよ

『( )』がCCCDなので、未だに買って良いものかと・・・

もちろんコピーガード解除なんかも出来るわけですが、

それでもやっぱり普通のCDの方が嬉しいわけで・・・


田崎熱力は80pまで読みました

第一章の科学観の話がとても楽しかったです

この本自体、新しい切り口で書こうとしてらっしゃっていることが

読んでいると構成そのものや脚注とか但し書きから伝わってきて、

教科書を読んでいるというより、お茶を飲みながら友達と話しているような気分さえします


実はこのエントリ、一度書いて消えてしまって

そこには田崎さんの「素朴な還元主義批判について

感想みたいな事を書いていたのですが、

Shiftキー押してアポストロフィー打とうとしたら、間違えてF7キーを押してしまって

全部消えてしまいました(笑)


今度しばらくたったら何かまた書いてみたいです

個人的にはこの本、スケーリング効果の話が楽しみです


最近2日起きて14時間寝るような生活をしているので、

頭が冴えている時と死にそうな時のギャップがひどくて、

そろそろどうにかしようと思っています(笑)


うーん、これから寝るか勉強するか、どうしよう(笑)


The Sex Pistols
Never Mind the Bollocks Here's the Sex Pistols

POLYSICS
KARATE HOUSE

「麻薬書簡」を読む

まだ補遺と解説を読んでいないから解からないけど

ウィリアム・バロウズが「ヤーヘ」って幻覚作用のある蔓を求めて

南米をフラフラ彷徨って、ギンズバーグに書き送った、

「事実を元にしたフィクション」の書簡集。

つーかバロウズってショタだったのか・・・何かショックだorz


タイトルも表紙の「嘔吐者」のイラストも、見るからにVillage Vanguardとかに置いてそうな本です

でも仙台のビレバンではむしろ本棚に澁澤龍彦なんかが並んでいたと思います

ビレバンって完全に店長の裁量(むしろ趣味)でラインナップが決まるらしいから、

店長、澁澤が好きなんかなー

僕的に彼は『眠れる美女』の川端康成と同レベルのガチ変態です


ゆえに、僕ん中でやっぱりノーベル文学賞のガルシア=マルケスもド変態です


まぁ、そんな話はどうでもいいですね^_^

でも一度ビレバンで働いてみたいです

それで店長クラスに昇級するまで働いて、空気読まずに数学書を売る(笑)


需要があるのかわからないけど、一応旧帝大がある街なんだから

マニアックな数学書が店頭販売されているお店が一軒くらいあってもいいでしょうw


Springerの一冊8000円くらいする本って、ハズレたら怖いから中々通販したくないんですよね(笑)

よく、本のレベルを知らずにタイトルだけで買ってしまって、

数学的に超難しくて読めないなんてことがよくあります(笑)


この前『ゲージ理論と変分原理』って本を買ってみたら、

ゲージの入門書と思いきや微分形式と多様体が前提の数学書だったorz


あ、ビレバンの話に戻るけど大抵どこのお店にもエドワード・ゴーリー置いてます(笑)

あとよく見るのが「風の谷のナウシカ・全7巻セット」。

僕の地元じゃ、「腐海マスク」と称して軍用の毒ガスマスクが売っていました(藁


あと中学生の頃、アインシュタインがベロ出してるポスターを買ってきて、

額縁に入れて飾っていました


朝永振一郎が、「僕はみんなみたいに物理学者の写真まで飾って拝んだりしたくない」

って書いていたアレですね(笑)


中学校の頃はアインシュタインの仙人みたいな風貌が好きだったんだけど、

今は年とってからあまりに太っていたのと、神秘主義的な言動があまり好きじゃないです


ってか神秘主義って言ってもまた色々あるわけで

またまた変態さんのシュレディンガー先生なんてインド哲学に走っていたし

押しなべて神秘主義は「キライ!」ってことは僕はしたくないのですが・・・


そもそも僕オカルト大好きで、

4ヶ月にいっぺんくらいもんの凄い暇な時に

本屋に行って「学研ムー」とか立ち読みします


で、「ノストラダムスの再評価」だの「ついに見つかった!宇宙人が残した古代クレーター」とか

そういう記事を見るたびにニヤニヤしています

あと雑誌の裏側に書いてある「幸運を呼ぶ!奇跡の水晶」とかゆう広告も大好きです


なんでわざわざチープな、見るからに胡散臭い広告載せんだろう・・・

と言うより元々そういうコンセプトなのか?


もっともらしく書いたらネタをネタだと思わず釣られる人間がいるわけで・・・


宮崎 駿
ワイド版 風の谷のナウシカ7巻セット「トルメキア戦役バージョン」
川端 康成
眠れる美女 (新潮文庫)

せ、折角の休みの日なのに14時間寝てしまった・・・

本当は銀行に金振り込んだり病院行ったり色々用事があったのに・・・


しかも冷蔵庫を見てみると、鍋の会の煽りで

食材が全くなくなってしまった!

丁度バターも切れてしまい、これじゃクリームソースが作れないじゃないか・・・

麻婆豆腐を作ろうと買い込んだ豆腐も昨日食っちまったよぉ


という訳であと一週間ぺペロンチーノで生きます

あとは銀シャリしか無いっす



・・・たまに思うんだけど、教科書とか本って

ひもじい時に食べれたら良いと思うんですが、

これってみなさんそう思いますよね?


こう、ちぎっては口に入れ・・・みたいな

あの宮澤賢治の『飢餓陣営』にでてきた

バナナン大将の勲章みたいに甘い味がするような・・・




とりあえず今日は熱力と流体やります。はぁ

うかうかしてたらもう春休み残り半分なんで死に物狂いでやります


宮沢 賢治
新編銀河鉄道の夜

このブログも、2007年の9月1日に始めておよそ半年が経ちました。


昔の日記は文字が読みづらかったり、相当暴走した内容で

滅多に読むことが無い、いや全く読み返すことが無いのですが、

何となく確実な時間の経過というものを文字の量で感じています。


一番最初に書いたエントリは自己紹介でした。

えーと、HNのSygietynskiっていうのは『踊ろう楽しいポーレチケ』っていう

小学校の音楽の教科書に載っている歌を作曲した、ポーランドの方に因みました


僕が宮城県に住んでいて、ジョジョの矢安宮重清になんかHNが似ているのは

偶然のなせる業でした

大学の友人から、相当後になってうかがいました。

僕は今東ハトの「ハーベスト」っていうお菓子が大好きでよく食べています

これもまたものすごい偶然です(笑)



ハーベスト


ブログ名の『大宇宙宝くじ販売所』ってのは前に何回か書く機会があったのですが、

イアン・スチュアートの『カオス的世界像』という本に

“確率的な量子力学により支配される世界は、ひとつの宇宙宝くじのようなものだ”

という記述があったので、それにまぁ怪しげな感じを出すために「販売所」をくっつけて


さらに大好きな漫画家のウエダハジメ先生の「Qコちゃん THE地球侵略少女」に登場する

謎の組織・大宇宙児童福祉事業団 という団体の、「大宇宙」というシンメトリックな表記と

音の感じが気に入って、さらに無理やり頭に“大”をつけてみたものです


でも未だにたまに名前を変えようと思っています

「ピンボールの悪夢」は結構気に入っている名前です。

ピンボールって弾き続けている限り、絶対に落ちてこないんですよ

弾かれ続ける事が唯一の目的とは、これは一体どういう宿命なのかと(笑)


それがまた熱力学第二法則の反証として挙げられたポアンカレのアイディアなんかと

イメージが重なって、この名前も中々捨てがたいです


ポアンカレの話っていうのは、確かエネルギーが不毛化する方向に反して、

例えばいきなり静置している物が突然飛び上がったりする可能性が無くは無いんじゃないか、

という議論です

これも相当前に読んだ話なので、熱力学を勉強する際においおい

思い出して行きたいものです


他には『空色トートロジー』とか『羽子板バドミントン』とか『爆竹宙返り』

みたいな全く意味の無い言葉同士の組み合わせも

好きなんですが、こうなるとますますブログが意味不明になってしまうので、

ちょっと躊躇っています


新年度は、今できるだけ多くの分野を勉強したいと思っています

トポロジーの話から、代数幾何にも憧れていますし

物理でも宇宙流体とか磁気流体もすごく楽しいように見えます


今のところあまり細かくしぼらないで、色々物理や数学を観光して回れる

くらいの気持ちで、色んな手法とか考え方を勉強していきたいです


あ、あと絵を勉強して、あとエレキギターを一本欲しいです

GibsonのFlying-Vが何故かとてもかっこいいな、と思うのですが

如何せん11万円くらいするので、ちょっとアルバイト計画を練っています


2008年度はどうなるんだろうなぁ・・・


Ian Stewart
Does God Play Dice: The New Mathematics of Chaos



今日はすごく良い天気でした

朝までN君とお絵かきしたり僕が勝手にわけのわからない話をしたりして

ハニートーストを食べたら、それから昼までフェルミを読みました


生協に頼んでおいた教科書を受け取りに大学に行ってみると

もう先日の入試の痕跡は欠片もなくて

全く普通の東北大学でした


生協で大昔の友達に会いました

僕が2年で辞めた、例の高校時代の同級生の女の子です


一緒に食事をしても構いませんか、と尋ねたら

「友達がいるので・・・」と言われてしまった


ごく当たり前の応答だけどちょっとがっくしきた


3時からN君とTalor君とキムチ鍋の会の買出しをしました

僕のヘタレアパートでみんなでキムチ鍋をしたのです


白菜とニラと水菜ともやしとネギと豆腐とえのき茸としめじと豚バラをいっぱい買いました


6時頃アイランドさんが加わって、鍋開始です

例の、大晦日に買ってきた土鍋をまた使いました

2ヶ月ぶりの登場です

多分、今シーズンはもうご登場なさらないんじゃないでしょうか・・・


相当量の食材を用意しましたが、序盤は恐ろしい勢いで消えていきました・・・

でも終盤はみんなお腹いっぱいになって、食べるペースが落ちていきました


しかも僕の電気コンロが持ち主に似つかわしくヘタレで

ぜんぜん温まらない!


しょうがないから普通のガスレンジで加熱して、慰め程度に電気コンロで温めました


食べ終わったらドイツのボードゲーム・カタンをやって僕は一度も勝てませんでした

その間つい断っていたはずのお酒を飲んでしまって、

なんか象徴界が云々の独り言を言っていたと思います・・・


もうお酒も煙草も当分やめましょう

リストカットも根性焼きも、全て悪い方向にこのままでは転がり続けるからです


うん、もう3月だし今日から僕は健康になりたいと思います

(1日がアルバイトがオフなので病院が開いていたら薬を結局もらってこようとおもうのですが・・・)


なかなか人生思うように行かないです


最近バロウズとギンズバーグの書簡集・『麻薬書簡』を手に入れました

もともとギンズバーグはニルヴァーナの影響で、気になっていたので

ちょっとアルバイトのお金で買ってみたのですが、

僕はどうもああいうビートとかヒッピーとかに強い憧れがあるようです


中学生の頃、生ぬるい生活に嫌気がさして『学生運動とかいいかも』なんて

ぼんやりと憧れていたのですが、

充分年をとって、今の大学の、そういう微温の無目的な連帯に対して

今は嫌悪すら抱くようになりました


だから、ビート・ジェネレーションに対してもそういう憧れのリヴァイヴァルなんだと思います

思えば、17歳くらいからサルトルとか実存主義に関心が出てきて、

今ケルアックとかギンズバーグに行き着いたんだと思います


また年をとると僕も、このような熱が冷めるのでしょうか

薬からも、アルコールも煙草も、全て断ち切って。


いつかセンチメンタルな、生温かい妄想から抜け出せるのかと、これまた空想しています


ウィリアム・バロウズ, アレン・ギンズバーグ, 山形 浩生
麻薬書簡 再現版 (河出文庫 ハ 5-4)