あなたに一番近い猫は…
ですって(^^;;
飼ったことない種類だからあまり性格を知らないけれど
おとなしそうな感じかな？(^^;;
私、そうなんですかねぇwww
他にどんなネコがいるのか気になるところ・・
ですって(^^;;
飼ったことない種類だからあまり性格を知らないけれど
おとなしそうな感じかな？(^^;;
私、そうなんですかねぇwww
今、水面下で大手各企業が人工知能の開発に力を
入れています。先日は自動車会社のお話を書きました。
入れています。先日は自動車会社のお話を書きました。
私の会社でも研究は進んでおり、論文も幾つか発表しています。
これまでとは大きく異なる「ディープラーニング」で
人工知能そのものが学習をしながら知能を高めていく
機能が、各企業での開発競争の激化に繋がっています。
車の自動制御運転も安全は不可欠ですが、ナビゲーション
や、家電製品、スマートフォン等々・・低コストに
なった時、身近なものに搭載され、あらゆるものが使用者
と共に学習をしながら育っていくのです。
商品として手に渡れば、個人の裁量になりますから、
ある程度の犯罪等への加担をしないようなプログラムを
組み込む事は勿論考慮され、特に日本は各法律をクリア
する為の時間もある程度必要となります。
それでも、新しいものには必ず課題があり、これまでも
克服しながら段々と量産化できるようになりました。
大量のデータ蓄積や分析にはエクサスケールコンピュータ
の開発が急がれます。低コスト、低エネルギーで稼動する
為の小型化も必要です。
そして各分野で企業が開発を進めているＩＯＴや人工知能
搭載のために更にデータ量が膨大になります。
今は各民間企業が個別に開発を進めていますが、国が
「日本」として共同開発を進め、フリーで日本の各企業へ
その技術を応用した製品の開発を行うほうがパワーもコスト
も少なくて済むのではと思います。
急ぐのはどの企業が勝つかではなく、どの国が先に抜け
出すかです。軍事優先ではなく、平和利用に向けて開発を
している国が先に旗をとりますように＾＾
これまでとは大きく異なる「ディープラーニング」で
人工知能そのものが学習をしながら知能を高めていく
機能が、各企業での開発競争の激化に繋がっています。
車の自動制御運転も安全は不可欠ですが、ナビゲーション
や、家電製品、スマートフォン等々・・低コストに
なった時、身近なものに搭載され、あらゆるものが使用者
と共に学習をしながら育っていくのです。
商品として手に渡れば、個人の裁量になりますから、
ある程度の犯罪等への加担をしないようなプログラムを
組み込む事は勿論考慮され、特に日本は各法律をクリア
する為の時間もある程度必要となります。
それでも、新しいものには必ず課題があり、これまでも
克服しながら段々と量産化できるようになりました。
大量のデータ蓄積や分析にはエクサスケールコンピュータ
の開発が急がれます。低コスト、低エネルギーで稼動する
為の小型化も必要です。
そして各分野で企業が開発を進めているＩＯＴや人工知能
搭載のために更にデータ量が膨大になります。
今は各民間企業が個別に開発を進めていますが、国が
「日本」として共同開発を進め、フリーで日本の各企業へ
その技術を応用した製品の開発を行うほうがパワーもコスト
も少なくて済むのではと思います。
急ぐのはどの企業が勝つかではなく、どの国が先に抜け
出すかです。軍事優先ではなく、平和利用に向けて開発を
している国が先に旗をとりますように＾＾
人は口にした事が必ず結果として表れます。
良いことも、悪いこともどちらも強力に働きます。
それは不思議な事でもなんでもなく、無意識下で行動をし
その結果へと向かっているのは本人だからなのです。
いつも後ろ向きや悲観的に考えてしまう人は、どうしても
その方向へ自分から行動をしているのです。
人は最悪の結末を考え、結果がそれよりもましだった
ことに安堵したいという安心感を求めます。それが
結果的にその通りの最悪の結末になってしまうのです。
自分の人生そのものを悲観的に思うのは自由です。
ただ、その結果その通りになったとしても責めるべきは
他人ではなく自分です。たとえ満足はしないけれど、
ここまで生きてきた自分を褒めてあげたほうが良いです。
だからこそ、前向きに僅かな可能性を考える癖をつける
事をおすすめします。
ポイントは、楽観的ではなくて、自分はどのように行動
すれば具体的に実現するのかです。
途方もない規模や随分先の未来であっても、まずはその
手前の1年先くらいの状況から考えましょう。
人生は常に過去～現在～未来が繋がっています。
今日の行動は明日の結果になるのです。
私の会社で、何を言っても悲観的に考える上司がいました。
どんなに励ましても、前向きに行きましょうといっても
「僕は君とは違うからできないよ。」と言っていました。
役職もある方でしたが責務を果たさず自分の殻に閉じこもり
そこから動く事を強く拒みました。
口癖は「どうせ」と「僕は駄目な人間だから」でした。
数年関わり最後には私も怒りを覚え話をするのをやめました。
自分でその方向に持って行きたいのだということも分かり
関わる事もやめました。関われば一緒に閉じこもろうと
足を引張るからです。
最終的に、状況が悪い事に不満は言うけれど自分では
動かず、周りの人を巻き込み足を引張る事を繰り返して
自分の居場所がなくなったと感じ定年まであと数年という
ところでしたが、自己退職されました。
とても残念でなりません。
元々その傾向にある人だったが責任者になってから荷が
重くなり逃げの傾向が強くなってしまったのではと
古くから知っている同僚の方が話しておられました。
自分で変わりたければ思いから変えること、自らが前向きに
言葉を発し、行動する以外に方法はありません。
悲観的な言葉を発すると周りも影響されます。例えそう
思っていても、前向きな発言を意識的に続けていく事で
考え方も段々と変わります。
どうしても最悪の結果がお望みであれば、文句は言わず、
人を巻き込まず一人で殻に閉じこもる事をおすすめします＾＾
それは不思議な事でもなんでもなく、無意識下で行動をし
その結果へと向かっているのは本人だからなのです。
いつも後ろ向きや悲観的に考えてしまう人は、どうしても
その方向へ自分から行動をしているのです。
人は最悪の結末を考え、結果がそれよりもましだった
ことに安堵したいという安心感を求めます。それが
結果的にその通りの最悪の結末になってしまうのです。
自分の人生そのものを悲観的に思うのは自由です。
ただ、その結果その通りになったとしても責めるべきは
他人ではなく自分です。たとえ満足はしないけれど、
ここまで生きてきた自分を褒めてあげたほうが良いです。
だからこそ、前向きに僅かな可能性を考える癖をつける
事をおすすめします。
ポイントは、楽観的ではなくて、自分はどのように行動
すれば具体的に実現するのかです。
途方もない規模や随分先の未来であっても、まずはその
手前の1年先くらいの状況から考えましょう。
人生は常に過去～現在～未来が繋がっています。
今日の行動は明日の結果になるのです。
私の会社で、何を言っても悲観的に考える上司がいました。
どんなに励ましても、前向きに行きましょうといっても
「僕は君とは違うからできないよ。」と言っていました。
役職もある方でしたが責務を果たさず自分の殻に閉じこもり
そこから動く事を強く拒みました。
口癖は「どうせ」と「僕は駄目な人間だから」でした。
数年関わり最後には私も怒りを覚え話をするのをやめました。
自分でその方向に持って行きたいのだということも分かり
関わる事もやめました。関われば一緒に閉じこもろうと
足を引張るからです。
最終的に、状況が悪い事に不満は言うけれど自分では
動かず、周りの人を巻き込み足を引張る事を繰り返して
自分の居場所がなくなったと感じ定年まであと数年という
ところでしたが、自己退職されました。
とても残念でなりません。
元々その傾向にある人だったが責任者になってから荷が
重くなり逃げの傾向が強くなってしまったのではと
古くから知っている同僚の方が話しておられました。
自分で変わりたければ思いから変えること、自らが前向きに
言葉を発し、行動する以外に方法はありません。
悲観的な言葉を発すると周りも影響されます。例えそう
思っていても、前向きな発言を意識的に続けていく事で
考え方も段々と変わります。
どうしても最悪の結果がお望みであれば、文句は言わず、
人を巻き込まず一人で殻に閉じこもる事をおすすめします＾＾
先日お彼岸だったという事もあり、お墓参りも兼ねて
眠り姫の祖母に会いに行ってきました。
祖母の家は山間にある為、元々夏でもエアコンが
いらない位涼しい場所ですが、今年は雪が少なかった
ものの、やはりまだ春浅いという雰囲気でした。
桜のつぼみもまだ固く、今は梅が満開。椿もまだ
しっかりと咲いていました。
家の周りに自生している、冷たい雪解け水の中に伸びた
セリと葉ワサビを摘んで帰りました。懐かしい季節の
祖母の味を再現しようと持って帰って来ました。
祖母は２～３日前は少し調子がよく、大好きな相撲を
見ながら少し会話もできたそうでしたが、私が訪ねた
日は、前夜高熱が出たせいでまた眠ったままでした。
それでも投薬で熱が下がっており穏やかな顔で眠って
いました。声をかけるとほんの一瞬目が開いただけ
でしたが、手が布団から出て何かを探している様子だった
ため、手を握ると強く握り返して引き寄せられました。
そのままにしていると、安心したようにまた眠って
しまったのでした。
その様子を見ながら、祖母はまだ生きたいという強い
気持ちがあるのだと感じました。
相変わらず食事を口から取ることもできず、最近は自力で
起き上がる事ができない為、日々体力も落ちてきています。
今は点滴も受け付けているけれど、段々と点滴も入らなく
なってくるだろうと叔母が話していました。
この先どうなるか分からないけれど、祖母の生きたいと
いう気持ちを受け止めながら最後まで見ていこうと皆で
誓い合いました。
人は生まれた瞬間から死に向かっています。私自身も途中
自ら命を絶とうと思った事もあります。でもそれは大小
あれど誰でも経験する事だと思います。
また、お腹が空く、人間関係に苦しむ、病気の時に痛いと
思う・・この全ては「生きたい」という無意識の欲求です。
お腹が空くのは分かりやすいですよね＾＾食べなければ
命は繋がりませんので・・。
人間関係に苦しんだり、病気が辛い、痛いと思うのもまた
同じなのです。それを自覚しそこから抜けたいと思うから
その様に思うのです。
命の長さを自ら選択するのは自由です。人が悲しもうが
迷惑をかけようが、それを実行するのは誰も止められません。
ただ、その痛みや空腹の欲求は自分が生きたいという証です。
もし少しそんな気持ちになっているとしたらそれは逃げの
手法の一つだと思うのです。私自身がそうでしたから。
死を迎えれば苦しむ事も、後悔することもなくなるでしょう。
ですが、それを実感する事ができなくなるのです。
逃げるのは簡単です。後ろ向きに考えるのも簡単です。
楽なほう、惰性で生きる位なら今の私は向き合う方を
選びます。祖母を見ているとそんな風に強く思うのです。
読んでいただいている方も、どうか前向きに、技術的特異点
が来るその日を一緒に見届けていきましょう＾＾
眠り姫の祖母に会いに行ってきました。
祖母の家は山間にある為、元々夏でもエアコンが
いらない位涼しい場所ですが、今年は雪が少なかった
ものの、やはりまだ春浅いという雰囲気でした。
桜のつぼみもまだ固く、今は梅が満開。椿もまだ
しっかりと咲いていました。
家の周りに自生している、冷たい雪解け水の中に伸びた
セリと葉ワサビを摘んで帰りました。懐かしい季節の
祖母の味を再現しようと持って帰って来ました。
祖母は２～３日前は少し調子がよく、大好きな相撲を
見ながら少し会話もできたそうでしたが、私が訪ねた
日は、前夜高熱が出たせいでまた眠ったままでした。
それでも投薬で熱が下がっており穏やかな顔で眠って
いました。声をかけるとほんの一瞬目が開いただけ
でしたが、手が布団から出て何かを探している様子だった
ため、手を握ると強く握り返して引き寄せられました。
そのままにしていると、安心したようにまた眠って
しまったのでした。
その様子を見ながら、祖母はまだ生きたいという強い
気持ちがあるのだと感じました。
相変わらず食事を口から取ることもできず、最近は自力で
起き上がる事ができない為、日々体力も落ちてきています。
今は点滴も受け付けているけれど、段々と点滴も入らなく
なってくるだろうと叔母が話していました。
この先どうなるか分からないけれど、祖母の生きたいと
いう気持ちを受け止めながら最後まで見ていこうと皆で
誓い合いました。
人は生まれた瞬間から死に向かっています。私自身も途中
自ら命を絶とうと思った事もあります。でもそれは大小
あれど誰でも経験する事だと思います。
また、お腹が空く、人間関係に苦しむ、病気の時に痛いと
思う・・この全ては「生きたい」という無意識の欲求です。
お腹が空くのは分かりやすいですよね＾＾食べなければ
命は繋がりませんので・・。
人間関係に苦しんだり、病気が辛い、痛いと思うのもまた
同じなのです。それを自覚しそこから抜けたいと思うから
その様に思うのです。
絶望感もまた、生きたい気持ちの一つなのではと最近は
思うようになってきました。
命の長さを自ら選択するのは自由です。人が悲しもうが
迷惑をかけようが、それを実行するのは誰も止められません。
ただ、その痛みや空腹の欲求は自分が生きたいという証です。
もし少しそんな気持ちになっているとしたらそれは逃げの
手法の一つだと思うのです。私自身がそうでしたから。
死を迎えれば苦しむ事も、後悔することもなくなるでしょう。
ですが、それを実感する事ができなくなるのです。
逃げるのは簡単です。後ろ向きに考えるのも簡単です。
楽なほう、惰性で生きる位なら今の私は向き合う方を
選びます。祖母を見ているとそんな風に強く思うのです。
読んでいただいている方も、どうか前向きに、技術的特異点
が来るその日を一緒に見届けていきましょう＾＾
人工知能が小説執筆 文学賞で一次選考通過したという
ニュースが話題になりました。
これはSF作家で知られる「星新一賞」へショート
ショート４作品を匿名で応募し、選考通過したという
ことでした。応募資格も人工知能でもOKとの設定が
元々あり、星さんの世界にふさわしい展開ですね。
星新一と言えば、私が子供の頃本が好きでよく読んで
いました。懐かしいです＾＾話も短くまとめてあって、
SFと言う事もあり子供にとってはワクワクものの話でした。
（確か少し怖い話もありましたけど・・）
さて今回の小説ですがTVでも解説があったように、文章
そのものを書いたのは人工知能ですが、ストーリーなど
大まかな組み立てや、チェックなどはやはり人の手の介在
がまだ必要で、実際は８割程度が人が手助けをしている
ということでした。
この先、人工知能が急速に発展していけば人を感動させたり
おもしろがらせたりする作品を作ることができると考える
研究者も多く、開発に向けて日々試行錯誤が続いているそう
です。
今はどの人工知能も「人の役に立つ」ことを前提に研究が
進められています。
ただ、AlphaGo（アルファ碁）や小説を書く人工知能の
ように、少し娯楽要素が入ったものはどう思いますか？
広義という事では人がするかAIがするかの違いで、人の心を
楽しませたり、対戦の相手をするという事も人のサポートを
すると言う意味で必要なのでしょうね。一人暮らしの高齢者
との話し相手や見守りは急ぎ実現が必要な状況です。
人は、完璧でないから苦労するし面白いのであって、人工
知能もまだ発達途上の現在は同じです。未完成だからこそ
魅力があるのだと思います。
また、今は人に近づけようとしていますが人のコピーで
あればあまり面白みがないですね。AIだから人と違う何かが
できるようになり、初めてその面白さが開花すると思います。
ですので、私はあまり娯楽分野に関しては人の職業には
影響しないのではないかと考えています＾＾
そのうち、AIが自分の思いを小説にして世の中に出す事が
できれば、今まで人間が考えもつかなかった話が出てくる・・
そんな事を期待したいと思います。
本当に人工知能が自分の意思で小説を書いたという定義は
応募も自らの意思でしようと思って応募した・・
という所までたどり着かないといけないので、まだ少し先
の話ではないかな？＾＾
ニュースが話題になりました。
これはSF作家で知られる「星新一賞」へショート
ショート４作品を匿名で応募し、選考通過したという
ことでした。応募資格も人工知能でもOKとの設定が
元々あり、星さんの世界にふさわしい展開ですね。
星新一と言えば、私が子供の頃本が好きでよく読んで
いました。懐かしいです＾＾話も短くまとめてあって、
SFと言う事もあり子供にとってはワクワクものの話でした。
（確か少し怖い話もありましたけど・・）
さて今回の小説ですがTVでも解説があったように、文章
そのものを書いたのは人工知能ですが、ストーリーなど
大まかな組み立てや、チェックなどはやはり人の手の介在
がまだ必要で、実際は８割程度が人が手助けをしている
ということでした。
この先、人工知能が急速に発展していけば人を感動させたり
おもしろがらせたりする作品を作ることができると考える
研究者も多く、開発に向けて日々試行錯誤が続いているそう
です。
今はどの人工知能も「人の役に立つ」ことを前提に研究が
進められています。
ただ、AlphaGo（アルファ碁）や小説を書く人工知能の
ように、少し娯楽要素が入ったものはどう思いますか？
広義という事では人がするかAIがするかの違いで、人の心を
楽しませたり、対戦の相手をするという事も人のサポートを
すると言う意味で必要なのでしょうね。一人暮らしの高齢者
との話し相手や見守りは急ぎ実現が必要な状況です。
人は、完璧でないから苦労するし面白いのであって、人工
知能もまだ発達途上の現在は同じです。未完成だからこそ
魅力があるのだと思います。
また、今は人に近づけようとしていますが人のコピーで
あればあまり面白みがないですね。AIだから人と違う何かが
できるようになり、初めてその面白さが開花すると思います。
ですので、私はあまり娯楽分野に関しては人の職業には
影響しないのではないかと考えています＾＾
そのうち、AIが自分の思いを小説にして世の中に出す事が
できれば、今まで人間が考えもつかなかった話が出てくる・・
そんな事を期待したいと思います。
本当に人工知能が自分の意思で小説を書いたという定義は
応募も自らの意思でしようと思って応募した・・
という所までたどり着かないといけないので、まだ少し先
の話ではないかな？＾＾