先日からお預かりさせていただいたH様のE500が完成![]()
車両の純正オーディオシステムがマークレビンソン仕様の為トランク左サイドの純正アンプから配線を引きなおします
そのままだとスピーカーとナビのマッチングが取れないのでレジスターを合計4個使用
これでフロント リアのスピーカーを問題なく接続出来ます
デッキ側の処理はキャンバスアダプターを使用しているので ほぼ通常通りの作業でフィニッシュ
接続確認が終わったら早速 音調整に入ります
まずはタイムアライメント 今回はフロント リアの4スピーカーのシステムですので
オーナー様のシートポジションから測定した正確な実測値を入力します
最終的には測定器を使用して数値を2ステップ前後 上下させますがオーナー様の体格、身長は全て異なりますので実際のシート位置からの数値が基本です
ダッシュ上のツイーターとドアのスピーカーは純正パッシブ仕様ですが、それぞれ独立で実測値を入力出来るのがサウンドナビの凄いところ
多くの車には純正でもツイーターがついていますからスピーカーまでも交換せずサウンドナビの調整能力でかなりのレベルまでは引き出せます ホントですよ![]()
今回もマークレビンソンの純正スピーカーをそのまま使用しています
次はクロスオーバーの設定
これまた画期的な機能として純正状態でもツイーターとドアのスピーカーを左右独立で音量調整出来る機能を搭載しています
運転席から各スピーカーの距離や角度はすべて異なりますので、この機能を駆使して左右のバランスを整えます
純正ツイーターの再生範囲を任意で設定出来るのも、ナビ単体機としては驚きの機能です 今回は測定器のデーターと試聴の結果5Kヘルツに設定
プレミアムモデルより調整箇所は少なくなりますが、スタンダードモデルにもしっかりとしたイコライザーが備わっています
実際の作業は測定器のデーターを元にイコライジングを行い、さまざまな曲をかけ試聴をし微調整しながら整えていきます。
測定器の数値は反射音など全ての音を拾ってしまうので、実際に曲をかけながら調整するのがポイントです
最近はスマホアプリで測定器もありますので、愛車のデーターを測定するのも面白いですよ
パソコンに表示させた周波数特性
マークレビンソン仕様の為か、低域に暴れがありますが、5バンドほどイコライジングをしただけでかなり良い特性となりました さすがメルセデスですね![]()
ナビだけでこの音!!って位ダッシュ上にフォーカスがビシッと合った音像が浮かび上がりますし聴き応えタップリの低音も音楽を聴いていて楽しくなるような音に仕上がりました
H様 ご期待くださいませ![]()
実際に行っている調整方法を簡単に書いたつもりですが、ユーザー様が実際にサウンドナビを使用するにあたってこれらの機能は普段は全く設定を変えたりする箇所ではないので、設定はすべて依頼されたショップにお任せいただければ、ご希望の音を創ってくれるはずです
勿論、御自分で色々と設定を変えてみたいという方には全て設定方法をお話したしますのでご安心を
プレミアムモデルが注目のまとですがスタンダードタイプのNR-MZ90もかなりのポテンシャルがあるという事をお伝えしたかった今回のブログアップでした
では またヾ(@°▽°@)ノ
埼玉県 上尾市テクノオート ホームページ http://www.techno-auto.jp/flow_gallery/gallery_list-873.html






