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子どもにクリスマスプレゼントを渡しに行った




もう家を出て、離婚して10年が過ぎた
幸い、今は元の奥さんと少なくとも表面上はいがみあうことも
相手を責めるということもない

元の奥さんが用事で出かけるときにも
子どもの面倒をみに行ったり
誕生日やクリスマスにはプレゼントを持って行ったり
はた目には巧くやっているように見えるのかも知れない


お金の無い僕に対して
怒りとかを表面に出さないでいてくれている元の奥さんに
感謝をしている



しかし、いつも帰り道は何だか苦しい
何だか苦しい


置き去りにしているような気がするのか

ただ単に一人の部屋に帰るのが寂しいのか

夜の電車の雰囲気がキライなのか



朝霞台の駅で乗り換え、北朝霞の駅のホームに上がると
遠くに都会の灯りが揺れていた


浦和なのか、池袋なのかわからないが
クリスマスだから街の灯りは一層に頑張って煌めき
手前にある荒川からの熱が空気の波を作って
ユラユラキラキラと美しい




電車が来た
昨日、古本屋で見つけた小説を開いてみた

いつごろの小説なのか?
気になって最後のページから開いてみると

デビューしたての原田知世の笑顔があった

映画の広告の載った栞が挟まれたままだった

時をかける少女


宝物のひとつにしよう

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来年の仕事がまだ決まっていないのに
年の瀬が近付いて


今の君じゃ無理だよ
負け犬オーラが出まくってるもの
何て言われた



自分でも気付いてはいたけれど
人に言われると
胸に突き刺さる



年を越す銭をどうしようか
暗い気持ちで電車に乗っていたら


サンタが乗って来た




もとい

つけひげをつけサンタの格好をした外人さんと
サンタの格好をした可愛らしい娘さんが乗って来た


少し唖然とした僕に向かって
囁いた

merry christmas!


キャンディをくれた



アメリカとかで
地下鉄に乗っていると
こういうこと
よくあるのかしら


少しだけ気持ちが軽くなった

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大蔵寺住職と町の温泉施設へ行った。

今はまったき、呆れるほどどこに行っても
ああいった温泉施設があって、
しかもどこも混んでいる。




坊主と焼肉をたらふく食べて帰って、
朝の4時近くまで飲んだ。


住職は般若湯は飲むのをやめていたので
オイラがひとりでお供えに頂いたビールを飲んだ。
電気を止めているので
ろうそくの灯りだけで
本堂の縁側に二人して

オイラは飲んで
住職はタバコを吸いながら
不動堂の裏のイチジクの実が
木になったまま朽ちて
風に乗って臭いが来る
いろいろの話をしながら
6時間くらい

山の中の夜はオイラタチの声を除けば
何も音が無い
イチジクの朽ちた臭いを運びながら
時おり風が通り過ぎる

ろうそくを10本灯しきり
ビールは12本空いた
タバコは2人で27本

坊主も悩みが多く
オイラも悩みが多く


山の中の夜は静かであった

炎いの丘が白みはじめた