本日、鬼姑さまは
またもや都会の大病院にて
検査であります(^_^ゞ



今日は、大腸の検査だから
昨日は下剤フルコースだったのよ。



昨日のお昼から
指定された検査食を食べて
夜に下剤を飲むのだけど


大量の水溶液の下剤って
便の形がなくなり
だんだん水のようになるのよね。



鬼姑は
それが心配でたまらないみたいで

トイレにいくたびに
私に確認するわけよ。


それも
私の入浴中に…( -_-)



湯船につかり、
鬼姑のいない生活が
少しでも味わえるかと
鼻唄でも歌おうとしていた瞬間に




ガチャドア




『なんか、
水みたいなのが
どんどん出てくるけど
いいかしらん

ちょっとおかしない?
こんなんでいいの?』




『下剤だからシラー




しかし、
一旦出ていったにもかかわらず

また入ってきて3回は聞かれましたからねシラー



自分がガンだから
特殊な反応をしているんだと思いたいみたいで



いちいち大げさなんです。


ぽっくり死にたいんじゃなかったっけ(・・?)


そんなに健康に気を使ったら
ぽっくり逝けないわよ。



明日もバリウム検査。
食事制限が続きます。


やってる本人は
そりゃ凹みもするでしょう。


でも、今まで検診とか
受けてこなかったツケだからね。
仕方ないわよ。



そして今朝になり
夕べは一晩中、下剤のせいで
トイレにいったりきたりで
一睡もできなかった。
まだ水みたいなのが出てくるけど
わたし、大丈夫かしらん。
と、またしきりに
心配してました。


いいかげん、うざい。


私は医者じゃないシラーむかっ



今度、
『えぇ!?!?!?
それは大変じゃん!?!?!?
って、血圧でも上昇させてみるか??



あー待ってると眠いわシラーぐぅぐぅぐぅぐぅ


義妹から昨日メールがあったことを
旦那にチクってみましたにひひ


一応お礼と、
ばーちゃんはどんな様子?ってことと、
心配かけたくないから黙ってて
ってのは誤解だから
自分が付き添いだったら反対だから
ってはなし。


かいつまんで旦那に話してやった。



旦那が電話をしたときに
旦那は義妹に
お前にもやってもらわんと困るから
ってことを言ったら


やれることはやるって義妹が返事をしたらしく


やれることだけじゃなくて
やってもらわないと困るからシラー


と、強気発言をしたらしい。


こういう時は
兄って立場は有利よね。


小姑が義姉だと
また言いにくいもんね。


あ、私自身は義姉だわ。

弟よ、遠慮なくいってくれたまえパー




でね、
やれることはやるって
私にメールが来たけど


やらない気がするよ
って、旦那に言ったの。



だって、むこうの義父の看病
いっさいしてなかったのに
どうやって家が出れる?
ってね。



義妹の旦那も
いい気はしないんじゃないかな。


義妹はバカよね。
そこまで計算してなかったんだから。


まだ実際、
鬼姑は入院してないから
義妹がどうでるのかは
わかりませんけどね。


でも、旦那に
義妹からのメールを話したとき

自分が付き添いだったら
同じように黙っててって
いってたと思うよ
って話は


そんなことあるわけないだろうむかっむかっむかっ


って、
めっちゃおこってたわプンプン雷


旦那もそれくらいは
わかるわけよ。



やっぱりわかってないのは
義妹だけなのよね。



自分の親を
どんなけ美化してんだろ。



ガンの進行がどの程度か、
話を聞かされてないので
すべての検査結果が出るまで

わかりません。


来週から、戦争かな。



義妹から

突然届いたメールは


一応感謝のメールでした。



遅いわね。

どうせするなら

当日にするもんだわよ。



メールはこんなかんじ。


「木曜日に、兄に聞きました。

お姉ちゃんも仕事があるのに

本当に一生懸命やってもらって

本当に感謝しています。

本当にありがとうねぇ~

無理な時は、

私にも言って。

やれるだけ頑張りますので。

ばあちゃんの今の様子は

どんな感じですか?

元気してるかな?

落ち込んでないかな?」



気になるなら、

自分で本人に電話するなり

うちに来ればいいのに。



このメールを

受け取った瞬間に

そう思いました。



だって、

無駄に今まで毎週来てたくせに

こうなってから

顔も見せてないんだもん。



急に忙しくなった?


それとも、

急にこわくなった?



とりあえず、こう返事。


「まぁ、普通にはしてるけど

気にはしてると思うよ。

さんざん泣いてたし。


実家(ばーさんの実家)にも電話

してたけど、

話がおかしくなっていったから

電話をかわって説明しておきました。


胃の方が落ち着いたら

認知の検査もしてもらうように

頼んであります。


まだ今からは検査だけの通院で、

今後の入院や手術のことが

決まるのは

22日以降になります。

人間ドックのおかげで

早期に発見できてるから

自覚症状も何もないので

切除すれば大丈夫ってことです。


病は気からって言うから

気にしないように

励ましてあげてください。

●●ちゃん(義妹)には言わんといて

って、しきりに言ってました。

心配かけるとかわいそうだからって。

仕事もあるし、

子どものことも大変だからって、

気にしてたよ。」



さくっと、嫌味も込めてみましたが、

いやみったらしかったかしら?



すると、こんな返事が。



「そうなんだぁ~

兄は、私には言わないで

気に入らなかったみたいだけど・・・

そのことは気にしないでね。


たまたま一緒に行ってるから

わかってしまってるから

私には言わないでだと思うんだぁ~


私が連れて行ってたら

兄&お姉ちゃんには言わないで・・・

だと思うんだぁ~


いろいろ助けてもらってるのに

気分悪くさせちゃって・・・

本当にごめんなさい。


いつ結果わかったのかな?

火曜日?

さんざん泣いてたんだぁ~

かわいそうだね

でも、てちちゃん&兄のおかげで

早く発見できたことは

本当に感謝です。」



自分の親のこと

何にもわかってないな。


19歳で家を出て

就職先は寮のある美容院。

考えてみれば

実際に親と過ごした年月は

私の方が

はるかに多いよね。


結婚するから仕事を辞めて

家に戻って来て

半年は一緒に暮らしたけど


ほとんど寝てるか

相手の家に行っていて

うちにはいなかった。



そんな彼女が

大人になってから

20年暮らしたわたしより

母親のことを理解している

わけがない・・・・。



胃カメラの病院から

呼び出しをくらった時、

鬼姑は真っ先に私に

鬼電をしてきていた。




たとえ

義妹が付添だったとしても

一緒におろおろ、おたおたして

私にだまっていることは

ないだろう。



義妹は

なんにもわかっていない。



自分の親を

全く理解していないし、

理解しようともしていない。



義妹には

もともと期待はしていない。


義妹は嫁ぎ先の

義父の入院中の世話を

1年間

一度もやらなかった人間だ。


そんな彼女に

鬼姑の世話が

できるとは思えない。




病院に行った夜、
鬼姑さまは
早く寝るといい、
いつもよりは早めに床についたのでした。


夜、いつものように
舅が帰宅したら
とたんに鬼姑は起きてきて

『じいちゃあ~ん
わたし、とうとう
ガンを宣告されちゃったぁ
もう畑とかできんで
どうしようガーンDASH!

と、気持ち悪い猫なで声…。


じいさんとの関係が
日頃から構築されていれば
病院だの何だのは
普通、旦那であるじいさんが
付き添うものなんじゃないかしら。


それに、息子や娘は
仕事があるから気の毒で?


鬼姑、
わたしに向かって
何て言ったと思います?


『もう面倒みてもらお
よろしく』
ですよ。



あんた、
いままで20年間
わたしにどんなことしてきたか
まるで自覚症状ないのね…。

そんなセリフ
平気ではけるなんて重症よ。


私は17日年前に
あんたが吐いたセリフを
今も鮮明に覚えてるわよ。





・・・・・・・・・






ポチ(下の子)が生まれて
まだ3ヶ月もたたない頃だったわ。


モンキチ(上の子)もまだ2歳で
私は子育てに追われてた。


そんなわたしに
あんたはこう言ったよね。


『もうひとり
女の子を産んどきゃあ!!
娘はいいに!!
年取ってからも
話し相手にもなるしパー

嫁さんなんかだめだに。
嫁さんなんて

絶対だめだに!!
やっぱり娘のほうが
いいに決まっとるんだで
もうひとり女の子
産んどきゃあ!!



このとき、私は27歳でしたよ。
まだ、精神的にも不安定で
毎日が窒息しそうな
そんな生活でした。


なんのために結婚したんだろう
どうして自分はここにいるんだろうって

毎日そんなことばかり
考えていた頃でした。


当然、そんな頃も
戦闘能力は持ち合わせていなかったので


「あ、おむつ替えなきゃひらめき電球
といって部屋から出て

こっそりと
悔し涙を流していました。

その言葉は
深い傷となり
私の心にしっかりと刻まれたのでした。


そして月日がたち
いざ自分がガンとわかり
誰かの手をかりなければならなくなったとき


真っ先に出てきたのが
娘ではないじゃないですか。


あの時の
わたしの傷跡がうずきますよ。
それは当然でしょ。


刻まれた傷跡が
悲鳴をあげてます。


それでも私は
やらざるを得ないわけなんだし

旦那や義妹から
頭のあがらない存在になるために
私は動きますよ。



だから勿論それは

1ミリも鬼姑のためでは

ありません。

自分のためだけです。



その日のうちに

旦那は義妹に連絡をしました。



しかし、義妹から

家に電話があるわけでもなく

私にメールがあるわけでもなく


鬼姑の大事な大事な娘は

いざとなったら

こんなもんなのでした。



告白から二日目の今日、

義妹から私に

メールが届きました。



長くなったので、つづく・・・・。



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忘れもしないわ。

今日も心理学の講義にお出かけ。


でも、寝坊しちゃったから遅刻なのよね。


会場に到着して
後ろのドアからこっそり入ったら、





誰もいない…。





あれ?????




慌てて家に電話。


モンキチ!!
案内の紙見て!!







来週だぞシラー







あれ( ̄▽ ̄;)




あーよかったドキドキ
遅刻せずに済んだんだニコニコ




と、喜びいっぱいで
帰途につく
『てち』なのでありました。