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駆けつけると
こんばんは🌃
「てち」です。
逃げ舅が入院している病院から
連絡をもらい駆け付けた私たち
連絡をもらってから
1時間後に駆けつけたわたしたち。
案内された病室に入ると、
機械音が鳴り響いていました。
機械に示されている数字は
ゼロ・・・・・。
ドラマなんかで
よくあるシーンの一つだなぁと
ぼんやりと機械を眺めていました
ベッドに寝ていたのは
心肺停止状態の逃げ舅でした。
旦那や鬼姑は
👨嘘だろ。。。
👹え!?どういうこと!?
と、狼狽していました。
その横で
異様なくらい冷静な私に
自分でもびっくりしました。
非情と言われるかもしれませんが
ここでは正直な気持ちを
書き連ねていこうと思います。
義芋が来るまで待ってもらい
死亡の診断を受けました。
私たちの到着後さらに
1時間後くらいだったでしょうか。
病室に入ってきた義芋は
一番うろたえていました。
🍠じいちゃん!!
なにやっとるの!!
寝とってかんがね!!
早く目覚ましてよ。
じいちゃん!!
と、逃げ舅のベッド脇に座り込み
大声を出していました。
主治医の話によると
そろそろ落ち着いてきたので
転院してリハビリ病院に
移る話をしようかと思っていたくらい
元気だったと。
2時ころの検温では
看護師さんに片手を上げて
オッケーオッケーと言っていたそうです。
それで、
3時頃に見た時には
すでに息をしていなかった
とのことでした。
入院するときに
心肺蘇生に関しての同意書を
とられるんですが、
生命維持を植物状態になっても
するかどうかという選択です。
胸骨圧迫も
肋を折ってまで
心臓を動かしたいかと問われると
ねぇ。。。
心臓マッサージだけやってください
というわけには
いかないそうで、
延命は
やるかやらないかの
2択。
やるなら徹底的に延命措置。
やらない場合は、
本当に何もしない。。。
これ、実家の父の時も
同じような選択を迫られましたけど
すぐに答えを
出せるものじゃないですよね。。。
逃げ舅のときは
私は一切口出ししませんでしたので
旦那の意思のみで
同意書を書いていました。
とりあえず
親族もそろい、
遺体を別の部屋に運ぶということで
葬儀社を決めてほしいとのことでした。
悲しみに暮れるまもなく
次々とやることが
押し寄せてくる感じです。
待合室で待っているとき
心臓マッサージをしていないことについて
義芋が聞いてきました。
つづく
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