ようこそ鬼ヶ島へ(ﾉ≧▽≦)ﾉ
鬼ヶ島の住人『てち』と申します。
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お母さん
こんにちは☀️
「てち」です。
先日、鬼姑に
薬がなくなりそうだから
病院に連れてってと言われ
なんでこういうことを
義芋に言わないのかな💢
と思いながらも
連れていきました。
頻繁に来てるんだから
昼間の空いてる時間に
連れてってくれればいいのに。
ほんと、
気が利かない義芋だわ。。。
まぁ、
仕方ないので連れていきました。
病院に行くんだから
ついでに私も元気ですけど
いつもの胃薬を
もらっておこうかなと
診察券を出して待っていました。
すると、
順番が来て
看護師さんが
「鬼ヶ島（仮）さ〜〜〜ん」
って名字を呼んだんです。
いつも、鬼姑が
さっさと一番に入っていくので
私は座っていました。
鬼姑は
👹呼ばれたに！！どっち！？
と言っています。
するとそこへ
看護師さんがやってきて
鬼姑の横に立って
💉お母さんから先にどうぞ
と言ったのです。
すると、鬼姑は
👹あんたからだと！
と、わたしに行けと言います。
いやいや、
どう考えても
あんたのことでしょ（笑）
看護師さんも
💉お母さんのことよ！〇〇さん！
すると鬼姑は
👹わたし！？わたしお母さん！？
え？？？ あ、そうか？
と言いながら
連れて行かれていました。
なんで私が、
あんたの母親やねん💢💢💢
そもそも、
あんたと私はまるっきり他人💢
まったく関係ありませんから。
確かにお母さんは
その日はそこら中にいましたけど。。。
そんなことで
混乱しますかね。。。
自分のほうが
若いつもりでいたのか、
何年前の感覚でいるのか、
おかしな反応の鬼姑でした。
鬼姑と居るとよく
親子ですか？と
初対面の人に聞かれますが、
いつも全力で否定します。
私の態度が図々しいので
嫁に見えないのでしょう。
こんなやつと一緒にすんな💢
と、心のなかで叫んでいます。
鬼姑の感覚が
謎すぎた出来事でした。
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