ようこそ鬼ヶ島へ(ノ≧▽≦)ノ

結婚と同時に義両親と同居して31年。

自分勝手で傍若無人な宇宙人を相手に

地球と鬼ヶ島の平和を守る

『てち』と申します。

よろしくお願いします。

 

鬼ヶ島初上陸の方は

こちらからどうぞ 

 

 

 

ここでは基本的には

同居の愚痴を綴っています。

もともとは宇宙人の生態記録でしたが

鬼姑も80歳を超え

この頃は介護記録に

変わりつつあります。

 

それと、

未来の自分

宇宙人にならないようにという

私の記憶バンクでもあります(笑)

 

ママ友との確執を記録した

PTAシリーズもあります。

ご近所付き合いで

悩めるママの参考になればいいなぁ。

 

たまに、良い娘を演じたい義芋が

へんてこなエサ(2代目宇宙食)を

鬼姑に運んできます。

鬼姑は、すっかり料理をしなくなったので

元祖宇宙食をご覧になりたい方は

宇宙食専用のInstagram

をご覧ください。

techi459

で、検索してね音譜

鬼さんマークが目印です爆  笑

 ※インスタ申請時には必ずメッセージください。

となっていますが、メッセージなしで

300名ほどの方が申請されています。

メッセージのない方は承認しておりません。

心当たりの方はインスタでもアメブロでも

メッセージください。

 

 

※ブログのコメントは承認制にしております。

  すぐには反映されませんので、

  ご了承ください。

 

 

ムカつくことがあったり

思い出したことがあったら

いつでも吐き出しにきてね😆

 

 

 

 

✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️✴️

 

おはようございます☀

「てち」です。



先日、鬼姑と逃げ舅を

かかりつけ医に

連れて行ったんです。


薬がなくなるからと

うるさいので。。。


もー飲まなくて

いいんじゃないのかな、、、

そんなに薬飲んで

どーしたいんかな、、、


という私の心の声を聞きつつ

連れていきましたわ。



逃げ舅は足が悪いので

車の乗り降りも歩行も

超スローペース。


かたや、

鬼姑はおかしいのは

アタマの中だけなので

スタスタ歩いていきます。



でね、

家を出るときから

鬼姑のおかしさは

爆発でしたね。


私が車で待っていたら

まず、傘をさして

鬼姑が移動。


その後、

ヨタヨタしながら

逃げ舅登場。



杖付いてるし、

傘差し出しません?

普通ならね。


私もそこまでやる

義理ないと思ってるから

やりませんでしたけど、


鬼姑の行動は

ほんとに常識ないなと思いました。


私の母親なら

こんなこと絶対にしないよな。

父親に傘を傾けて

寄り添って歩いてたよなぁって。


日常の何気ないところを

子供って見ていて

こうやって大人になったときに

はっと気づくんだな。

ふと思い返すんだよなぁって

思いました。


私は母から

こういうときはこうするんだよとか

教えてもらってなんかいません。


母もだし、祖母もだけど、

思いやり溢れた行動を

当たり前のように見せられてきたから。


だから、こういうシーンに出くわすと

鬼姑の異質さが

ものすごく浮き上がってきます。


こういうのが

育ちや環境の違いなのかな。


私は息子たちに

こういうことを示せてたのかなと

振り返ったり考えたりします。



病院について

とりあえず安全な場所で二人を降ろし

私は車を停めに行きます。


そこでも鬼姑はスタスタと自分だけ

病院の中に入っていきます。


逃げ舅はヨロヨロしながら

歩いていきますが、

私が車を停めて

歩いていっても余裕で追いつきます。


鬼姑は自分の診察券だけ出して

知らん顔。


私は逃げ舅に付き添って

一緒に話をしたり

相談したりしているのに


鬼姑はとっとと処方箋薬局へ

行ってしまっています。


もちろん、自分の分だけ支払って。


逃げ舅の分を

一緒に払うなんてことは

絶対にしません。



私が自分の診察代と一緒に

逃げ舅の分も払います。



処方箋薬局へわたしが行く頃には

鬼姑はとっくに薬をもらっていて

私がくるのを待っています。


私が行くと、

👹車ってあいとる!?

と聞いてきます。


開いてるわけねーだろ

と思いつつ、


👩あいてないねぇ

と言うと、


👹じゃあ、車で待っとれんか。。。

といいます。


あんた、逃げ舅の支払いする気

ゼロだよね。


しかも、介助すらしない。


逃げ舅は病院で待たせているので

薬局にはいません。


付き添うとか、

介助するとか、

鬼姑が何もしない様子を

看護師さんたちは

見てくれているので

それだけが私の救いですね。


その行動のおかしさが

鬼姑の頭のおかしさを

際立ててくれているので

まぁ、いいかんじですわ。


これで、表面的に

やってるふりされたら

余計にいらつきますからね。


家に戻って

車から降りても

我先にと鬼姑は出ていって

逃げ舅が車から降りるのを

もたついていても

車の扉を押しのけて

自分が先に通ろうとします。



そういうところがおかしいのに

👹あんたは車に乗るときに

ちゃんとお願いしますって言ったんか❗


って怒鳴ってますけど、

お前も言ってないから(笑)



ご飯のこととかで

👹あんたは感謝が足りんでいかんわ❗

とか怒鳴ってばかりいますけど



こういう病院への付き添いとか世話とか

逃げ舅の世話をしてもらってることへ

鬼姑自身の感謝が

一番足りてないんですよ。



逃げ舅の揚げ足取りに必死で

根本的なことを忘れているんです。


逃げ舅のことに関して

感謝したり謝罪したりするべきは

鬼姑自身だと思うんですけど。


わたし、間違ってますかね。。。



だからいくら、

ご飯を食べるときに

ありがとね

って言われても、

別のところでそういう気持ちが

ないってことがわかるから


白々しく聞こえるんですよね。



今、自分で書いてて

納得しちゃったわ(笑)



ってなことがあった

病院のお話でした🏥




逃げ舅の病院代よこせ、鬼姑💢💢💢