結婚と同時に義両親と同居して31年。
自分勝手で傍若無人な宇宙人を相手に
地球と鬼ヶ島の平和を守る
『てち』と申します。
よろしくお願いします。
鬼ヶ島初上陸の方は
ここでは基本的には
同居の愚痴を綴っています。
もともとは宇宙人の生態記録でしたが
鬼姑も８０歳を超え
この頃は介護記録に
変わりつつあります。
それと、
宇宙人にならないようにという
私の記憶バンクでもあります(笑)
ママ友との確執を記録した
PTAシリーズもあります。
ご近所付き合いで
悩めるママの参考になればいいなぁ。
たまに、良い娘を演じたい義芋が
へんてこなエサ（２代目宇宙食）を
鬼姑に運んできます。
鬼姑は、すっかり料理をしなくなったので
元祖宇宙食をご覧になりたい方は
宇宙食専用のInstagram
をご覧ください。
techi459
で、検索してね
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すぐには反映されませんので、
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ムカつくことがあったり
思い出したことがあったら
いつでも吐き出しにきてね😆
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おはようございます☀
「てち」です。
昨日から
色々と義芋のことを思い出していて
ほんとにあの親子には
散々な目にあわされてきたなぁと
つくづく感じています。
義芋が結婚するまでの我慢だと
チヤホヤ戦隊に加わっていましたが
義芋が結婚したら
さらにそれは過剰になりました。
私はポチ（次男）が３歳になるまで
専業主婦をしていたので
義芋が結婚してからしばらく
パシリとして相当使われてきました。
あの子は仕事してて
忙しくて可愛そうだから
おかずを作って持っていってくれと
鬼姑に言われていたのです。
え？？
なんで私が？？？
鬼姑が作っていて
これを届けてくれと言うなら
まだ、わかります。
でも、違うんですよ。
👹あんた、夕飯作るとき
一緒に芋ちゃんの分も作ってやってよ。
あの子も仕事忙しいで
やっとれんでさ。
イヤイヤイヤイヤ
やっとれんのは
こっちのセリフだわ💢
と思いつつも
若い私は逆らうこともできず
色々なことを
させられていました。
今考えてもバカバカしい（笑）
なんでそんなことしなきゃいけないのか。
たぶん、
このこと、私しか覚えてないんだろうな。
鬼姑や義芋は
都合よく忘れている気がします。
それで、
色々なものを届けに
義芋のところへ何度も
通っているうちに、
あちらの姑さんと舅さんと
仲良くなったのでした。
そんな生活が
何年続いたかなぁ。
義芋は私と違って同居ではなくて
敷地内同居ってやつで、
土地の中に家が２軒建っていたのです。
だから、生活は別々で
そりゃあもう
好き勝手に暮らしていました。
だから、完全同居とは
ちょっと違うんですよねー。
ポチが０歳のときに
義芋は結婚して、
ポチが５歳になる頃に
義芋のところの舅さんが
亡くなったんです。
倒れて１年半くらいだったかな。
意識戻らずにでした。
それまでにも
義芋は色々やらかしてくれていたので
記憶を遡って
記していきたいと思います。
つづく、、、
あやふやなところもあるなぁと
今、書きながら思ってましたけどね。
まぁ、そのへんは
思い出したら訂正します。