不動産投資などで、よく使われる言葉『レバレッジ』
『レバレッジ』とは『てこ』を示す言葉で、
小さい力で、大きなもの動かす これを称して『レバレッジ』という。
レバレッジを利用することを『レバレッジをかける』といい、
投資の世界でのレバレッジは『他人のお金で投資を行う事』を指す。
よって、極端に言うと、自己資金(頭金)0円で、
銀行からの融資(他人の貯金しているお金)を受けることにより、
その融資額の何倍、何十倍ものリターンを得るのである。
お金持ちが、どんどんお金持ちになるのがよく分かる。
また、レバレッジはお金に関してだけの言葉ではありません。
特に人生の成功者は時間を大切にすると言われる。
よって、必ずと言ってもいいぐらい、時間と知識にレバレッジをかけている。
例えば『専門分野は、その道の専門家に任せる』といったことで、
自分が一から勉強して資格をとったりする手間と時間を、お金で買うのだ。
そうすることにより、大切な時間を費やすことなく知識を手にいれれるのだ。
その投資額より、さらに大きなリターンを得るのです。
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