参照(「古畑任三郎」中森明菜で一挙再放送スタート 地上波に歌姫登場で「可愛い」「儚い」ネット即沸騰

 

フジテレビが「古畑任三郎」を一挙放送するということで、早速TeVerで「#1 死者からの伝言」を観た。

 

 

 

ドラマを観た上で、あくまで個人的な主観で言わせていただくと、てちって「平成の山口百恵(このレッテルも「プレイバックpart2」と「渋谷からPARCOが消えた日」の激似イメージのみの話ではないかと思っているのだが…)」というより、中森明菜寄りの雰囲気がある。

 

久々に観た(ホント20数年ぶり!!)中森明菜は、ホント「儚い」の一言。

 

そして、「うちの弁護士は手がかかる」を始め、いろいろな所で見せるてちの演技やパフォーマンスも儚さが全開。

 

 

 

今、露出が減っている時期なんだけど、明菜の様にフェードアウトだけは勘弁してほしい。

そろそろ膨大な欅の映像を整理しようと思い、録り貯めたものを観直してたら、すずもんの「サイマジョ」センター映像観付けちゃった。

 

 

 

「songs of tokyo」。

 

調べれば分かるんだろうけど、何時なんだろ、この映像。

 

 

 

ひょっとすると、貴重なお宝センター映像ってまだ眠ってるのかも。

少々旧聞に属するが、Amazonプライムで「希望と絶望」を観た(一カ月ほど前)。

 

今までも、あの「コロナ騒動」は何だったのだろうと思うことがあったが、この映画の話題の中心が正に「コロナ騒動」。

 

エンタメ業界は大打撃を受けたとニュースで知ってはいたが、こうしてドキュメンタリーとして鑑賞すると、ホント何だったんだろうと改めて思う。

 

 

 

もちろん、当時の対策が間違っていたと、批判するつもりは毛頭ないが、もうちょっと何とかならなかったのかなとこの映画を観てそう思った。

 

特にドーム公演の前に感染者が発覚し、全員がPCR検査を受けるくだりは、しょうがないとはいえ、涙が出る(講演後、感染者が急増したってことは、やっぱり…)。

 

 

 

対する欅坂46は、「コロナ騒動」が、言葉は悪いが終焉を迎えるにはよいタイミングだったと思う。

 

 

 

一つ謎なのは、何故「絶望と希望」ではなく「希望と絶望」何だろうとは思った。

 

 

 

 

 

 

昨日今日はゆとりがあったので、欅のいろいろな映像を観直してた。

 

「僕たちの嘘と真実」もその一つ。

 

何度も言うが、この映画は欅坂46を語る上で貴重な上に、重要な映像。

 

 

 

開始39分ごろの全ツ名古屋公演二日目のリハの映像では、不協和音のセンターを鈴本美愉が務めていたことに、久々観て初めて気が付いた(迂闊ですね)。

 

これはリハだけで、おそらく実際には演じられていないのだと思われるが(演ってれば映像

残ってるよね)、すずもんの「不協和音」観てみたかったよね、といのが本音。

田植えは今年も無事終了。

 

秋にはまた美味しいお米が頂ける。

 

 

 

私たち夫婦と義父母による、三ちゃん農業は今や250歳越え。

 

3日間の田植えで疲労困憊。

 

6日は、帰って夕飯食べて風呂に入ったら、バタンキュー。

 

欅を聴く暇もなかった。

今日は滅茶苦茶暑かった。

 

汗と泥で体はぐちゃぐちゃ。

 

 

 

でも、仕事終わりに風呂に入り、そんな汚い体を綺麗にして、ビール片手に聴く欅は最高!

ゴールデンウィーク恒例、妻の実家の手伝い(田植え)が始まった。

 

今年こそは、Apple AirPodsで欅坂46の曲を聴きながら手伝おうと思ったのだが、昭和世代の爺は義父母の手前、そんなことは絶対にできる訳はない。

 

それに、青空のもと、身体を動かしながら、世間話をするのも結構楽しいものだ。

 

 

 

ということで、今、風呂上りにのんびりしながら、欅を聴いている。

 

 

 

ただし、連休明けは筋肉痛だろう。

 

 

 

 

参照(俳優・長濱ねるの進化が止まらない! 『366日』莉子役で体現する“等身大の女性像”

 

この1年、ドラマが途切れてないのが凄い。

 

 

てちがいつまでも何だかうすぼんやりした活動なんで、今やねるが欅の出世頭と言っても過言ではない。

今日は比較的早く帰れたので、AmazonfireTVで欅の動画観てたんだけど、キリないね。

 

FNS歌謡祭の「ノンフィクション」コラボを観ると、「生きてることが辛いなら」も観たくなるし、「WanteD! WanteD!」を観ると、「スターゲイザー」も観たくなるし、そこからキャロてち動画の方向に行ったらもう2時間3時間は当たり前。

 

もう、10時過ぎちまったぜ。