■前回は「ゴールデンウィークから帰ってきてからやっておくこと」

 でしたね。

 みなさんオイル交換はも~済みましたか?

 今回は第二弾!

 って言うほどのことではありませんが・・・

■「ゴールデンウィークから帰ってきてからやっておくこと」
                     
                        VOL.2

LLC=ロング・ライフ・クーラント=冷却水

の交換のお勧めです。

あなたの愛車は新車で購入してからどのくらい経ちましたか?

その間にLLCの交換を何回しましたか?

愛車を中古で購入してからどのくらい経ちましたか?

その間にLLCの交換を何回しましたか?

その車はあなたの元に来る前に何回LLCの交換をしていますか?

車検証入れの中に整備手帳なるものが一緒にはいると思いますが、

その中を覗いてみてください。

冷却水の交換と書かれていますか?


LLCの寿命は約2年と言われています。

「約」とは、その人によって2年間で走る距離、
エンジンを掛けている時間、住んでいる土地による外気温の影響
など、様々に違います。


じゃー自分はどーなんだろー?

2年経ったらLLCはどーなるの?


寿命を越えたLLCは冷却効率が衰えます。
(エンジンを冷やそ~として余分にクーリング・ファンと言う
扇風機を回す為に、エンジンに余計な負荷がかかり、燃費が
悪化します。)


防錆機能が衰えます。

(錆止め効果が弱くなっていきます。結果錆による腐食で穴が空き
オーバーヒートの原因になるだけでなく、修理代も大幅にアップ
します。お財布だけが涼しくなります。)


泡立ち防止機能が衰えます。

(キャビテーションと言う現象で細かい気泡によって金属が削れて
しまいます。
ウォーターポンプと言う水をエンジン内に潤滑してるポンプの羽
根が気泡によって削られ、最後には羽根が無くなってしまい水を
循環させることができなくなり、オーバーヒートなどの原因とな
ります。
これもやはり、修理代も大幅にアップしてお財布だけが涼しくな
ります)

ざっと代表的なものだけ書き出しました。

どーですか?

考えただけで涼しくなりましたか?お財布と共に・・・(笑)


本格的な夏が来る前にお財布と相談しといてくださいね。

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■編集後記みたいな・・・

前にも書きましたがうちのクラウンはエアコンが壊れたままです。

しかも先月姉が買い物に出かけた時にオーバーヒートで止まって
しまいました。(泣)

原因はサーモスタッドと言う部品が壊れてしまった為です。

この部品はエンジンが冷えてる時には閉じていて、速くエンジンを

暖めようとします。

そして、エンジンが温まると今度は冷やそうとして開いて、

ラジエータに水を循環させる弁の役割をしてます。

これが壊れて閉じたままになってしまったんです。

その為、温まったLLCを冷やすことが出来なくなりオーバーヒートへの

道を歩んでしまったのでした。

この時、水温計を「ちらり」と見ていれば防げたんですけどね~

ガックシ(ToT)

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■みなさんゴールデンウィークはどーでしたか?

 楽しかったですか?

 私はちょこっとだけがんばって仕事してました。(^o^)


■さて今回は、

「ゴールデンウィークから帰ってきてからやっておくこと」

です。

ゴールデンウィーク中に渋滞に巻き込まれなかった人は

ラッキーでした。

では、渋滞に巻き込まれた人は・・・

あなたの愛車は・・・

あなた同様ストレスを感じていました。

いえいえあなたよりももっと、あなたの愛車はストレスを

感じていました。

エンジンの中ではエンジンオイルが

死に物狂いでがんばっていたんですよ。

60Km/h~80km/hくらいで走ってると

エンジンの前に備え付けてあるラジエータにきちんと風が

当ってエンジンを適切に冷やしてくれていますが、

渋滞にハマるとクーリング・ファンという扇風機でしか

風が送れないためエンジンの温度は限界まで「あちち」

状態になっていました。

そんな状態のエンジンの中のオイルは渋滞で心身ともにボロボロ

です。

そこで。

ゴールデンウィークから帰ったら、次のお休みの日で良いので

エンジンオイルを新しくしてあげてください。

前回いつオイル交換をしたのか?の人は、オイルフィルター

と言うオイルの中の微量な鉄粉やごみをろ過してくれている

フィルターも換えてあげてくださいね。

金額的には4千円~5千円くらいのオイルが機能的にも

安心できると思います。

オイルフィルターは車種によりますけど、千円前後くらいです。


では次回は、もう1個の換えてあげたい「物」をお教えします。

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■編集後記みたいな

私もゴールデンウィーク中ずっと

仕事してたわけではありませんでした。

29、30、5/1と今は群馬県に住んでいる兄のところへ行って来ました。

29日の昼前に家を出て、途中軽く渋滞にハマっちゃいました。

親のクラウンで行ったのですが、去年からエアコンが壊れてて

まだ修理していませんでした。

走ってる時は窓を開けていると風が入ってくるので良いのですが、

渋滞中は・・・

きっと、クラウンのエンジンオイルよりも人間のほうが

過酷な環境に置かれていたのではないでしょうか?(笑)

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■前回は「バッテリー上がりに対処する」の実践編でしたね。

そして、今回は「それでもエンジンがかからない時の対処法」

です。


■出先で突然のバッテリー上がり・・・

親切な人の助けを借りて(バッテリーですね)接続バッチリ!

でもかからない・・・

「キュルキュル」とスタータ・モーター(バッテリーの力でエンジンを
回す為のモーター)が勢い良く回らないのは、バッテリーの電気を
消耗しきってしまっているからです。

このままでは折角の親切を無駄にしてしまいます。

でも焦らなくていーんです。

親切ついでにもーちょい時間を頂きましょう。

そーですねー

あなたのバッテリーのへたり具合にもよりますが、大体3分くらい
助けてくれた人の車のエンジンを掛けっぱなしにしてもらいましょう。

この時、ジャンピング・ケーブルはあなたの車のバッテリーに繋いだ
ままにしていてくださいね。

これは何をしているかというと・・・

親切な人の車のエンジンかけっぱ→あなたの車のバッテリーに
充電しているんです。

余りにもあなたのバッテリーが消耗しきっているので、すぐには
エンジンを掛けるほどの電気が確保できなかったのです。

さー3分経ちました。

あなたの愛車のエンジンを掛けて見ましょう。

掛かりましたか?

掛かったならすかさず感謝の気持ちを伝えましょう。

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■次回は「ゴールデンウィークから帰ってからやっておくこと」
です。
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