いつも仕事している以外に「なんかあったときのシステムの保守」の仕事を依頼された。

以前していた仕事で、当時仕事をしていたときはA社と契約していたのだが、当時の商流は私から辿ると

  私 - A社 - B社 - C社 - D社- 顧客

という構造だったのだが、私がA社との契約が終了しており、私自身も別の会社と契約している。

片手間でよいとのことなので、契約した。契約構造は以前とは違って以下のようになる。

  私 - B社 - D社- 顧客

 

さて、片手間とはいえ、保守できる体制は作らないといけない。

受託してから思い出したのだが、「登録されたIPからしかアクセスを許可しない環境である」というのが条件があった。

ノートPCを持ち歩くとしても

 ・自宅にVPN接続できるようにする。自宅を固定IPできるプロバイダに変更する。

 ・B社にVPN接続できるか打診する。

が必要かなと思っていた。

 

そのとき「SIMって固定IP持てないんだっけ?」ふとひらめいた。

 

調べてみると、「こちらにVPN接続して頂ければ固定IPを付与できますよ」というサービスが多かった。

ただ、単につなぐだけではなく、別途認証がいるため、この方法が使えるかどうかは怪しいので、ダメかなーと思い調べを続けた。

すると、そういうSIMを提供しているサービスはあった。私が見つけて契約したのはインターリンク社のサービス

 https://www.interlink.or.jp/biz/ppc/sim/index.html

こちらのSIMを手持ちのモバイルルータ(以下)に差し込んで利用できている

 https://www.jp.netgear.com/home/products/mobile-broadband/hotspots/AC785.aspx

 

保守費を頂いている中の、経費で十分に支払えるのでありがたい。

 

つい最近であるが、Pythonを触らざる得ない状況になった。

が、これはとても幸運だったと思う。

Excel VBA もいいのだが、pythonはもしかするとそれを凌ぐ。

少しだけ紹介する。

 

■シェルやバッチの代替になる

web特化の言語ではない。言っちゃ悪いが単なるスクリプト言語。ただ、OSの壁がないのが大きい。

シェルやバッチファイルを共通化したい、という方にはいいと思う。

 

■コードがきれいに書ける

段下げ命、というに等しい言語だが、それが可読性を高めている。

結果、きれいなコードになっている、ということは多い。

 

■わかりやすい

Java歴数年の輩が「こっちの方が」と即日乗り換えるほどの分かりやすさ。マイクロなプログラムには

とても向くと思う。ラズベリーパイのサンプルもpythonは多い。

 

欠点がないわけではないが、かなりわかりやすい部類かなとは思う。(VBAほどではないかな)

難しくはないので、今後ユーザー部門中心に広がるかも、とは思っている。

欠点はないの?というと勿論ある。遅いらしい。が、それほど遅さは感じていないのが実情である。

 

 

 

 

 

 

 

今、仕事している現場。

画面チーム、APIチーム、バッチチーム と分かれている。

なお、DBを管理するチームはバッチチームが兼任。

 

まあ、当然お客さんがいるわけなのだが、やはりそれぞれ画面、API、バッチ、と分かれている。

よくあることだが、お客さん内のチーム内の連携が悪い。

で、それを直接現場の連中が受けている。

 

こちら側のリーダーが優秀なので「あ、これはどのチームに影響あるな」が分かる。

が、メンバーがダメダメである。

・画面チームは画面間の整合性を取れていない

・APIチームはチーム内での整合性は取れているが、他に興味がない

・バッチチームは他の処理に興味がない

という状態。

 

年齢的に20代前半のメンバーならやむなしかもしれないが、そこそこ経験積んでいる連中である。

こういう奴らに強い言葉で指導してもダメかな、と思うので「こことここの整合性、どない?」と確認するふりして

気づかせるしかない。

 

今の人たちは「自分がやるところ」と自分の考えている範囲内での傾向が強いのかも。しかし、それでうまくいく

プロジェクトをほとんど知らない。

 

野球でも、お互いが知らんぷりしていたらポテンヒットになる。そうなったら厄介だからカバーしあわなければ

うまくいかない。

 

ITシステムの設計って、究極データの流れと加工をどうするか、というところに尽きるのではないか。

そこをないがしろにしての設計はあり得ない、と思う。