監査は、監査対象はそれぞれ諸条件が違うし、調査方法等によって監査効率が大きく異なってくるそうだ。
これって、やはりプロジェクトと捉えることができるだろう。
監査では監査手順が確立しているので、それに沿ってインプット/ツールと技法/アウトプットを整理すると監査への理解が早まるかもしれないなと思う。


一方、マネジメントも手順がある。マネジメントプロセスには変更手順があるが、これはモニタリングとコントロールの考え方であり、監査といえば未熟かも知れないが、考え方として監査的な要素は含まれているのである。


そんな風に考えると、監査とマネジメントは学問としては別物かも知れないけれど、業務上両方とも必要不可欠なモノではないか、というように思える。もうちょっと言えば「仕事の段取りと確認」という部分にあたり、仕事を行う上でごく基本的な部分ではないのかな?と思えてきた。
→監査、という言葉が適切かどうかは分からない。もしかすると、確認、振り返り、チェック、などという言葉になるのかもしれない。


とりあえずは「監査」をもう少ししっかり学んで、上記のようでもいいのか、結論を出せればと思う。
冬である。自宅にはリビングにノートPC、寒い部屋に開発環境やツールが入っているメインマシンのデスクトップPCがある。夜に作業するなら、暖かいリビングで開発をしたいが、物理的に無理である。

しかし、よくよく考えてみると、WindowsXPには「リモートデスクトップ機能」があるではないか。これでリビングでぬくぬくと夜間作業ができるようになるのでは、と期待に胸を膨らませる。

接続する側:リビングのPC
接続される側:寒い部屋のデスクトップPC

まず、接続する側でリモートデスクトップを探す。スタートボタンからたどっても、インターネットで紹介されているような位置に起動アイコンは見つからない。そこで「ファイル名を指定して実行」で、mstsc と打てば良さそう、というのを見つけ、実行。


次に、接続される側。接続を受け入れる設定にすればOKなのだが、ここで気がついた。接続する側はXP Proffesional、接続される側はXP Home だったのだ。XP Home は接続する側にはなれても、接続される側にはなれないらしい。逆だと思っていた!

当初の目的は果たせないが、せっかくなのでリモートデスクトップが可能かどうかの実験を行うことにした。

・リモートデスクトップを起動する。
・[オプション >>]を押す。
設定は
・[エクスペリエンス]タブの接続速度を変更する(LANにした)。
・[詳細設定]タブで[設定]ボタンを押し、出てきたダイアログで「Tゲートウェイサーバーを使用しない」に変更する。※このサーバーがなんだかよく分からないが、家庭内ではそんなものないはずなので。
くらい。接続される側のIDに対するパスワードは設定されていることが条件で、それをクリアすれば難なくつながった。

家庭内ではしばらく実験だけで、実用化は先になりそうである。
仕事場でのこと。
ベンダーとお客様先とが少々離れているので、お客様先へのフットワークの良さを考慮し、お客様先の目と鼻の先にプロジェクトメンバーが常駐できるようビルの1フロアーの半分を借りている。

そこにBフレッツを敷設してあるのだが、「最近遅くなった」と聞いた。見るとルーターのWAN側のランプが「10M」を示す表示になっていた。終端装置からの速度が遅いのか、NTTに問い合わせたが、「終端装置までは100Mであることを確認しました」との回答であった。


そうなると、終端装置がおかしいのか?

終端装置の「SPEED」というランプが点灯していないことに気がついた。よく調べると、横に4連のディップスイッチがあり、その中に「SPEED」というスイッチがあり、ONではない方向(明示的にOFFと書いてある訳ではなかった)に倒れていた。
もしや、と思いそれをON方向に倒すと・・。ルーターのWAN側のランプが「100M」を示す表示になった。その終端装置の場合、リブートをしなくても速くなった。


ディップスイッチは操作しにくい位置にあるのに、なぜOFFになったのか?これが謎として残る。