TEC GOD OF DEAD だよ。読むだけ時間の無駄だと思われるか不安だけが募ります。 -2ページ目

TEC GOD OF DEAD だよ。読むだけ時間の無駄だと思われるか不安だけが募ります。

アーティストTEC GOD OF DEADのなんとなく公式的なブログ☆

※決して為にはなりません。

すると私の家(段ボールとブルーシートで出来たワンルーム)付近の土手に見知らぬ女性が多摩川を眺めていました。

朝方だったので女性という事はよく分かりました。

私の家に向けて花火を放つ、子供達や悪ノリの大学生なら、ときたま居ますが女性が居たのは始めてです。
しかも訳ありげに川を眺めています…

いつもなら誰かが居ても素通りするのですが、この日は何が違いました。

まさか、これがマイぱみゅぱみゅとの出会い?
原宿じゃなく多摩川で?

そう思い、勇気を出して声を掛けました。

私「お嬢さん、こんな朝方に何かありましたか?」

川を眺める女「……」

私「すいませんね、こんなダサい奴が声なんか掛けてしまい、川を眺めるなら、向こうの方が景色がキレイですよ」

川を眺める女「……セン…デス…」

どうやら女性は泣いているようで、すすり泣く声で私に言いました。

私「こちらこそ、すいません。何かあったなら放っておきますね失礼しました」

そう言って私は立ち去ろうとしました。

すると女性は話出しました…


川を眺める女「ママガネ、ワタシ、フジオカシャチョトパロパロシタ、イウ、ブジオカシャチョトハ、パロパロナイヨ、パロパロダメネ、パロパロヨクナイ!パロパロダメ!ワタシカナシイ」





????




どうやら彼女は日本の女性ではなく、フィリピンの女性でした…

熱く話出した彼女に私は唖然としながら訪ねました?

私「何があったんですか?」


すると、彼女は私に今までの、いきさつを話始めました。


以下、カタコトの為文書にすると非常に分かりにくいので、通常の会話として書きます。

川を眺める女「私の働いているスナックに来るお客さんのフジオカ社長と私がパロパロしたんだろ?とママに言われたの。私はパロパロなんかしていないわ、パロパロなんてダメよ、食事に連れて行ってもらっただけ、なのに、フジオカ社長は1番のお客さんでママのお気に入りだから、お前はもう出ていけ!とスナックをクビになったの、それからアパートも追い出されたわ悲しいわ」

彼女は必死に話しました。


私は突然の事で、よく理解出来ませんでしたが、彼女に訪ねました。

私「君名前は?」

彼女「ワタシハキャリダヨ」

私「は?」

彼女「キャリー」


キターーー!
♪───O(≧∇≦)O────♪


これはまさしく運命つまりディスティニー!

稲妻が走りました!

だって私はマイぱみゅぱみゅを探していたのですから。


そして偶然にも彼女は私の前に現れた!

すると、彼女はまた同じ様な事を話出した…

一つ一つ内容を整理しながらまとめていくと。


彼女の名はキャリー。
フィリピンから出稼ぎで日本へ来た様で、スナックで働いていて、毎月フィリピンに住む両親に仕送りをしているらしく、夢はいつか、フィリピンで学校の先生になる事。
そんな彼女は、どうやらスナックのママのお気に入り客のフジオカ社長と言う男性とキャリーがデキてるんじゃないかと、疑われ、頭にきて、キャリーをクビにし、家財道具以外の家にある持ち物はすべて、ママの家に持って行かれ、キャリーの住んでいたアパートも引き払ってしまった様です。

私は話を聞いているうちに、飽きてしまい、私の事も話始めました。

お酒の有り難み、競輪の臨場感、ジャン(鐘の音)の素晴らしいさ、馬が何故競い合い走るのか…

気付くと私は、その日の原宿での屈辱を忘れ、キャリーに熱く語っていました。

キャリーは言いました。

キャリー「シャチョサンアナタナマエハ?」
(社長さん、あなた名前は?)

私は言いました。

私「TECですよ、社長じゃないよ」

キャリー「オッケーテックシャチョサン」

私「社長じゃないよ」

何度か否定しましたが、どうやらキャリーからしてみたら日本人男性は皆、社長の様です。


喉も渇いたので私は家から、ここぞ!という時の為にとって置いた、飲み掛けの一升瓶(いっしょうびん)とデカいスルメを持ち出し、キャリーと語り合いました。

僕らは、すぐに意気投合し、気付けば昼間まで土手で語らいました。
まるで学生時代の様に。

はたから見れば、ただの浮浪者と不法滞在者。
それでも僕らは、土手で語り合いました。

私は競艇、彼女は母国への思いについて話ました、途中何度もパロパロはダメと力説していました。

私は言いました…

私「キャリーはさ、キャリーパロパロだな!笑」

キャリー「シャチョサンワタシキャリーダケドパロパロジャナイ!」

そんな事を話しているうちに、私はキャリーパロパロに対し不思議な感情を抱く様になって来ました。

これは、まさか…

マイぱみゅぱみゅならぬ、マイキャリーパロパロとの出会い⁈


そして私はキャリーパロパロの為に一曲披露しました!

『PAN』

パロパロパロパロパロパロウェイ、パロパロウェイウェイ!
パロパロパパパ、パロパロウェイパパ
パンパン!

もちろんアカペラで…


キャリーは、良い歌ねと微笑みました。

私は気分が良くなり、得意のラップを披露しました!
唄も交えながら…




『KYO・U・TEI』
         
金掛けYea! 競艇Good!
だけどいつも酒飲んでBoo!
That's all right!
それでも時代を極めるそうさボクらはKYOUTEI HERO!
ME are “FOOL"
オシャレして原宿カッコつける
ジャガーの靴でもいいでしょ?
ミキハウス着てたっていいでしょ?

You are my PARO! PARO!
いつもすぐそばにある
職はないよ 誰もじゃまできない
今すぐに金を集めて 掛けまくれ
KYO・U・TEI
KYO・O・TEI for dream

今日も競艇行っちゃってる
金が無いのにも行っちゃってる
とにかくいつでも狙ってる
当たり馬券とか希望探してる
Every競艇! Every競輪!
まだまだ人生終わらない
いまから始めてみればいいじゃない
Let's 競艇!
Let's 競輪 yea!





キャリーパロパロは涙し、喜んでいました、母国フィリピンを思い出すと…


私達が仲良くなるのに、さほど時間はいりませんでした。


しかし、時刻は昼を回っています、眠気もありますが、目の前のキャリーパロパロより私は今日の競艇が気になって仕方ありません。

私がソワソワしだすと、キャリーパロパロは言い出しました。

キャリーパロパロ「シャチョサン、パロパロジャナクテ、ソワソワシテル、ヨウジアルナラ、イケバイイヨ、カエッテキタラマタアエマスカ?」

略「社長さん、パロパロじゃなくて、ソワソワしている、用事があるなら行ってください、帰って来たらまた会えますか?」

私はキャリーパロパロの健気(けなげ)さ謙虚さに感動して、つい言ってしまいました。

私「キャリー!男には眠くても、辛くても、負けると分かっていても、やらなくちゃいけない勝負がある…それが競艇なんだ!こんな男でもいいなら待ってくれ!」

キャリーパロパロ「ワタシ、シャチョサント、モトイッショ二、オシャベリシタイウタキキタイ」

略「私はあなたと、もっと一緒に居たい、おしゃべりしたい、歌も聴きたいわ」

その言葉を聞いて私は感動しました。


こんな社会のクズにでも、手を差し伸べてくれる人が居るのかと思うと、自然と涙が出てきました…

そして決心しました!








競艇場に行こうって。



いつか誰かが言っていた言葉をふと思い出しました。

「フィリピンの女はい~い仕事するよ~」


そんな言葉も拍車に掛かり、私はキャリーパロパロに思い切って言いました。

私「キャリー!もし良ければ、こんな家だけど、ここで一緒に暮らさないか?行くところが無いなら、うちに来いよ!」


恐れ多くも私はそんな事をキャリーパロパロに言いました。

すると、キャリーパロパロは、笑顔で頷(うなず)き、スナックのママのところへ行って荷物を取って来ると言いました。


2人で合言葉を作り。








そう合言葉はBIGLOVE


そして、夜に会う約束をして。


つづく。







マイぱみゅぱみゅを探して早半日!


どこを探せど、探せども見当たりません…

グレープ屋さんを後に歩き出すと、1人の女性が私に声をかけてきました。

女性「すみませーん!絵とかに興味はありませんかー?」

やはりこのファッションのせいでしょうか?
わかる人にはわかるんですね。
しかも絵に興味はないか?なんて、アートな人にはアート人が寄ってくるんだ!
やはり、絵を売る人なんかはオシャレに敏感なんですね。
私を見て黙っては居られなかった、ってわけですか?

私「絵は好きですよ、大きな絵をよく眺めていますよ」

私は本当の事を言いました!

だって私の家(段ボールハウス)からトンネルの壁に書いてある大きな落書きの絵がよく見えるんですから。

女性「そうですよねー珍しい格好なさっているので、やはり絵やアートがお好きなんじゃないかな?と思ったんですよ、すぐ近くで展示会をしているのでご覧になりませんか?」

褒められた、私もまんざらじゃありませんでした。

私「構いませんよ」

そう言って、近くの展示会場へと女性に案内され行きました…

展示会場は本当に10mもしない場所にあり、私を案内すると女性は、すぐにいなくなりました。

すると男性と、先程の女性が出て来て、この絵を買って欲しいと持ち掛けて来ました。

photo:01



女性「アートがわかるお客様に是非どうですか?」

すぐさま男性が…

男性「お似合いですね、アートなお客様には150万円のところ、半額の75万円でお譲りします!」

私「いや、いや、ちょっと待って下さい!私がオシャレで、この絵を進めたいという、あなた方の気持ちはわかりますよ。確かに今日、私はオシャレして来ています、しかし75万円も持ってないですよ!」

女性「大丈夫ですよ、お客様、当店はカードローンも承っておりますので、ご安心下さい」

私「カードは持ってないんです」

男性「何か身分証明するものがあれば簡単にお作り出来ますよ」

私「それもありません」

男性「お客様、冗談はよして下さい、今時、何も持って無いなんてないですよ」

私「本当にないんですよ」

男性「わたりました、ではお名前と住所を書いていただければ…」

私は仕方なく財布の中身を見せました…

これと、



photo:03





あと、これ…




photo:04


私「コスト6マナですよ」

その時、男性の顔色が変わりました!

もしや、こいつデュエリスト⁉

男性「……」


あと、これなら何枚でもある!と、これも差し出しました。

photo:05



2人は唖然(あぜん)としていたので、





ついに、私は面倒くさくなり、正直に話ました…



無職でギャンブルと酒をくらい、多摩川で生活し、形だけの職安に行き寒さをしのいでいる事、競輪に素晴らしさ、酒の素晴らしさ、そして何故オシャレをし、ファッションリーダーとして、この街に来た今日の本当の目的を…話しました。

そう言うと、男性は血相を変えて、テーブルを叩きながら言いました…


男性「お前!プー太郎かぁ?黙って聞いてりゃいい気になりやがって、何がオシャレだ?何がファッションリーダーだよ!
それ、ミキハウスじゃねーか!
デニムもいつの時代だよ?
駐車場の鎖みたいの着けて、ジャイアンツのキャップだって、それいつのだよ?今そんなの売ってないぞ!
そんな、ダセぇ服来て、気取りやがって!
おまけに、口開いたら、えらく酒くせぇじゃねーか!ここはお前なんかが来るとこじゃねーんだよ、汚ねーな帰れ、金払わないで済んだだけありがたいと思え、帰れ!」

どうやらデュエリストではなかったようです。

残念☆~(ゝ。∂)

しかし…
罵声や罵(ののし)りには慣れていましたが、流石(さすが)に、いきなり連れて来られて、金や身分証明が無いだけで、なんでそんな事を言われないといけないんだ?

なんで怒られなきゃいけないんだ?

と、思い怒りに満ち溢れました。

私「酒くせぇの何が悪いんだよ、競艇場にも行った事ない、なまくら坊主が、俺がオシャレなのが羨ましいんだろ?デュエマなら受けて立つぞ!」

そう言って私は、絵の展示会場の前で、盛り塩をポッケに入れ、小便をし、看板に長渕キックをかましました。


しかし、なんだか腑に落ちません。

確かに、ここに至るまで酒は相当飲んでます。
しかし、否定される程、まだ飲んでいません…
しかも、自身満々のコーディネートまで全否定!



なんだか私は、不安になって来てしまったので、近くにあったFOREVER21と書かれた大きな店に入りました。

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流石に、直すとこなんて今日の私には微塵もないですが、参考程度に聞いてみようと…

店員「いらっしゃいませ」

私「すみません、いきなりで申し訳んですが、今日の私のファッション直すとしたら、どこですか?」

と聞くと。

店員さんは、恥ずかしそうに…笑いながら…


「全部です」
と答えました!

私のファッションは新風どころか、風すら吹いていなく、むしろ羨望(せんぼう)の眼差しは冷ややかな視線でした…


私はそれでも信じたい。
私のファッションを…



ファッションリーダーとして誇りを、このFOREVER21には、少し早過ぎるのだ、仕方ない…そう感じて、店を後にしました。


そして次にH&Mと書かれた店に入りました。

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同じ様に、私のコーディネートについて店員に尋(たず)ねると、先程同様の答えが返って来ました。

私のファッションのどこをどう直せと言うのだ?

まさか、私のファッションが間違っていたのか⁉







そうなのか?



そのまさかなのか?





そうなんだ。




そうなんだ…




その時、私は初めて鏡に映る自分の姿を見ました。

確かに酷いかもしれない。
しかし、新しい服を買う金も無い。




H&Mを肩を落とし、歩いていると、修学旅行中の中学生グループがなにやらこちらを見て、笑っています。

中学生A「見てみろよ、あの人お前と同じ靴履いてるぞ!」

中学生B「本当だー!大人で履いてる人初めてみたわ!笑、やっぱダセーな、これ捨ててNIKEで靴買って帰ろ!」
中学生A「本当ダセーもんな、それ。あの人、俺らと同じ大分の人かな?」

中学生B「オシャレな人ならいーけどあいつと同じは嫌だわ、マジ靴買おう!笑」



そうです、この

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清楚な白は学校の指定靴で、どうやらダサい分類に入るようです。



何もかも否定された、私は途方に暮れ、全身を覆い隠す様に走り去りました。

そう、原宿と言う街は、マイぱみゅぱみゅどころか、私自身を受け入れてはくれませんでした…


なにがオシャレだ!
なにがファッションだ!
この街には、競艇場も競馬場もないじゃないか!


こんな街飛び出してやると原宿を全速力で走り去りました。


私は泣きながら、マイホーム多摩川を目指しました。

ワンカップ大関を片手に…

気付くと多摩川に着いていました。
時間は朝を迎えていました。

すると…



また、つづく。



春も差し掛かる、先日の事です。


たまには競艇場を飛び出して、ヤングパワーと対話しに原宿へ向かいました。

マイぱみゅぱみゅを探しに。

そりゃあー、私だって仏(ほとけ)じゃありませんから、マイぱみゅぱみゅを探したいと思いますよ。

まず今日はオシャレにも気を使おうと思い、一張羅(いっちょうら)のこいつを着用!

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いや、こっちもいいな…

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と早くも序盤から悩み、

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これに決定!

お次は下。

上がこれなら下は絶対コレ!

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これだけでも、かなりシャレ乙!

しかし原宿を侮(あなど)ってはいけない!

オシャレは足元からって言う様に、足元も、しっかり決めないとね(^_-)-☆

そこで、最近GETしたコレ!

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白で清楚な感じってやつ?
テヘペローーー。

さらに帽子もプラス!

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これで完ぺき!

最強オシャレコーデの完成だぜ!
(^O^)/

おっと!
日焼け対策にこいつも忘れずにと。

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仕上げはアクセサリーも忘れずに…


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ウォレットチェーンも借りて着けちゃいました!


これじゃケインに言われちゃいますよ。
「ヘイ!パーフェクトメン!」
って。

景気付けにワンカップ大関を行く前に三杯開け、ガソリンも満タン!

いざ、原宿へ。

しかし原宿ってのは人が多いですね。

あっ、大きい試合の時は競輪場だって競輪場だって人はいるんですよ。

まぁ今日の私は原宿に旋風を齎(もたら)す新たなファッションリーダー、競輪好きな、マイぱみゅぱみゅを見つけて帰りますよー!

しかし、こちらを見る若者の眼差しが違います。

見なさい、見なさい、若者たち。
これがファッションだよ。
オシャレを足元から楽しんでいる人は輝いているだろ?
わかるんだね、君たちにも…
私は嬉しいよ。


しかし、私は原宿をウロウロするあまり竹下通りを4往復、表参道を6往復、合わせて10往復しました。

途中、指を刺され何度も笑われ、写真を撮られましたが、きっとこのファッションリーダーの新風が吹き荒れた賜物(たまもの)なのでしょう。


途中、カメラと反射板を持った撮影隊が私に向かって来ました…
CSの競輪チャンネルにしか映った事のない様な男がいきなり雑誌デビューか?
なんて思っていたら、私の後ろにいた女性に声を掛けました。

きっと私には、恐れ多くて声を掛けれなかったんでしょう。
なんてったって今日はハリキリマックスのシャカリキコロンブスなファッションリーダーなんですから。


「私の後ろにいた女性、あなた私の後ろにいて良かったですね」
「撮影隊の皆さん!いーんですよ、撮っても」
と、心の中で言い放ちその場を後にしました。

ブラブラとあちこちを何往復かして、途中疲れたら、ワンカップを開け、パックの鬼ごろしを呑んでいたら、すっかり当初の目的、競輪、競馬好きなマイぱみゅぱみゅを探す事をすっかり忘れていました。

私とした事が、オートレースの事の様に集中しなくてはいけません!

だって、私はこの街にファッション旋風を吹かせに来たのでは無く、競輪、競馬、競艇好きなマイぱみゅぱみゅを探しに来たのですから。


私の千里眼で日がくれるまで、マイぱみゅぱみゅを探そう!

原宿と言えば、グレープ!

ということで、グレープ屋さんの前で探すことにしました。


しかし、探せど、探せどマイぱみゅぱみゅは見つかりません。


そこへ、ジュンココシノの様な髪型をしたモデル風な2人組がやって来ました。

くすっ。
っと笑われました。

探してる間も他、BIGBANG風な若者数名にも笑われました。


そこで気が付きました…

気付いてしまったんです。




あぁ、なんて事だ!
何で気が付かなかったんだ!





私は、ワンカップ大関を持ったまま、だと言う事に…

そうですよね?

そうですよね!?


若者の街です、こんなオシャレをしているファッションリーダーがワンカップ大関なんて可笑しいですよね。

いけねぇ、いけねぇ!

私はすぐさま、ワンカップ大関を瓶専用ゴミ箱に入れ、再度、競輪、競馬、競艇、オートレース好きなマイぱみゅぱみゅを探す事にしました。


つづく…