2023J1リーグ第7節
ガンバ大阪 2 - 0 川崎F
会場:パナソニックスタジアム吹田
観客数:20,734人
Jリーグ・ジャッジリプレーを見て、車屋の退場はそういうことだったのかと、何やら違和感を感じた試合でしたが、まあ、そんなことはどうでも良く、この試合で感じたことは、「早くヤンフロでメンバーを固めろ!」というサッカーの神様の示唆でした。
車屋のファウル2回は、共にイエローに値する内容だったと思います。1枚目は味方人数がいるにも関わらず意味なく手を使ったアンフェアプレー、2枚目は自らのミスパスに端を発するラフプレー。車屋という選手、攻撃の選手に並走して走るということをいつからしなくなったのかと。出れなかったり、ケガで休んでいた時期に、プレーレベルがずいぶん落ちたなあーと思った次第です。
一方、ルヴァンの高井幸大選手、少し前に出番があったナガネ選手、そして、まだトップチームでは見ることができない大関選手。少なくともこの3人のヤンフロを早く使え!という神様の示唆を感じた試合でした。
まずはCBポジション。
走力で負けて、あるいは、自らのミスをして、そのカバーリングをしょうもないファウルでするというのは、プロレベルの選手としてはどうかと思います。しっかり並走して走って、間合いを詰めて止めるのが王道です。高い選手は少なくともそれはできていました。そんな選手がベンチにもいないというのはどういうことかと。
生憎というか、幸いにもというか、車屋が出場停止で田邊も怪我となり、次節は高い選手の出場確率が大きく高まりました。
次はSBポジション。
旭でもなく、ナガネでもなく、ノボリを登用していますが、もはや違うかなと。ノボリのピークは終わっている感じですし、この試合でもミスが目立ちました。チャンスメイクもほとんどなしと思えば、少なくとも旭、コンディション不良ならナガネ選手を使って欲しいと思いました。
最後はMFポジション。
瀬古やケントも悪くないのですが、後方からパスをもらって前を向くシーンはほとんどなかったかなと。ここは、ケンゴが散々やっていたように、前を向かないとフロンターレのサッカーになりません。大島が出れない以上、誰ができるのかと言えば、大関選手を見てみたいというのが正直な所です。高井君やナガネ君のプレーを見る限り、大関ができないとは思えないんですね。プレミアEASTを初参戦で制した実力を評価してほしいと思います。
いずれにせよ、こうした抜擢ができないのであれば、オニは解任で良いと思います。そもそも、今年は変えるべきタイミングだったと思いますが、リーグ2位の実績でそれができなかったわけで、今シーズンの不振を理由に監督交代は選択肢として十分アリかと思います。ヤンフロを使える指導者に指揮をとってもらいたいと思います。