ガ大阪の状態が最悪なようなので、今回の試合を見て、「川崎の調子が上がってきた」とまでは言いにくいですが、「結果は出始めた」ということくらいは言えるんじゃないでしょうか?
選手も人間なので、どんな内容であれ、結果が出れば気持ちも安定し、それがプレーにもつながっていきますので、大事なことだと思います。
さて、具体的な内容ですが、
谷口と車屋の最終ライン、安心感がありましたねえ。
ビルドアップも卒なくできていましたし、何といっても車屋のセーフティーは素晴らしかったです。相手カウンターを受けるシーンがありましたが、快足と判断力の良さから、危険なシーンを水際で防いでくれました。
奈良の不調、エドゥもゼロックスのアレがあるように不安定なので、しばらくはこのコンビがいいんじゃないですかね。そうすれば、好調のノボリも使えますし、ポゼッションサッカーの川崎としては、良い布陣だと思います。
本来なら、バルサにいたマスケラーノのような選手がいると超安心なんですけれど。
あとは攻撃陣。この日はネットのゴールと家長の難しいスーパーゴールが決まりましたが、もう少し簡単なゴールを決めていかないと、ゴール量産とまではいきません。ここは課題かな?
でも、阿部が復調してきたので、先々期待ができそうです。
そして、この試合でもボランチ。ネットが下がり、森谷が投入されましたが、ボランチの交代要員は絶対に守田です。そのため、サイドバックができそうな下田やラルフ、武岡はベンチに入れておかねばなりません。
たくさん補強したんですから、早くニューフロンターレを見せてほしいです。
結果 川崎 2 - 0 ガ大阪
会場 等々力陸上競技場
観衆 22,520人
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ACLの今後の可能性としては、残り2試合を川崎が勝利し、2位タイの2チームが1分1敗というケースのみ勝ち上がれるので、予選ラウンド敗退は濃厚となりましたね。まあ、2月の最初の2試合が悪すぎたので、今更仕方がないですが。
さて、この試合の感想ですが、
いつまで森谷をボランチで起用するつもりか?
この一言に尽きます。
「パスを出して動く!」というのが川崎のサッカーです。森谷もパスを出して動くのですが、「次にもらえる位置に移動する」のではなく、「ボールをもらえない位置に消えて行っちゃう」のです。リターンは拾えません。
ボランチには僚太一人しか残っていません。
通常の試合であれば、ネットがセンターバック2人の間にいる時間が多いと思いますが、そこに誰もいないので、まったくプレーが変わってしまいます。
ボランチは心臓です。これじゃあ、川崎のサッカーなんてできっこないですよ。
そもそも、守田って「注目のボランチ」として入団したんじゃないの?
下田やラルフは昨季は右ウイングバックだったから、サイドバックで使うならこの二人でしょうよ。この日は下田を帯同しているんだから、下田をサイドバック、守田をボランチで起用する試合を見たかったです。
更に言えば、使う気のないエウソンを帯同させる意味ってあったの?疲れるだけでしょ。マイケルとか碧とか、どうなったんだよと。
戦力を整えたはずのシーズン序盤で、こんなドタバタ起用をしているようではこの先も思いやられます。
とにかく、ボランチ補強は積年の課題なんだから、早く守田を本職のボランチで使い、川崎のサッカーになじませてほしいです。
結果 メルボルン 1 - 0 川崎
会場 メルボルン・レクタンギュラースタジアム
観衆 6,639人![]()
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