2023J1リーグ第19節
名古屋 2 - 0 川崎F
会場:豊田スタジアム
観客数:25,560人
観客数は約25,000人、名古屋市民にとってはちょっと遠い豊田スタジアムですが、グランパスが好調なことと、スタジアムのキャパが大きいことで多くの観客が駆けつけてくれたようですね。瑞穂ではこの人数は入らなかったので、スタジアムの大きさは重要なんだなと思います。新築される新瑞穂は3万人収容とのことですので、今後はこの日くらいの観客が安定して見込めるのかな?等々力も二次改築後は3.5万人収容になるので楽しみです。
さて、肝心の試合ですが、シュート数が19-9と2倍の差があり、前後半それぞれも2倍の差があるなど、川崎はある程度は攻めれていたように見えましたが、これといった決定機はなかったように思います。
この試合でも相変わらず「大聖1トップの4-3-3」を採用していましたが、機能不全状態に変化は見られませんでした。後半途中で2トップにする場面も見られましたが、大聖とシンの2トップはわずか10分のみと、システムを合わせる時間すらありませんでした。
その後、大幅な選手入れ替えを実施しましたが、佐々木を右SBで使うなど、ほとんど意味不明の采配だったような。大南、高井、車屋、佐々木の並びで十分だったと思います。
終始、采配が機能せず、攻めたものの無得点で敗戦。ん~、なかなか難しい。。。
毎試合同じですが、大聖は動きすぎだと思います。始終動き続け、中盤の選手たちは「大聖はどこ行った?」という感じで、チャンスメイクできるパスを供給できないでいるように見えます。やはり、「静」から「動」への動きがあって初めて相手DFを外せるわけで、悠さまはそれが非常にうまかったし、そこにパスを出すことに川崎の選手は慣れています。ダミアンも同じような感じです。そういう意味では、大聖よりもシンの方が「静」の時間があるので、今の1トップを続けるのであれば、シンの方が良いかもしれません。ただ、「相手DFを外す」という感じではないので、大聖とともに「静」から「動」で相手を外す動きを学んでほしいですね。二人とも風間さんの直接の教えは受けられなかったため、わかってない可能性が高そうです。
大島も復調してきていることから、FWが「静」から「動」の動きができれば、面白いように決定機が作れそうな気がします。何とかしてほしいなあ。。。