2023J1リーグ第18節
浦和 1 - 1 川崎F
会場:埼玉スタジアム2002
観客数:35,887人
試合当日、法事で姫路に行っておりましたので、ライブ観戦はできませんでした。
新幹線内で「速報」を確認し、前半はまあまあ押しているもののゴールには至らず、後半に先制されたかと思うと、すぐに追いつくも「オウンゴール」と出る。どちらもGK絡みという説明。。。いったい何が?
自宅に戻ってDAZNを付けると「数的不利?」と。何が起こったかと「速報」を確認すると「小塚にレッド」。しばらく見ていると、ケントからのカウンターのチャンスがあったが、パスの精度が悪いというか、タイミングが早すぎてボールロストとなり、その後はしっかり守り切ってドロー。
試合後のハイライトを見て、「あー、そういうことだったのね」と。小塚のレッドは妥当だけど、なんで敵陣でスライディング・タックルするのかなあ~。ジャッジリプレイで取り上げてもらいましたが、代表CAPの遠藤選手も「スライディングの必要はない」との解釈、寄せるだけで十分のようでした。
ということで、ライブで見れなかったうえ、リプレイ動画を確認するのが大幅に遅れ、今頃になって観戦日記を書いております。
この試合もゴールが遠い試合でした。唯一のゴールは西川GKのオウンゴール。しかも、通常のオウンゴールと違い、ホントに自ら蹴りこんだに等しいゴールで、川崎の選手の寄与はほとんどなし。つまり、川崎としてはゴールなしに等しい試合でした。惜しいシュートシーンもほとんどなかったでしょか。
この試合もダミアンと悠が欠場し、シーズン当初の前線メンバーに戻りましたが、相変わらず機能不全の4-3-3で戦っているように見えました。大聖、ダイヤ、シン、瀬川と、それぞれ頑張っていますが、1トップタイプの点取り屋ではないと思っています。全体の陣形に大きなこだわりはありませんが、前線は2トップにしたほうが良いと思っていますし、この試合もそんな印象でした。
1トップですと、そのトップの選手が何とかしないとゴールにつながらないし、その脅威があるからワイドの選手にも得点チャンスが生まれますが、何とかできないとなるとそこで寸詰まりになり、先の展開がなくなってしまいます。
2トップですと、2人で助け合いながらゴールに迫り、どちらかがゴールに向かってもいいし、3人目の飛び込みを読んでもよい。ゴール前で時間ができるので、チャンスが分厚くなります。今のメンバーはそういうプレーがあっているんじゃないかと、ずーっと感じているのですが、オニは一向に変える気配がなく、得点数が年々どんどん減っています。
今は亡きオシム日本代表監督は、出る選手を見て戦術を変えていました。フォーメーションに選手を合わせるのではなく、良い選手を集めて彼らに適したフォーメーションを採用するという順番でした。有望選手が海外席を繰り返し、選手層を保つのが大変な以上、川崎もそんなマネジメントをしないとなかなかゴールは増えないんじゃないかと思います。
オニが改心するか、そういう監督に変えるか(ミシャとか)、来シーズンに向けて、真剣に準備してほしいですね。