5.18 鳥栖×川崎のTV観戦日記 三好がどんどん伸びている! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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ヤマザキナビスコカップ予選ラウンドは、クラブとしては「普段出ていない選手を試しながら、選手層を厚くして戦力アップを図る」という位置づけの試合でしょう。ファンとしても、普段見れない選手の現状の実力を見る興味深い試合です。


そういう試合の価値も大きいんじゃないでしょうか。


単に勝つだけではなく、こんな条件で試合をやってみて、その上でしっかり勝つことがクラブのリーグ優勝につながるのだと思います。


で、そんな試合の感想を書いてみます。


エドゥと車屋以外は全とっかえのスタメン、多くの選手がチャンスをもらえました。そして、板倉が初めてベンチに入りました。いよいよ来週はデビューでしょうか?楽しみです。


この試合の最大の注目点は谷口です。奈良の長期離脱が決定した以上、最終ラインは谷口が入ります。結論的には、一時の大スランプは抜け出しつつあるという印象でした。

バロメーターとして見ているのが「パスがちゃんと転がるか」です。バウンドパスなど、受け手が受けにくいパスを平気で蹴っていましたので、ボールが浮くか浮かないかは重要です。この試合ではまあまあだったように思います。

注目の後傾姿勢についてはまだまだダメ。これは簡単ではないですからやむなしです。でも、最悪期は脱したようなので、少しずつ上げていってもらいましょう。


2点目はボランチ。ケンゴ、僚太、ネット、原川に次ぐ選手は誰かと思ってみていましたが、及第点を獲れた選手はいませんでした。この試合の森谷と橋本の内容であれば、ノボリや長谷川にボランチをやらせたいくらいです。

この2人はボランチの動きを理解していないようで、ボールを出したら、ボールと逆方向に消えていくんですよね。これってFWならいいんですが、ボランチは違う角度のボールを受けられるポジションに移動するのが仕事ですが、わかっていません。


そして、最後が前線の選手の積極性です。

結果は、三好>>>中野>狩野、長谷川、という感じでした。


三好は日に日に伸びているのが良く分かります。プレーの思い切り(判断)、粘り強く動き回る運動量など、頭の思考と体力は合格点に近づいてきたと思います。足りないのは、最後の決定力、つまり技術に裏付けられた自信です。ここが積み上がってくれば、リーグ戦で十分に使える可能性を見せてくれています。


3周遅れながら2番手の中のですが、プレーの判断、動き、技術のどれも足りません。彼の場合はもっとたくさん動いた方がいいんでしょうね。頭でっかちに考える傾向があり、脚が動いてませんから。


狩野と長谷川は何の役にも立っていませんでした。もう少しできそうな選手なので、ちょっと惜しい感じがし舞うね。こんな調子だと大塚に入れ替わられてしまうんじゃないでしょうか?



前線は三好が伸びてきたので良し、最終ラインは谷口が底入れ、中盤は期待もしていませんでしたが収穫無し。ノボリのボランチを見たいです。

結果 鳥栖 1 - 1 川崎

会場 ベストアメニティスタジアム

観衆 4,779人






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