今オフはかなりの選手数の入れ替えを行いました。
正直、蓋を開け、10試合くらい見てみないと何とも言えません。
昨季のレギュラークラスの選手では、西河、當間という最終ラインの選手が抜け、ロメロフランクとキムボムヨンという中盤から出て行くアタッカーがいなくなりました。
石崎体制以降、出番が減ってしまい昨季の戦績への影響は少ないですが、宮阪もいなくなったわけですから、まあ、主力5人が抜けたといっても良いでしょう。
残った選手も、主力はベテラン中心で(山岸38、石竜37、ディエゴ32、アルセウ32、松岡32、広大30、林30)、若手選手といえば、川西28、山田27、高木24くらいです。
これでハイプレスといっても、シーズン持つのでしょうか?
一方の加入選手ですが、ゴールが欲しいのがありありと見える補強で、ディエゴ・ローザ一点買いと言っても過言ではない補強のように見えます。補強費の大半がこの選手に向けられているでしょう。
つまり、ディエゴ・ローザが活躍しなければ今季のモンテは上位争いは無理で、プレーオフですら難しいと思います。
ケガがちの伊東がどうなのか、新加入選手でもレンタルの梅鉢は活躍できるのか?
まあ、この辺りにかかっていると思います。
ダブル・ディエゴでゴールが量産できれば、スタジアムに足を運ぶお客さんも増えるでしょうし、そうすれば、スポンサーも増えるかもしれません。
モンテの戦略は、1、まずはゴールシーンを増やしてスタジアムを盛り上げる、2、メディアが取り上げてくれ、お客さんに情報が伝わる、3、新しいお客さんが増えて入場者数が増える、4、新たなスポンサーの獲得、5、予算アップで補強強化
こんなオーソドックスなプランなのでしょうが、とにかくダブル・ディエゴだけが注目なので、ここがどれだけ結果を出せるかが重要ですね。
移籍組も含め、若手選手には出てきて欲しいですが、全く計算できないので、この辺りはシーズンが始まってから調整しようと思います。