あまりにも頭に来ていたので、日記を書く気にもなれませんでしたが、少しは頭も覚めたので、記録として振り返っておこうと思います。
「今年はタイトルを獲る」
年頭の風間監督のタイトル奪取宣言を楽しみながら、最も獲りやすいタイトルであるナビスコに注目していました。そして、勝負の準決勝、コバ悠が代表選出で抜けたのは痛いところですが、何とかなるだろうと期待していたのですが、、、
1、あの1st-legの戦い方は何だったのでしょうか?
2、この一大事にケガをするケンゴって、、、
3、トドメは2nd-legでのゲームマネジメントの未熟さだったかなと。。。
勝てるわけがない要素のオンパレードでした。
1、1st-legでの訳が分からないスタメンと配置
試合で見た記憶がない戦い方でキックオフ。
ノボリもコミーもいるのに、谷口もいるのに、どーしてイガが左SBなのか?
まずは、ここの穴から先制失点を献上しました。
パウロも山本もいるのに、どーして森谷がボランチなのか?
森谷がボランチに落ちた影響でコミーが右SHに、、、
全然、攻められません。
あれよあれよという間に、2点目も献上!
後半に布陣を調整したものの、厳しいビハインドを背負ったプレッシャーを受ける川崎と、あまりにも簡単に2点のリードをもらったG大阪では、精神面も、身体面も、余裕度がかなり違い、絶望的な3失点目を献上しました。
山本をボランチに入れて、森谷をサイドに上げた終盤は、川崎らしいサッカーができるようになり、最後の最後に、まさかのセットプレーからのゴールで望みをつなぎましたが、返す返すも、もったいない試合だったと思います。
2、ケンゴに頼るな!という神の指令なんでしょうか?
この状況でケンゴが負傷欠場となると、おそらく、ケンゴがバリバリの現役でプレーしている間は、川崎、いや、ケンゴはタイトルを獲れないんじゃないかと思ってしまいます。
チームの誰よりもタイトルを切望しているのがケンゴでしょうが、その張本人がこういう調整失敗をしているようでは、神様はタイトルを運んできてくれないでしょうね。
まだまだ未熟者だ!と切り捨てられたような気がします。
3、いつになく気合が入った立ち上がりだが、ゲームマネジメントが、、、
最低でも2-0での勝利が必要な試合でしたので、立ち上がりから積極的に相手に襲い掛かっていきました。そして、幸先よく先制ゴールを奪い、その後も、押せ押せの展開が続きます。
森島のヘディングが決まっていれば、田中裕のゴール前のトラップが上手くいっていれば、どちらかが決まって、早々に2-0にしていれば、試合の結果も違っていたかもしれません。しかし、決まらなかったのだから仕方ありません。
問題はここからで、あれだけ飛ばすと筋肉内にあるグリコーゲンが消費されてしまうので、脳の働きがガタッと落ちるリスクがあります。つまり、どこかでパタッと集中力が散漫になる場合があるわけで、それが、前半40分ころに来たように感じました。
急に活動が鈍くなり、相手の動きの予測精度、いや、判断速度がガタ落ちになったように見えました。グリコーゲンが欠乏し、脳の活動が低下してしまったようです。
飛ばせばこうなることがちゃんとわかっていれば、残りの数分はFWも下がって全員守備でしのぐというゲームマネジメントができるかどうかが、この試合の分かれ目になってしまいました。
そんな危機感を察せずに、両FWは守備に回らないだけでなく、僚太も本気で守っているようには見えませんでした。相手の動きを予測するスピードが遅れている守備陣だけでは、多少の穴が開くのも仕方がなかったかもしれません。
また、森島と田中裕がゴールを外した一方で、阿部選手はゴールを決めたという点も、この試合の大きな違いとなってしまいました。
大事な試合に勝つには、こうした様々な条件をしっかりとクリアーしない限り、サッカーの神様は微笑んではくれないと思います。
大事な試合にしては対応が雑だ、、、
まだまだ修行が足りないよ、、、
出直してきなさい。。。
こんな声が聞こえた試合でした。
結果 川崎 3 - 2 G大阪
(1st-leg G大阪 3 - 1 川崎)
会場 等々力陸上競技場
観衆 18,127人
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