天皇杯の位置づけと楽しみ方 | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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3回戦で7つのJ1クラブが敗退、しかも、トップ5のうちの3クラブが敗退した今年の天皇杯ですが、日程的に無理があるようですね。


ナビスコが残っているクラブが4回戦を戦うと、8/30~9/13までが5連戦。


9/20~9/27は全クラブが3連戦。


ナビスコと天皇杯を両方勝ち上がった場合、10/5~10/26までに7連戦の可能性があります。


また、リーグ戦の佳境の第32節と33節の間に天皇杯準決勝があり、ここで3連戦を戦うことになります。



風間監督の采配は、「天皇杯はサブメンバーで戦うぞ!」と決めていたのでしょうね。サブメンバーで戦って負けるならばそれも良しと。選手の貴重な経験になるだろうと。


実戦経験をリーグ戦で積むことはなかなか難しく、上位のクラブとしてはカップ戦を積極的に使っていくことは理にかなっているでしょう。しかも、上記の強行日程ですのでね。



そういう意味では、勝ち上がっていれば、4回戦もチャンスを勝ちとれたわけで、あっけなく敗退してしまったことで、実戦経験を積む場を自ら放棄したようなものかなと思います。もったいないと思って欲しいですね。



欧州リーグの強豪クラブのカップ戦の位置づけも同様で、だからこそ、イングランドFAカップでビッグクラブが3部や4部のクラブに食われるジャイキリが起こり、非常に面白いのだと思います。


こうした戦い方も、ひとつのサッカーの楽しみ方ではないでしょうか?


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