12.1 C大阪×川崎の観戦日記 内容は今季一番! | てっちゃんとコテッチャンのブログ

てっちゃんとコテッチャンのブログ

サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

冬のサッカー観戦


さすがに最終節ですね。風が吹き抜ける日本のスタジアムは、この季節はさすがに冷えます。まあ、ドイツに比べればずっと温かいのですが。


J2が先週で終わっているのだから、15:30開始にこだわる必要はないと思うんですけどね。せめて14:00頃なら、もう少しマシだったように思います。JFAは秋春制にこだわっているようですが、いろいろなことを精査しなければなりません。



さて、試合の方に話を進めましょう。




バタバタの前半


立ち上がりの20分程度、川崎はボールを持ててはいましたが、パスが繋がらないシーンが連発するなど、かなりバタバタしていました。この試合のボールロストに繋がるミスは30回と非常に少なかったのですが、この時間帯に過半の17回ものミスが発生しました。


最初からボランチに入った田中裕がボールを持ちすぎたり、レナトとノボリのコンビもやや強引すぎたり、多くの選手がなかなか足にボールが付かなかった印象でした。


風間監督によれば、「グラウンドが粘っこくて、選手がボールを足元のところで慣れるまでに時間がかかった」とのことのようです。


そんな状況ではありましたが、コウキの積極的なプレーを起点に、コバ悠を経由し、ケンゴのゴールが生まれました。コウキがこういうプレーを続ければ、川崎のチャンスはもっと増えると思うのですが、なかなか多くは出ませんね。頑張ってもらいましょう。


ケンゴのゴール以降は徐々に安定してきましたが、逆に相手にボールを持たれるようになり、ややリズムを崩していた印象もあります。レナトが負傷退場し、順平が入った影響なのでしょうか?


前半を見れば、表題の出来ではありません。



目指しているサッカー


後半にはいると滑らかさが出始め、特に後半の後半のサッカーは目指しているサッカーができていたように思います。今季一番の出来でしょう。


ドローでオッケー的なセレッソの守備スタンスの影響は大いにありますが、川崎の選手の動きは軽快で、パスも良く繋がり、ミスは激減していました。


後半のボールロストに繋がるミスはわずか7回。バルサの域に一歩接近といったところでしょう。


今までは、無理を承知で一か八かの突入劇を敢行、あえなくボールを失っていたというプレーが出て当たり前でしたが、この試合では大きく減少していました。


「無理かな?」と思った時は「やり直し」を選択できるようになった点は称賛に値すると考えています。


但し、ゴールできそうなチャンスをたくさん作っているわけですから、もっと積極的にシュートに行くのと、行ったらしっかりと決めて欲しいものです。感覚的には、4~5点は獲れた試合だったと思います。


冷静にチャンスを作れるところまでは来ています。特に、この日のセレッソのように極めて守備的な布陣を攻略出来ているわけですから、攻撃については今季一番だったと思います。


風間監督インタビューでも、一気に良くなって、しばらく停滞して、という繰り返しのようなので、今回の上昇波動では大きく伸びて欲しいと思います。



技術力、戦術理解度は向上


この日もシステム変更を伴う選手交代を行いましたが(コウキ→ヤジ)、非常にスムーズに対応できる様子を見ると、選手の個の能力は格段に上がっており、なおかつ、技術に余裕があると戦術理解も加速するということを痛感しました。


一方、絶不調男の順平ですが、この試合ではあるプレーをきっかけに立ち直りの兆しが見えました。


最初は、左サイドから内側に切れるワンパターンのドリブルがことごとくインターセプトされ、「またかよ!」と思いましたが、一度、ゴールライン側に切れ込み、ラインを割っていたとはいえ、絶妙の折り返しが幻のゴールとなったシーンがありました。このプレーをきっかけに順平の調子は底入れしたように感じます。


その前から、ディフェンスの時に少し活発に動くようになってきていたためか、身体の動きが良くなり、少しだけ躍動感が出てきたように思います。


順平に限らず、やはり、ディフェンスの動きでリズムを付けると、安定したパフォーマンスが残せるように思います。


厳しいディフェンスでリズムを作るというのは、まさにバルサ・サッカーそのものです。




まあ、何とか天皇杯に繋がる出来に上がって来ましたので、この先も頑張ってもらいましょう。



要注意点としては、トックンとヨコに「恩返し弾」を計5発も食らっています。


まさかの「キクの恩返し弾」などを食らわぬよう、抜かりなく大宮戦に臨んでほしいと思います。




時間帯別ボールロスト

試合を4等分した集計結果

0~23分・・・17回、24分~前半終了・・・6回

46~68分・・・4回、69分~終了・・・3回

合計30回



個人別ボールロスト


6回・・・田中裕(持ちすぎのシーンあり)

5回・・・ノボリ(積極性の結果)、順平(相手に引っ掛かるドリブル)

4回・・・レナト(ややアバウトでした)

3回・・・コウキ(良いチャレンジ)、コバ悠(トラップを完璧に)

2回・・・ケンゴ(間違いなく過去最少)

1回・・・サネ、山瀬

なし・・・西部、ジェシ、イガ、ヤジ、僚太



結果 C大阪 2 - 2 川崎
会場 長居スタジアム

観衆 18,487人


よろしければ「ポチ」っとお願いします。

にほんブログ村 サッカーブログ 川崎フロンターレへ

にほんブログ村 川崎フロンターレ
にほんブログ村 サッカーブログ モンテディオ山形へ
にほんブログ村 モンテディオ山形