この試合のボールロスト
試合を4等分した集計結果
0~23分・・・11回、24分~前半終了・・・9回
46~68分・・・7回、69分~終了・・・11回
合計38回
ほとんど90分間を支配していたにも関わらず、合計で38回のボールロストというのは、明らかに今までとは異なります。
個人別
10回・・・ケンゴ(前半8回と、前半が雑でした)
7回・・・山越(まだ、一か八かのパスが多い、思いとどまりも重要)
5回・・・コバ悠(この日もブレーキ、ボールはキープできないし、決定機もはずす)
4回・・・コウキ(安定してきました)、ノボリ(病み上がりなのでねえ)
2回・・・田中裕、コウヤ、僚太
1回・・・イガ
なし・・・西部、ヒロキ、レナト(短い時間だったが)
決定力の問題
私が数えただけで、決定機は7回ありました。
34分・・・田中裕(結果は枠外シュート)
40分・・・コウキ(結果はGK正面)
57分・・・コバ悠(我々の目の前で枠外ヘディングシュート)
64分・・・僚太(弱いし、GK正面)
72分・・・田中裕(パスか?シュートしろ!)
89分・・・レナト(上手く抜け出したが、枠外ヘディングシュート)
92分・・・レナト(今日一番の決定機がクロスバー)
これ以外にも、決定機にしなければならないプレーが多数あったようです。
そういうシーンが3つあったとして、決定機10回で0点はいただけません。
ファンのみなさんが切れるのも無理はないでしょう。
決定機10回であれば、ゴール数は5点は欲しいところです。
90分間をほぼ支配し、決定機も大量に作りましたので、八宏フロンターレ号は、当面のゴールに到達した印象がある試合でした。しかし、扉が開かず、プラットホームに降り立つことができませんでした。次回への宿題です。
風間サッカーの評価
ブログ村では賛否両論が出ています。
「パス回し」「勝てないサッカー」などと揶揄する方もいれば、「粘り強く応援しよう」という根気強い方もいます。個人の意見には差があって当たり前、私は賛否が分かれることは良いことだと思います。但し、否の場合は、「じゃあ、一体どうするんだよ?」という疑問がわくので、是非、ソリューションに関する日記を書いて欲しいですね。
ちなみに、私は「賛」の方です。今までのジュニーニョに頼り切っていたサッカーもかなりの勝率だったので悪くはありませんが、あのようなサッカーを続けていると、志が高い有能な選手は入団してくれません。その結果、ジュニーニョがいなくなった今、単なる弱いチームになり下がりました。
「ジュニーニョのような選手を連れてくればいいじゃないか?」という考え方にも反対はしません。しかし、今現在では難しいと思います。中国や中東に買い負けてしまいます。ジュニーニョの成功は例外中の例外で、単なる偶然だったと思っています。
ジュニーニョの成功体験は捨てるべきでしょう。
ジュニーニョを探す旅を続けるよりは、今のサッカー、つまり、全員のレベルアップを目指すサッカーを続けた方が、クラブの未来は明るそうな気がします。
選手コメント
ケンゴ・・・「決定力に尽きる。語ることが少ない試合。・・・。ただ、これでガタガタいう監督ではないし、チームでもない。もっともっと個々の力を上げていくしかない。」
ノボリ・・・「監督が目指しているサッカーはやっている選手もやりがいがある。」
私がフロンターレを応援している期間はちょうど干支が一周した程度ですが、この二人のコメントに代表されているような、選手たちのサッカーに対する取り組み姿勢が、こんなに高揚したことを初めて感じています。
やりがいがある!
ノボリのこのひとことが象徴しています。
その気持ちで練習に取り組んでくれれば、必ずや、大量得点の日がやって来ると思います。
結果 川崎 0 - 1 名古屋
会場 等々力
観衆 18,915人
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