明日はマリノス戦ですね。
日刊スポーツによれば、
2トップ・・・ヤジとジュニ
サイドハーフ・・・コバ悠と楠神
という布陣で紅白戦をやっていたとか。。。
そして、この布陣を「超攻撃的布陣」と命名していました。
ホントかな?
さて、先週の鹿島戦はやっぱり気になっていて、前半がどうしてあのような停滞オフェンスになってしまったのか、そして、後半はまずまずでしたが、川崎が変わったのか、あるいは、鹿島のお疲れが原因だったのか?
この辺たりに注目して、ビデオを繰り返し見ていました。
で、私の結論としては、「ケンゴを前に出すと、ケンゴとジュニが横に並んでしまう場合がかなりあり、そこで攻撃のスピードが落ちてしまう」というものでした。10人になった後半は、ケンゴとジュニが縦位置になったので、流れがスムーズになったように感じました。
一昔前の川崎の必殺技と言えば、「ケンゴ→ジュニ」の鋭い縦パスでした。今でも、ケンゴがボランチに入るとこのホットラインは健在です。
しかし、ケンゴが一段上がると、上手くいけばジュニとの縦の距離が近づくので、より決定的なパスが出せる場合がある一方、ちょっとリズムが狂うと、ケンゴとジュニが同じ高さになり、ケンゴ→ジュニのパスが横パスになってしまい、威力がなくなります。そして、このマイナス要素の方が目立つのです。
ケンゴとジュニが横に並んでしまう原因は、不必要なパスを無理にケンゴに繋いでいるからであり、そんなことはせずに、イナや柴崎、あるいは、サイドバックから直接トップにボールを入れてしまえば良いのです。
相手ディフェンスはケンゴへのパスを狙っていて、そこを飛ばされてしまうとピンチを招きます(川崎にはチャンス)。
また、「ケンゴを経由しないパス」が増えることで、相手ディフェンスのケンゴへの注意が減少し、再びケンゴを経由したパスが威力を発揮するのかなと思います。
まあ、至極、当たり前のことではありますが、選手たちが、ケンゴ、あるいは、ジュニを特別な存在と意識しないようになった時、フロンターレは本当に強くなるんだろうなあ、などと思った次第でした。
マリノス戦は、このあたりに気を付けながら観戦(いや、応援)してみたいと思います。
話は変わってカシマスタジアムの修復状況を少々。。。
ご存知のとおり、照明がスタンドに置かれていました。元々は屋根にぶら下がっていたものですが、重みに屋根が耐えられないのかもしれません。
その証拠といってはなんですが、2階スタンドの柱の一部にひびが。
柱を1階スタンド・コンコース上で留めてあるコンクリート・ブロックです。さすがに、柱自体は地下深くに立ててあるのでしょうが、このひび割れは柱が相当大きく揺さぶられた証拠と思われます。
ホーム側スタンドはずれてしまったと聞いていますが、アウェー側も無傷ではなかったようです。
スタンドを転げ落ちたと報告されている階段の補助段は、しっかりと固定されていました。こんなものが落ちてきたわけですから、試合の最中でなくて良かったです。
今回の太平洋沖地震では、福島~宮城~岩手の沖合の断層が大きく動きました。この断層が次に大きく動くのは1000年後です。当面、心配ありません。
しかし、この断層の両側、つまり、北側の青森県沖と南側の茨城県沖の断層は動いていないのです。今回の地震で大きく動いた断層と、動いていない断層の間には、非常に大きな歪みができてしまいました。専門家の間では、この歪みの調整、つまり、両側の断層が大きく動くのは時間の問題と考えられています。
つまり、太平洋沖地震の余震です。茨城県沖でM8.0クラスの余震が起こる確率が非常に高いとされています。遠く離れた震源の地震でこの壊れ方です。目の前で発生する地震にカシマスタジアムは持ちこたえられるのでしょうか?
非常に心配です。
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