5/3の磐田戦で『FORZA!福島物産フェア」が開催されました。
「東日本大震災による原発問題を受け、規定の放射線量基準をクリアし、出荷認定をされているにも関わらず、風評被害による買い渋りに苦しむ福島県産の農作物を「Mind-1ニッポン プロジェクト」の一環としてフロンパークにて販売します。」
という趣旨のものです。
アスパラガス、さぬさや、スナックえんどう、喜多方ラーメンの4種が販売されました。なお、わが家はアスパラガスを購入、でかくて、新鮮で、おいしかったです。
さて、なんで、わざわざ、こんな日記を書くかということ、現状の放射能汚染問題に対する政府の対策がいい加減(要は緩すぎる)な中で、フロンターレというクラブが、スポンサー(JA福島)を大事にしながらも、お客であるフロンターレ・ファンを、特に子どもを、どう扱うのかに関心があったからです。
既定の放射線量基準をクリアとは言いますが、議論が分かれています。
我々首都民は3月下旬に通常の10倍程度の放射線をかぶってしまっています。15日間の10倍なので150日分です。4月以降も通常よりは高い放射線を受けており、少なく見積もっても半年分くらいは食らっていると考えらます。このまま行けば、今年は例年の1.5倍程度となるでしょう。
ここからが議論の分かれ目なのですが、
「今年はいつもよりも多めの放射線を受けているため、今後1~2年は放射線を可能な限り受けないような努力をすべきである。そうやって、2~3年の放射線量として通常並みに抑えるべき。」
と訴える学者先生が結構います。
メディアでは、「規制の範囲内なので大丈夫」という意見も多いのですが、1個分としては規制の範囲内ではありますが、それをどんどん重ねてしまうと総量としては規制を大きく上回ってしまうのです。
今回、フロンターレが許可したアスパラやえんどうは、どうやら会津で栽培されているようで、会津自体が放射性物質がほとんど来ていなかったため、放射線量は規制の範囲というよりは「ゼロ」だったようです。メディアを信じず、ドクター経由などで、自ら厳しい規制を採用したのだと思います。
<放射線量>
アスパラガス
http://atmc.jp/food/?s=i131&q=63f1c&a=&d=21
えんどう
http://atmc.jp/food/?s=i131&q=162c2&a=&d=21
キャベツ
http://atmc.jp/food/?s=i131&q=b5224&a=&d=21
フロンターレは、福島を助けながらも、ファンの健康に関して万全の対策をとりました。
当たり前ですが、立派なクラブです。
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