ブンデスリーガの観戦方法(てっちゃん流) | てっちゃんとコテッチャンのブログ

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サッカー、Jリーグ・川崎フロンターレ、マラソン、旅行、温泉、グルメなど、様々な日記を書き綴りたいと思います。

ドイツ・ブンデスリーガで活躍する日本人選手が急増し、隣国のオランダでも数名が活躍中です。合計10名以上はいるでしょうか?こうなってくると、ドイツとオランダにサッカー観戦旅行に行く日本人の皆さんも増えることでしょう。ということで、今日は、わが家流のドイツサッカー観戦方法について簡単にまとめておこうと思います。


まず、わが家のドイツサッカー紀行2010の概要からご紹介しましょう。


期間

2010/11/25木~12/1水、5泊7日の旅


利用航空会社

ルフトハンザ・ドイツ航空


簡単な日程


11/25木 フランクフルト着。市内泊。

11/26金 ボーフムへ移動。ボーフムの金曜ナイトゲームでテセの試合を観戦。

11/27土 午前、隣町のゲルゼンキルヘンへ行き、シャルケ04のホームスタジアムVeltins Arenaのスタジアム見学。夜、隣町のドルトムントのジグナル・イドゥナ・パークで香川の試合を観戦。

11/28日 ケルンに移動。ケルン近郊のレバークーゼンへ。バイヤー・レバークーゼンのBay Arenaを見学、但し、見事に空ぶり(日記に書いた通り)。ケルンに戻り、夜には市電で1FCケルンの試合へ。

11/29月 リューデスハイム泊。

11/30火 フランクフルト発。

12/01水 成田着。


では、ここからが本題



1、スケジュールを決める


ブンデスリーガは開幕前に節別のスケジュールを発表します。「第○節に□×△の対戦がある」というスケジュールが発表されます。ヤフーなどに転載されますが、オリジナルが一番早いです。

ドイツサッカー協会のページhttp://www.dfb.de/index.php?id=27&no_cache=1 で、Die Ligen - Bundesliga - Aktuelle Saisonで今シーズンの予定が見れます。


そのスケジュールを見て、どの節の試合を見るかを決めます。各節は金曜日~日曜日に分散開催されることが基本です。


但し、ここで旅行者泣かせの問題があります。開幕前に前半戦の詳細スケジュールを発表するJリーグと違って、ドイツリーグでは「第○節に□×△の対戦がある」ということだけが決まっているだけで、金土日のどの日にどのカードが組まれるかがなかなか決まりません。1ヶ月程度前に4~5試合分の詳細スケジュールが決まります。こまめにウェッブをチェックする必要があります。


わが家がこの節を選んだのは、ボーフム、ドルトムント、ケルンと、近い都市での試合があったからです。ボーフム、ドルトムント、ケルンの試合のうち、2試合は見れるだろうと予想しました。そして、予想は的中し、3試合とも見れました。もし、ドルトムントとケルンが重なったら、他を探す手はずでした。


どの節にするか?という狙いが旅行者にとっては大切です。




2、移動と宿泊の手配


航空券はある程度前に予約した方が安いので、2カ月程度前に予約しました。但し、この時点では詳細スケジュールは未発表です。ドキドキものです。なお、金土日にドイツに滞在するために、木曜日出発、水曜日帰国というスケジュールにしました。


詳細スケジュールが発表される前に、ホテルの予約をします。どこでも良いから、キャンセル料を取られないホテルを予約しておきます。http://www.tripadvisor.jp/ が便利です。実際の予約はhttp://www.booking.com/ 等で行われます。そして、詳細スケジュールが発表されたら、ホテルの確定です。シーズンによっては部屋がなくなります。


ドイツ国内での移動はドイツ国鉄を使います。日本の新幹線が縦横無尽に走っていると思って良いです。非常に便利です。レンタカーの方が簡単ですが、費用はかさむでしょう。なお、ドイツ国鉄の英語ホームページhttp://www.bahn.de/i/view/USA/en/index.shtml が便利です。予約は不要と思います。

なお、レンタカーの方はスピード違反にご注意ください。10km/hオーバーでもアウトです。罰金もかなりの高額らしいです。




3、市内交通、スタジアムアクセス


市電や地下鉄は日本と違って改札がないので、タダでも乗れてしまいます。しかし、検察に見つかると5万円くらいの罰金だとか。2~3ユーロ/回なので、ちゃんと切符を買いましょう。


各都市に行けば、スタジアム・アクセスは極めて良好です。日本の野球場のようなロケーションですね。交通システムには、全般的に英語表記は少なく、ドイツ語だらけです。日本語だらけの日本とよく似ています。



4、ブンデスリーガのチケット入手


基本クラブのサイトから入って行けばオンラインで買えます。日本の場合はカード決済しておいて現地ピックアップです。但し、ドイツ語。グーグル翻訳等を駆使して解読しましょう。序盤戦は、よほどの好カードでない限り、発売初日なら買えると思います。英語版を出してほしいですよねー、ドルトムントに進言しておきます。


なお、日本で取り次ぎをやってくれるエージェントが幾つかあります。ただし、かなり高いと思います。良心的なエージェントでも5,000円程度の手数料を取りますし、大手さんは40ユーロのチケットを30,000円で販売します。

定価は、ゴール裏が15ユーロ程度で、メインスタンドは50ユーロ以上はします。


ブンデスリーガは世界で最多の観客数を誇るサッカー王国です。浦和レッズの人気がピークだった頃の埼玉スタジアムのような状況が至る所で起こっています。チケットは事前調達が賢明でしょう。




5、費用


航空券は季節や曜日によって千差万別ですが、今回の日程ではサーチャージ込みで10万円程度でした。夏のハイシーズンだと軽く25万円は超えますので、オフは安いようです。


ドイツ国鉄は個別の切符を買わずに、日本でジャーマンレースパスを買って行きました。4日間使えて(日にちが選べます)、2人セットで45,000円くらいでした。スーツケースがあるので、空いている1等車を買いました。2等車なら30,000円程度だったでしょうか?


※ジャーマンレイルパス・・・外人向けパスで、ドイツ国内では販売していません。日本で買っていかないとダメですので、ご注意ください。旅行会社のウェッブで簡単に買えます。


ホテルは1泊あたり100ユーロ前後でした。これで十分です。もっと安いホテルもあります。


合計費用としては、1人当たりで考えると、20万円もあれば何とかなるように思います。




6、スタジアムへの手荷物

ドイツ人の多くは手ぶらです。大きな荷物は持ち込めず、Jリーグのようなピクニック気分はご法度です。スタンドが混んでいるので、仕方ないかなあと思います。あと、一眼レフカメラも結構厳しいです。持ち込み不可のケースが多いと思います。



7、観戦ツアー

多くの旅行会社が観戦ツアーをアレンジしています。自力で行くだけの気合いはないけど、団体旅行なら良いという方は、こういう選択肢もあると思います。



以上です。



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