今年も終わりですねえ。
来年、気を入れ直して、行きましょうか!
と、その前に、今シーズン(リーグ戦)をデータで振り返っておきましょう。
※分析の焦点はあくまで2009年(カッコ内)との比較です。
総合成績
○順位・・・13位(15位)
○勝ち点・・・42点(39点)
○勝利数・・・11勝(10勝)
○ホーム勝利数・・・7勝(4勝)
●総得点・・・29点(32点)
●総失点・・・42点(40点)
概ね改善しました。
対戦相手別戦績(対TOP10)
○勝ち点・・・19点(11点)
○ホーム勝利数・・・3勝(1勝)
○得点・・・15点(13点)
○失点・・・30点(32点)
上位戦は改善しましたが、
対戦相手別戦績(対下位7チーム)
●勝ち点・・・23点(28点)
○ホーム勝利数・・・4勝(3勝)
●得点・・・14点(19点)
●失点・・・12点(8点)
下位戦がダメでしたね。
シュート関連
○シュート数・・・324本(271本)
●ゴール決定率・・・9.0%(11.8%)
○被シュート数・・・378本(442本)
●被ゴール決定率・・・11.1%(9.0%)
数量は改善、質は改悪。
言葉で総括しておくと、
どんな強豪相手に対しても物おじしなくなり、山形らしい攻撃ができるようになりました。特に、対上位戦の勝ち点が大幅増となった点は評価できるでしょう。小林監督が指摘していましたが、互角に戦えるようになってきたといえます。
下位戦の勝ち点は減ってしまいましたが、原因は得点力不足でしょうね。昨年と違って、ガッチリ守られちゃうケースが出てきて、そうなると攻め手がないのがモンテの現状でしょうか?仮に昨年並みの28点であれば、勝ち点が+5となり、11位まで順位を上げていました。
シュート数が増えたものの、総得点が減少、シュート決定率が大きく低下しました。逆に、被シュート数は減っても、失点が微増、被シュートの決定率は高まってしまいました。
やはり、多少、前掛かりになったところをあっさりやられるケースがあったということでしょうね。セレッソ戦は典型例でしょうね。シュート決定率が下がったのは、ハセのゴール前シュートの代わりに、ややミドルレンジのシュートが増えた影響でしょうか?
昨年ほどは崩せていなかったのかもしれません。
以上から、来シーズンに向けての改善点を挙げてみました。
・シュート数を増やしながら、決定率も上げて行く。目標10%以上。逆に、被シュート決定率を下げる。目標10%以下。
⇒この裏腹とも思える改善ですが、前線でのボールキープ力を高めることで解決できると思います。もう一息繋いでシュートに行けば決定率が上がるでしょうし、苦し紛れのシュートから受けるカウンターが減れば、失点は自ずと減ると思います。
・最後はディフェンシブな相手との戦い方の改善です。
⇒粘り強くつないで、サイドから徹底して攻撃しないと点は獲れません。焦って中央に集中するケースが時々ありました。まだまだかなあ?
上位戦が良くなったのはマサルやケンタローの成長によるところが大きいと思います。一方、田代と増田が入ったにも関わらず、攻撃力の総合成績は悪化しました。ゴールに向けての意識の持ちよう等、改善すべき点は多いようです。
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