この試合の開始までに、残留争いをしている下位クラブの結果が出ました。
15位:FC東京●、勝ち点32⇒32。
16位:神戸△、勝ち点30⇒31。
この結果により、この試合の両クラブの状況が多少動きました。
11位:磐田(勝ち点40)、ドロー以上で残留確定。
13位:山形(勝ち点36)、勝てば次節に残留確定の可能性を残すが、負けると勝ち点差が5に縮小。
磐田としては敗戦は避けたい試合、山形としてはできれば勝ちたい試合でした。
~Game Report~
磐田としてはドローで良かった試合ですが、両チームとも、お互いにリスク管理をしながらも攻撃姿勢を保った試合展開となりました。味スタでの多摩川クラシコがどんよりした動かない試合であったのに対し、この試合は相対的にはアクティブな試合になり、最後の方などは見ていて面白い内容でした。
目下11位の磐田は、賞金圏内の7位には遠く及ばないことから、残る目標が残留確定というのは、ある意味、やむを得ないと思います。ナビスコ優勝と、クラブとして久々にタイトルも取り、しかも、多くの選手にとっては初のタイトルだったことを考えても、残り4節は消化試合に近いのかな?と思います。
それでも、残留確定にはまだまだ勝ち点が足りない山形が攻め込んでくるものですから、磐田としても対応しないわけにはいきません。しかし、シュート数4本に象徴される通り、磐田としては「負けなければいい」試合を押し通したと思います。
一方の山形ですが、負けるとヤバい試合の割には、ガンガン攻め込んでました。というのも、マサル、サトケンをはじめとした今季のレギュラーが久しぶりに揃ったことと、何といっても、天皇杯でフロンターレを撃破した勢いみたいなものがあったと思います。
後半途中に田代とハセを両方出して以降は攻撃力がパワーアップし、特に、試合終了間際のパワープレーのような攻撃をしかけている時は、ゴールが奪えるんじゃなかろうか?という期待が高まりました。山形サポーターの目の前での猛攻だったので、さぞや楽しかったのではないでしょうか?
結果的にはスコアレス・ドローでしたが、元気いっぱいの非常に楽しい試合を見せてくれました。大宮戦の敗戦で残留争いに完全に巻き込まれ、どんよりした雰囲気になっていましたが、この試合を受けて、クラブもサポーターも元気が出たんじゃないかなと思います。
次節は山形の試合は最後(19:30開始)に組まれていますね。16:00にはFC東京の結果が、19:00には神戸の結果が判明しています。FC東京はAway名古屋戦、神戸はAway大宮戦です。両チームとも勝利する可能性は低いでしょう。モンテは自力で残留を決められると思います。
わが家は、等々力でセレッソ戦を観戦し(19:00終了予定)、一目散で帰宅して、テレビ応援する予定です。
みんなで自力残留を勝ち取ろう!
結果 磐田 0 - 0 山形
観衆 10,118人
よろしければ「ポチ」っとお願いします。