TVなのでピッチ全域を見ることができませんが、この試合でモンテの中盤選手に勇気が生まれたように感じました。これまでの試合と比べて、積極的に前に攻めることができていたと思います。前半のマサルは見違えるほど良かったし、90分を通して、宮本(休養十分?)とケンタローも積極性が出ていました。この試合で、ちょっとでも自信になってくれれば、それは大きな収穫でしょう。
こんな展開になったのも、広島の選手が疲労でボロボロで、ディフェンスのプレッシングが皆無、攻撃への切り替えも非常に遅く、まあ、サッカーになってなかった影響が出ていたと思います。
ペトロビッチ監督が、「山形はドン引きでサッカーをしていなかった、広島はいいサッカーをしていた」ということを言ってましたが(通訳を介してなので実際は微妙)、私が見た感じでは、広島が本来のサッカーができずに攻めてこないので、山形守備陣も仕事が少なかったように見えました。最後の10分は広島イレブンも頑張りましたが。
モンテにとって今季の初勝利ですから、非常に喜ばしい試合でした。そして、この試合を持って、自信をつけてくれるのは大変結構だと思います。しかし、過信してしまうのは危険でしょうね。相手が弱すぎました。まあ、一歩前進として、現時点では喜んでおくことにしましょう。
神戸戦は現地観戦するので、しっかり勝ってほしいです。
最後に、
それにしても広島が心配です。第4節を延期してもらっていながら、ここまでボロボロとは驚きでした。確かに、川崎がACLに初挑戦した2007年を思い出すと、仕方ないのかなあとは思います。加えて、首都圏からアデレードに行くのと、広島からアデレードに行くのでは、広島からの方が更に1クッション不利ですからね。
この疲労困憊の状態で、今後40日あまりの間に、リーグ戦7試合、ACL2試合があるとは、広島サポも気が気でないでしょう。特に、新潟、磐田、大宮と、今季の状況を考えると、必ず勝っておきたい対戦カードがアウェーなんですね。ここは正念場だと思います。
まあ、次節は川崎戦なので、このままボロボロでいてくれるとありがたいです。
フロンターレも満身創痍ですのでね。
結果 山形 1 - 0 広島
観衆 7,019人
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