明日は多摩川クラシコ、モンテはホーム山形ということで、今日は暇です。日産スタジアムに小野選手を見に行きました。
やはり、さすがです。小野選手を楽しむことができました。
攻撃でも守備でも、基本的に共通していて、彼はスペースを埋める動きをするんですね。
攻撃時は、ボール保持者から常にパスをもらえる様な位置取りを心がけているようです。自陣深くから、敵陣深くまで、中盤のすべてのスペースを動き回っていました。これだと、チームメートも「小野選手には必ずパスを出せる」ということで、安心してポゼッションできているようです。もちろん、素早いパス交換が続くこともありますので、まさに、ダイアゴナルな動きってやつですね。
守備時は危険なスペースを埋めるのと、速攻をつぶすのと、こちらも神出鬼没。
小野選手のカバーリングで、清水は攻守にわたって安定した組織プレーができていました。フロンターレはあのメンバーでよく凌ぎましたねえ。改めてフロンタ戦士を誉めたくなりました。
そんな試合も、70分で小野選手が退くと、いつものJリーグの試合に。
清水の安定した組織プレーは崩れ去り、まあ、めちゃめちゃなサッカーになっちゃいました。マリノスが総攻撃を仕掛けて面白かった(惜しかった)という見方もあるとは思いますが、要は、ごちゃごちゃしたいつものJのサッカーに逆戻りし、最後はゴール前で更にごちゃごちゃと。。。70分までとは全く異なったスポーツになりました。
2位対3位対決でコレですから、これが日本の現状なんでしょうね。先が思いやられます。
最後にスタ飯を紹介。いつもはアウェーの洗礼で、スタ飯なんてほとんどなし。せっかくの機会なので、名物を食べてみました。
これで、赤-白-青ですか?かなり強引な命名です。味はそこそこですが、1300円という値段はどうかと。マリサポはお金持ちなんでしょうか?
水曜日のナビスコ山形戦でも食べましたが、まあまあと思います。
バックスタンドから
日産スタジアムで最も視界が良いと思われる席。バックスタンド2F前段。ここなら、そこそこ見えますね。でも、この位置でも等々力のSゾーンの最上段よりもまだ後方なんです。等々力Sゾーン最上段は日産スタジアムのバックスタンド2F席最前列よりもピッチに近いのですよ。
ましてや、アウェーゴール裏席から試合は見えません。ここに来る時は、試合観戦は最初から諦めています。帰ってビデオを見ないと、何が起こったのかわかりません。しかし、アウェーは年に1回だからまだ我慢できますが、ゴール裏のマリサポは、毎試合、あんな劣悪な視界なのかと思うと気の毒です。
最後に入場者数
今日は2位vs3位、伸二vs俊輔、天気もまずまず、という最高の条件下で27,114人でした。やっぱり、この箱ではお客さんはしんどいですよね。新スタジアムか、三ツ沢の大改修が必要なんじゃないでしょうか?
今後数年かけ、等々力は3~4万人規模のスタジアムに大改修することになっています。立地スペースの問題で、外枠を今よりも大きくすることが困難な中で、座席数を2倍くらいにするわけですから、相当に切り立ったスタンドになるんだと思います。陸上競技場としては、かなり思い切った構造物になるんじゃないでしょうか?
そんなスタジアムが近隣にできれば、ライトなお客さんはどっちに行くんでしょうね?まあ、フロンターレとしては、当然、近隣クラブを草刈り場として考えていると思います。
結果 横浜FM 1 - 2 清水
観衆 27,114人
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