昨季7位、大型補強を行ったクラブのホーム開幕戦
「勝て!」という方が無理だろう。
長谷川のケガは痛いが、そのための田代や増田の補強である。
昇格3クラブ、昨季の残留争い3クラブの出足は下記の通り
J1-13 大宮 勝ち点3 ○C大阪、●仙台
J1-14 神戸 勝ち点3 ○京都、●広島
J1-15 山形 勝ち点1 △湘南、●清水
J2-01 仙台 勝ち点6 ○磐田、○大宮
J2-02 C大阪 勝ち点1 ●大宮、△G大阪
J2-03 湘南 勝ち点1 △山形、●横浜
仙台の出足が良い。但し、昨季の山形も同じような対戦カードと結果だ。仙台にとっては、4節以降に上位対決が目白押し。このあたりが力試しの試合となろう。
大宮は塚本の件で開幕戦を勝利で飾るも、ラファエルの離脱が効いて仙台に黒星。主力の離脱はきつい。
神戸はホームで2戦戦ってまずまず。このクラブはよくわからない。
山形、C大阪、湘南が厳しいスタートとなり、最下位タイのスタート。湘南はマリノスに29本も被弾、明らかに降格候補筆頭である。C大阪は開幕戦を完敗したかと思えば、大阪ダービーをドローで乗り切るなど、こちらもよくわからない。
さて、問題のモンテ。
今季の2戦の戦いぶり、戦力からして、今季も残留争いは確実だろう。クラブの「10位以内」という目標はいささか高すぎるように思える。今季のモンテの日程は、スタートダッシュできるような対戦相手ではない。清水戦も予想していた範囲内の試合内容である。「J2降格だ!」と騒ぐのもわからんでもないが、この2戦を見て何かを判断するのは難しい。
欲を言えば、2~5節の上位対決の試合は、新戦力(田代、増田、下村)を融合させる試合として使ってほしいと思う。負けたって大勢に影響はない。今季もターゲットを絞って、残留争い直接対決の試合は確実に勝っていきたい。
昨季は千葉、柏、大分のアウェーゲームに勝ったことが残留に貢献したが、今季は、直接対決のホームゲームに勝ち、アウェーをドローに持ち込んで欲しい。この方が自然である。その意味では湘南戦のドローは計算通り、アウェー清水戦の負けも想定内だ。
戦いぶりに不満を持つサポーターもいるだろうが、その判断をするにはまだまだ試合数が少ないと思う。5節までの上位対決を見てから決めてもよかろう。
結果 清水 3 - 0 山形
観衆 18,517人
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