地震の後 | てかの育児奮闘記

てかの育児奮闘記

我が家に待望の長男が誕生しました。
初めての育児で悩んだり、喜んだり・・・いろいろ楽しいことがもりだくさん!
不器用な母ですが、息子と一緒にのんびり成長していきたいな。
そんな日々の記録です。

その後、大きな余震が頻発し、

避難していた旦那の実家の地域も震度5の余震があり

それに加えて大雨が続いたため、

ため池の決壊の恐れや土砂災害の恐れということで

避難勧告が出続ける毎日。


スマホのアラームが鳴るたびに

「今度は何?」とドキドキしていました。


でも、テレビも地震のニュースばかりあってる中、

Eテレがいつも通りな感じで、

ものすごーーーーっくホッとしたのが印象的でした。



保育園ももちろん休園。


園庭はひび割れ、給食室の機材も壊れ、

トイレも壊れてしまったと連絡を受けました。


片づけをするにも息子がいるとはかどらないけど、

これだけ余震が続くと預けるのも不安という気持ちもあったので

この時期は割り切って毎日息子を連れて片付けと簡単な仕事をしました。


保育園に通えない日が続くと息子もさすがに寂しくなったようで

「保育園、いつ行く?」と聞くことが増えたので

年長クラスのママさんでラインのグループを作ったことを思い出し

息子の画像を送って

「元気だよ」とメッセージを送ってみたら

他のママさんたちからも画像とメッセージがぞくぞくと送られてきて

息子はお友達の元気な顔を見ることができて安心し、

私もほっとして癒されました。


保育園はGW前に短時間開園から再開し、

今もまだ合同保育みたいな感じになってるけど

息子はウキウキで登園することができています。




益城の実家の家族はというと・・・

前震後からずっと避難生活で何日もお風呂に入れず

しかも7人という大家族での避難だったため

車中泊でも限界があるだろうと心配だったため

4日目くらいに一度旦那の実家にお風呂に入りに来てもらいました。


祖母も一気に衰えていて、母もゲッソリ・・・

唯一甥っ子たちが元気だったのでほっとしましたが

「熱いお茶は久しぶりに飲んだ」

と祖母が言ったとき、何とも言えない気持ちになりました。



そして、GWあけに益城の実家へ片付けの手伝いのため戻ってみました。



・・・



我が家は幸いまだ補修すれば住めるレベルでしたが、

町自体が幼いころから見ていた風景ではありませんでした。


小学校の同級生の家が何件も全壊しているのを目の当たりにし、

山も大きさが変わったのかと感じるくらい、何か全体的に崩れている感じで・・・。


なんでこんなことになったんだろう・・・とまた落ち込んでしまいました。


ただ、

本当に友達は全員無事で。

それだけが救いです。



その後、少しずつライフラインが復旧し

私たちは市内のマンションに戻りました。


仕事も再開できて、なんとなく日常生活に戻りつつあります。



余震は相変わらずだけど、

まぁ震度2くらいまでならわからなくなってきました(笑)。


息子もニュース速報が出るたびに

「震度何?」と聞いてきて気になっている模様。


夜に来る震度4はマジ勘弁って感じですが。




地震後の息子

1.私から離れない

2.トイレもひとりで行けない(廊下で待ってるのもダメ、同じ空間じゃないと怖がる)

3.ちょっと怒りっぽくなっている(キレやすい)

4.すぐ泣く

5.エレベーターを怖がる(マンションは階段で上り下り)

6.揺れるとすぐ机の下に隠れる
7.震度4くらいじゃ起きない

8.地震が来るから車に行くという


やっぱり不安なんだろうなと思います。


できるだけ恐怖心を減らすようにしてあげたいなと思います。



良かったかな・・・ってこと

1.音信不通だった友達や先輩と連絡がとれたこと

2.ボランティアやいろんなお仕事で熊本を応援してくれる方に元気をもらえたこと。

そんな優しさに気づけたこと。




これから頑張らなきゃなぁ・・・。