地震後、若干赤ちゃん返りのような行動、態度をとるようになった息子氏。
保育園などでもどう対応するかなどチラシが配られたり
ネットでも話題になってたり
最初はかなり心配していました。
でも、
「お母さんが良い!」
「一緒にいたい!」
「隣におって(座って)!」
と言うのは、いちゃいちゃしたい私としては大歓迎のため、
「しょうがないなーーー」
とか言いながらぎゅーっとしたいタイプなので
そんなわがままも受け入れ態勢はバッチリ
また、ちょっとしたことで怒ったりするのに関しては
「もぉ・・そんなこと言うとチューするけんね!
」
と言うきりかえし作戦を使うと
笑って逃げて怒ってたことを忘れるので
無駄に私と対立することもなく・・。
そんなこんなで、意外とうまくやりすごせています。
逆にマンション帰宅時に、
階段で8階まで上るのが日課となっている今は
ハウルの荒れ地の魔女並みにゼーゼー言ってる私に対して
手を差し伸べて引っ張ってくれたり、
死にそうになって部屋に入った後にグッタリとしていると
必死で人工呼吸並みのチューをしてきたり(笑)
私を守ろうとする姿勢が見えてきて頼もしい感じです。
避難時には
「大事なものを持って行こう」といって
おもちゃも一部持って行ったけど
結婚式の写真とか、保育園の連絡帳(先生とやりとりしてて育児日記みたいになってるから、私が大事にしていると知ってる)
を持って行くと言って
思い出を持って行こうとしていたのにもビックリでした。
貴金属とかももちろん大事なものだけど
思い出ってプライスレスだよなぁ・・・としみじみしてしまって。
もちろんあの状況で、「生きるだけ」には必要ないものだけど
余震が落ち着いて片づける時には
「思い出」っていう段ボールを作って貴重品と同等に扱ってる自分がいて・・・
息子に何か教えてもらった気になりました。
あと、半壊した職場の建物をどうしようかと旦那と話しているのを聞いて
「そうだ!お仕事の建物が壊れてるから、あそこをぶっ壊して恐竜博物館にしよう!
それかジュラシックパーク!」
と言ってきたので
「恐竜の骨とかうちにはないからできないよ」
というと
「保育園に化石(と思いこんでるただの石)いっぱいあるよ。俺がそれをくっつける!」
と本気で言い、
「いや、うちのお店は恐竜屋さんじゃないし・・・
」
と却下すると
「だめなら水族館!サメはおらんけどね、怖いけん」
とさらなるアイディアを出したり・・・。
なんかハチャメチャなんだけど、
私たち親の悩みを前向きに解決しようとしている発言が多く出てきて感心しています。
一気に成長している感じ。
もしかしたら、地震を経験しなくてもこんな事をいう時期(年齢)なのかもしれないけど
たまたま地震ネタがあったことで、息子の成長に気付けた気がします。
やっぱり子供って大人にパワーをくれる存在だな。
と言うことで、こんな感じで楽しくやっている我が家でした