HONDA ビートがやってきた!
ビートは20年近く前の軽のオープンカー。
バブル時代に企画された、とても遊び心あふれる車。
SUZUKIのカプチーノと共に、とても好きな車の一つ。
いつかはビートかカプチーノ乗りたいなぁと思ってたら、
ひょんなことから友人が譲ってくれるとのこと。
しかもとても格安で。
今乗ってるレガシィ ツーリングワゴンは燃費が悪いので、最近の日常の足はすっかりゴリラになってた。
とはいえ、一人暮らしでセカンドカーは要らないだろ、と思わないではないが、欲しいものは仕方ない。
で、受け取りに行ってきた。
早速運転させてもらうと、まずシートの低さに驚く。
運転席からの視線が低い。
低速でもスピード感が違う。
エンジンをかけると、背中から振動が伝わってくる。
そうか、ミッドシップってこんな感覚なんだ。
重心が低く、コーナーでもどっしり安定している。
走り出すとエンジンは軽快に吹けあがる。
オープンなので風が心地よい。
並んで座れるバイクのよう。
セッティングゆえか、遊びの少ないステアリングと、ガツンと繋がるクラッチ。
まるで軽の規格で作られたカート。
最高です。
楽しすぎ。
その後、オープンゆえの注意点や、年代モノなので劣化しているポイントなどのアドバイスをもらい、
自走して帰る。
初日に事故ったら洒落にならんので、安全運転で。
途中、寒くなってきたので幌を閉じる。
オープンで走る時はバイク感覚に近いものがあったが、幌を閉じると雰囲気がガラッと変わるのに驚いた。
うーむ、楽しい。
Oさん、ありがとう。
大切に乗らせて頂きます。
これからの季節が楽しみだ。
来週あたり、早速一人でドライブに行ってこようかな。
天の声: え?一人で?
ん?なんか言った?
天: 助手席、空いてるよ?
一人で行きたい時もあるでしょ?
天: でもせっかくのドライブなんだし。
…。
ちょっとそこ座れ。いいから座れ。
いいか、男のドライブってのはな、車だろうがバイクだろうが基本的に一人なんだよ。
心地よいエキゾーストノートに耳をかたむけ、
コーナリングのマシンとの一体感に酔い、
頬をなでる風と遊ぶ。
そう!まさにマシンとの対話!
そこにいるのは俺だけでいい。
例え彼女がいようが、俺は一人で行くね!
いや、いようがいまいが関係ない!
むしろ大事な相手だからこそ一緒に乗せない、
それが男の思いやりってもんだろ!
ああ、俺は一人がいいね、一人バンザイ!
(ウザいのでフェードアウト)
…。
…。
…。
ごめんなさい、強がってました。
助手席に乗ってくれるヒト気長に探してます。















